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pcとコンピュータに関するnanakosoのブックマーク (2)

  • IBM、次期プロセッサ「POWER6」で「5GHzに近い高速化」を実現--10進数にも対応

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:佐藤卓、向井朋子、長谷睦2006年10月11日 22時56分 カリフォルニア州サンノゼ発--米IBMの次期デュアルコアプロセッサ「POWER6」では、10まで数えることが可能になる。 そう聞いても、クロックスピードが5GHz近くにも達するプロセッサなのだから、何も特別なことではないと思うかもしれない。しかし、POWER6プロセッサは従来のコンピュータで使用されている0と1を使った2進数だけでなく、0から9までの数字を使う10進数も使えるため、文字通り10まで数えることが可能なのだ。もちろん、他にも数多くの演算機能を備えている。 「POWER6プロセッサで掛け算を行なう場合、人間が小学校で習ったのと同じやり方で行える」と、POWER6プロセッサ主任アーキテクトを務めるBrad McCredie氏は、取材に対し述べ

    IBM、次期プロセッサ「POWER6」で「5GHzに近い高速化」を実現--10進数にも対応
    nanakoso
    nanakoso 2006/10/12
    10進計算って、BCDコードの乗除算命令が追加されるってことか。加減算は前からあったろうし。
  • 【レポート】CEDEC 2006 - CellプロセッサをGPU的に活用することができるのか (1) Cellの可能性を探る | パソコン | マイコミジャーナル

    東芝、IBM、ソニー・コンピュータエンタテインメントの3社連合の技術協力によって生み出されたCellプロセッサはPlayStation3のCPUとして知名度が高いが、そのプログラミングノウハウの蓄積やプログラム実行性についての研究は始まったばかりと言った状況だ。だからこそ、事実上、民生向け(?)初の非対称型マルチコアプロセッサであるCellプロセッサにはどんな可能性が秘められているのかが気になるというものだ。 CEDEC 2006会期中に執り行われた「Cellグラフィックスプログラミング」と題されたセッションでは、Cellをグラフィックスプロセッサ的に活用するプログラミング技法についての解説が行われ、そうしたソフトウェア技術者の興味を一手に引きつけていたようだ。 Cellプロセッサの仕組みを簡単に振り返る まずはCellプロセッサの基情報を整理しておこう。 Cellは東芝、IBM、SCE

    nanakoso
    nanakoso 2006/09/14
    「SPE4コシカ使ってない全部使えばもっといくかも」的に書いてあるけど実は4コでメモリ転送バンドいっぱいなんじゃないの?
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