タグ

考え方に関するnanapocoのブックマーク (107)

  • 自己否定の成長から、自己肯定による成熟へ|佐渡島庸平(コルク代表)

    「このままでいいのか?」「今のままでは不十分だ」と、自分で自分にダメ出しを行い、成長している自分を想像することでモチベーションを高める。 いい自己否定が大切だと、一般的に語られているし、ぼく自身もずっとそのように考えてきた。でも、「当にそうなのだろうか?」という考えが、他人の自己否定的な努力を見ていて、感じるように最近なってきた。 このnoteでも何度か触れてきたが、『EO(Entrepreneur’s Organization)』という起業家同士で学び合うコミュニティに数年前から参加している。 その勉強会で、世の中の様々な経営者と自分を比較しながら、「経営者たるもの、もっと頑張らなければダメだ」と自分を奮い立たせ、自分の会社やビジネスを成長させようと試行錯誤している様子を見かける。 ぼく自身、自分を客観視し、自分の足らない部分を認識し、現状に慢心しないようにと意識してきた。『ドラゴン桜

    自己否定の成長から、自己肯定による成熟へ|佐渡島庸平(コルク代表)
  • 【谷尻誠】センスは「考え抜いた人」に宿る

    顧客のニーズを捉える、デザインの美しさを判断する、消費者の心の動きを読む。ビジネスのさまざまな意思決定において求められるのが、「センス」だ。 だが、そのセンスとは抽象的で曖昧なもの。センスを磨く方法は体系づけられておらず、「自分にはセンスがない」と半ば諦めている人もいるのではないか。 一方で唯一無二のセンスを武器に、活躍の幅を広げ続ける人もいる。 そんな話題の“あの人”の「センスの磨き方」をテーマにした連載。まず取材したのは、建築家で起業家の谷尻誠氏だ。 「NOT A HOTEL NASU」「千駄ヶ谷駅前公衆トイレ」「molten [the box]」などの建築作品をはじめとして、さまざまな受賞実績を持つ谷尻氏。 どんな華やかなキャリアを歩んできたのかと思えば、実は大学で建築を学んだことも、著名な建築家に師事した経験もなく、叩き上げで仕事を覚えてきたのだという。 そんな谷尻氏は、どのよう

    【谷尻誠】センスは「考え抜いた人」に宿る
    nanapoco
    nanapoco 2023/06/16
    “、『楽しいとき』こそ、その理由を深掘りしてみよう、ということ。 ”
  • 1on1を13年間やり続けてみてわかった、1on1のベストプラクティスをチェックシート化してみた|上林かずえ

    こんにちは。株式会社fruor COO(Cheif One on one Officer)の上林かずえと申します。 ここ数年で急速に広まった1on1ミーティング。あなたは、実施したこと・されたこと、ありますか? わたしが初めて1on1を行ったのは、星野リゾートで人事をしていた13年前(当時は1on1という呼び方もなかったけれど)。わたしがいた施設は再建真っ只中の大変な時期で、わたしはぴよぴよの新米人事で、従業員のみなさんのしんどい思いをとにかく一生懸命聴いていたのを、よく覚えています。 その後、現場のマネージャーとして、時には社外のキャリアコンサルタントとして、1on1を実施し続けること13年。最初は口が重かったり自信なさそうにしていた人が、花開くように生き生きと活躍していく変貌のさまを、何百人と見てきました。 この13年を経てわたしが言えることは、「1on1はセンスではなくスキル」だとい

    1on1を13年間やり続けてみてわかった、1on1のベストプラクティスをチェックシート化してみた|上林かずえ
  • ますます静かに・安全になっていく社会は人間を自由にするか - シロクマの屑籠

    anond.hatelabo.jp リンク先の文章には、近隣の公園の喧騒に過敏になり、クレームをつけるに至った人の体験談が丁寧に記されている。いつものようにはてなブックマークにはたくさんのコメントが集まっていて、さまざまな意見、見解、感想が入り混じっている。 コメントのなかには、筆者の体験を病的であるとみなし精神科病院に行くよう勧めるもの、逆に精神科病院に行くよう勧めることが問題の個人化を促し、環境の改善がおざなりになってしまうのを懸念する声も見受けられた。なるほど。とても現代的だ。ここでは、近隣での騒ぎ声についての悩みが医療化されていると同時に、行政にクレームをつけることで改善を期待するさまが読み取れる。どちらも昭和時代以前には稀なソリューションだったに違いない。 昭和時代だったらどんなソリューションになっただろうか。 決まっている。「コラー!」である。 「子供が公園で自由に騒げた時代」

