![【イベントレポート】 ペンだけでなく「インク」にも注力するデジタル時代のワコムの戦略 ~オープンでクロスプラットフォームなデジタルインク技術を立ち上げ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f4419b7f0d14863d1be360f405d660a23487942a/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F738%2F419%2Fimportant_image.jpg)
がどうにもアホみたいに高い! とはいえ交換頻度からするとシャーペンの芯程度のもんなんだが サプライのくせにネット通販でしか手に入らないというのが どうにも気に食わないのも確かだ。 そこで今回は友人たちと新世代のペン先を作ってみたぞ! ノギスで測定したところ、タブレットペンの芯はおよそ太さ1.7mm つまり同じ太さの円筒状なら何でも入るということで、今回は 以下の素材を用意してみた。 右から純正品、つまようじ、ママー1.6mmパスタ。 つまようじは太さが2.1mm以上あるので、カッターで削って 適当な太さにしてある。 パスタは逆に細いので、マスキングテープを縦半分に割ったもの(太さ5.5mm)を一周させてある。 先端はいずれも、安物の芯研磨機でぐるりと研いでみた。 ちなみにフェルト芯ではやっておりません。あれの書き味は どうもキュッキュして苦手なんで…w 本当はプラ棒も比較したかったんだが、
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