    ますます静かに・安全になっていく社会は人間を自由にするか - シロクマの屑籠
  • 大槻ケンヂさん「若い人が悩んでると、この作品を読みなさいって言いたくなるけど、それだけは超えちゃいけない」

    ムッチー (ガッチー&ムッチー) @Gatchy_Mutchy 昨日、大槻ケンヂがラジオで「若い人が悩んでいる姿を見ると、この作品を読みなさいよって言いたくなるけど、それだけは超えちゃいけないと思ってる」って言ってて、宇多丸さんも「それはマジで良くないからホントそう」って言ってた。 2023-06-07 09:36:39

    大槻ケンヂさん「若い人が悩んでると、この作品を読みなさいって言いたくなるけど、それだけは超えちゃいけない」
  • 株を買ったことのないやつと投資の話で全く意思疎通できない件

    株を一度も買ったことのないやつ、そして株を買おうとしていないやつとは、とにかく投資の話が意思疎通不可能レベルでできないことが多い。 とりわけ知識に深い断絶があり、そのせいで会話できているようでいて完全に会話不能な状態になっていることがあるのだ。 これは相手が高学歴などでもある。 株を買ったことのない人の考え方 とにかく株は危ない投資というのは要はギャンブルであり、競馬や宝くじと同じ投資は、借金ができることがあるのでかなり危険投資は、まずお金がかなりの額(2000万円ほど)貯まらないと始められないし儲からない 金を持っている人は投資をしていることが多い 株は株式会社や上場と関係があるらしい株式とは何かがわかっていない投資の始め方がわからない経済には興味がないNISAiDeCoという金持ち向けの制度があるらしいお金とは汚いものだが、生活のためには必要悪である 儲かりたいという欲求はある投資

    株を買ったことのないやつと投資の話で全く意思疎通できない件
  • 『左利きのエレン』かっぴー先生の「漫画を書く度に思い出すアドバイス」がグサグサ刺さる「こっからクセェ…!」

    リンク note(ノート) 「バウムクーヘン」左ききのエレンDOPE|1話|かっぴー(漫画家) <毎週木曜0時更新予定> 『原作版 左ききのエレン』アニメ化決定! 『原作版 左ききのエレン』 ついにアニメ化が決定しました!!詳細が決まり次第またお伝えします!! 月額500円で全話読み放題!メンバーシップ開始! 入会はコチラ ◀︎前の話へ 次の話へ▶︎ 2

    『左利きのエレン』かっぴー先生の「漫画を書く度に思い出すアドバイス」がグサグサ刺さる「こっからクセェ…!」
  • 「勉強したのに覚えられない」と悩む人向けのノート術。なぐり書きでOK「捨てノート」の効果 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「選択式の問題ならなんとなく回答できるけど、記述式だと正確に答えられない……」 「テキストをしっかり読んだのに、問題を解こうとすると思い出せない……」 資格試験の勉強などでこうした記憶力に関する悩みを抱える方は、「捨てノート」を試すといいかもしれません。そのやり方と効果を、筆者の実践例も交えてご紹介しましょう。 「捨てノート」が勉強に効果的な理由 「捨てノート」で勉強する方法 「捨てノート」で勉強してみた 「捨てノート」で勉強してみたら、しっかり覚えられた! 1.「繰り返し書く」と、記憶がより定着した! 2.「声に出しながら書く」のもおすすめ 「捨てノート」が勉強に効果的な理由 「捨てノート」とは、『マンガでわかる 現役東大生が実践していた! 東大を攻める7つの勉強習慣』で紹介されているノート術。同書を共同執筆した現役東大生・東大大学院生たちが、大学受験時に重要視し実践していたという勉強法

    「勉強したのに覚えられない」と悩む人向けのノート術。なぐり書きでOK「捨てノート」の効果 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • レイオフされた元同僚に向けて|Ken Wagatsuma

    先日、私が以前働いていた会社で、100名(予定)を超える従業員を対象とするレイオフが行われる公式発表がありました。何人かの人とは既に連絡を取り合ったりできましたが、今回の件に関して思うところを書いておくのが一番効果的に伝えられる気がするので、一旦筆を取ってみようと思います。 なぜこれを書いたのか私が住んでいるイギリスでも、北米に勝るとも劣らずレイオフが続く昨今。経済不況になる前は「レイオフされたら世の終わり」というような印象もありました。現地での同僚や友人がレイオフ対象者になる中で、考えさせられるところも多々ありました。 ですが、実際に自分の会社を含めて大規模レイオフがこうも続くと、冷静に事象として分析できるようになってきます。安い言葉で敢えて書くなら、(人によっては)「ピンチをチャンス」と捉える機会でもあるよ、自分を見つめ直す機会でもあるよ、と言うことです。 そこで、レイオフをそれなりに

    レイオフされた元同僚に向けて|Ken Wagatsuma
  • 先輩から聞いた中庸が深かった

    中庸とは:過不足がなく調和がとれていること。また、そのさま。中正。中道。 言葉の意味としては読んで字のごとく。 偏りのないバランスの良い人間になりなさいという教えらしい。 それに対する先輩独自の解釈がなかなかに面白かった。 きっかけは、仕事で行き詰まったときに上司から「お前は極端すぎる」と指摘されたことにある。 先輩に何かを期待していたというわけでもないが、飲みの席で愚痴ってしまったことからこの話が始まった。 「特技を伸ばすことは悪いことではないのに、どうして出る杭は打たれるんですかね」 自分でも悔しさの滲んだ愚痴だったと思った。 そこで先輩の口から「中庸」という言葉が発せられた。 「中庸っていう教えがあって、何事もバランスがよいことが大事らしいよ」と。 最初は、そうやってこの人もこちらのアンバランスな部分を叩いて直してくるつもりなのだろうと思った。 しかし、続く先輩からの質問はそうではな

    先輩から聞いた中庸が深かった
  • 成功は運か努力か才能か?についての考察|佐藤航陽

    人生は運ゲーに過ぎないのか?」「運ゲーだとしたら攻略法はあるのか?」というテーマをここ数年ずっと考えていて、自分なりに納得できたので備忘録として書き残しておこうと思う。 今の時代に「努力は報われる」といった話を素直に信じることはできないのは明白だが、分不相応な夢は描かないほうが良いという雰囲気もある。 そこで、昔から続く「成功は運か努力か才能か?」という疑問に対する考えをまとめてみることにした。 才能ではなく運が支配する世界2022年のイグノーベル経済学賞に非常に面白い研究が選ばれていた。イグノーベル賞とは「ノーベル賞のパロディ」みたいなものだが、「くだらない」と片付けてしまうのはもったいない。 「社会的な成功において重要なのは「才能」よりも「運」であることの数学的な証明」という内容だ。一般的には「成功する人は才能のある人」という社会通念を私たちは共有しているが、この論文では「才能」より

    成功は運か努力か才能か?についての考察|佐藤航陽
  • #002 ChatGPTと戦いたくないなら中央値の戦場を避け、外れ値で戦おう|山口周

    早朝、まだベッドの中で、寝てるでもない、かといって起きてるわけでもないという時間が大好きです。何より気持ちいいというのもあるのですが、この時間にいろんなアイデアを思いつくんですよね。なので寝るときはかならず愛用のメモ帳を枕元に置いております。 ということで、今朝、まどろみながら思いついたのが「ChatGPTは中央値しか返せない」ので「ChatGPTと戦いたくないなら中央値の戦場を避けろ、外れ値で戦え」ということです。中央値というのは統計でいう正規分布の両端から数えてちょうど真ん中のところという意味ですね。 みなさんも使ってみて感じると思うのですが、ChatGPT漫画のドラえもんに出てくる出来杉くんのような、ちょっとつまらないぐらいに優等生的で真っ当な返答を言ってきますよね。あの「真っ当」感はどちらにも偏らない、両方の意見を取り入れるということで生み出されているわけですが、それがまさに「中

    #002 ChatGPTと戦いたくないなら中央値の戦場を避け、外れ値で戦おう|山口周
  • フリーランス「自分に合った仕事」はどう探す? 自己理解の第一人者・八木仁平さんに聞いてみた - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)

    「新卒フリーランス」だった八木さん。「自分に合う仕事」がわからずに苦悩する ゆぴ: 八木さんは大学卒業後からフリーランスとして働いていますよね。なぜ就職ではなく、新卒フリーランスを選んだんですか? 八木: 僕の場合、「会社員としての働き方が合わない」というのはアルバイトや内定者インターンの時点で感じていたんです。 コンビニのバイトなんて、2ヶ月でクビになったし……。 ゆぴ: えっ、なぜ!? 八木: 「あなたは仕事のモチベーションも低くて、あまりシフトも入れないから、もうバイトに来なくていいよ」って電話越しに言われました。 八木: そんな働き方を繰り返していたので、「この環境ではパフォーマンスが出せないだろうな」というのには敏感になっていました。 幸い、当時は大学3年生のときに始めたブログの収入が伸びていた時期だったので、そのまま独立して新卒フリーランスになることにしました。 でも、自分が何

    フリーランス「自分に合った仕事」はどう探す? 自己理解の第一人者・八木仁平さんに聞いてみた - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)
  • 確定申告の季節になると父を思い出す。50年間「税」と向き合ってきた父の記憶

    「確定申告は、自分が1年間、どれだけ頑張って働いたかを振り返るための大切な機会なんだ」 梅が咲く頃になると、父はよくそう言っていた。 僕の父は税理士だった。 父は2016年、69歳で他界した。 確定申告の季節になると、僕は父を思い出す。 父は国税局へ勤務し、和歌山の税務署長を務めた人だった。 定年後、税理士として起業し、大阪市内に小さな税理士事務所を構え、起業したばかりの僕の確定申告を手伝ってくれていた。 父と一緒に、帳簿を眺めながら申告書用紙に記入したのは、大切な思い出だ。 僕は父を尊敬していた。 父は「自分に厳しく、人に優しく」を地で行く人で、義理人情の人だったから。 父は菟田野町(うたのちょう)という奈良の宇陀郡にあった小さな町から税務大学へ入り、国税局へ勤務したあと、和歌山にある粉河(こかわ)税務署の署長となった。 定年後、税理士として個人事務所を立ち上げ、69歳で他界するまで税と

    確定申告の季節になると父を思い出す。50年間「税」と向き合ってきた父の記憶
  • 「自分を愛するってどうしたらいいの?」──宇多田ヒカルの思考を辿るインタビュー、全文公開。

    4月、世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に宇多田ヒカルが現れた。アジアのカルチャーシーンを世界に発信するメディアプラットフォーム「88rising」が主催するステージへの参加アーティストとして。その数日後、宇多田自らが対談相手に指名したジェーン・スーとのロングインタビューが行われた。 プルオーバー ¥49,500/SACAI(サカイ) 「TRINITY FORCHITOSE ABE of sacai」限定コレクション シングルイヤリング ¥594,000 ネックレス ¥2,217,600(ともに予定価格・限定店舗にて展開・6月中旬発売予定)/ともにCARTIER(カルティエ カスタマー サービスセンター) 宇多田ヒカル(以下・宇多田) タイミングと、「コーチェラだから」の二つですね。キャラ的にも歌唱法にしても、私はあまりフェスに向いているタイプではないし、きっかけもなかっ

    「自分を愛するってどうしたらいいの?」──宇多田ヒカルの思考を辿るインタビュー、全文公開。
  • 管理職になると「マジで仕事やる気ない人」のマネジメントは凄く大変だと気がつくという話→「大体の人は出来るだけ働かずにお金をもらいたい」

    ずんずんのずんずんいこう(╹◡╹) @zunzun428 管理職になると「マジで仕事やる気ない人」のマネジメントってすごく大変って気づくよね。 自分と同じように他人も「仕事にやる気があって」「成長したいと考えている」という前提が大間違いなのだ…多くの人は「仕事にやる気がないし」「できるだけ仕事しないでお金をもらうか」しか考えてないのだ→ 2022-05-25 13:52:40

    管理職になると「マジで仕事やる気ない人」のマネジメントは凄く大変だと気がつくという話→「大体の人は出来るだけ働かずにお金をもらいたい」
  • 「マンガを布教する時に“全巻貸す”は絶対ダメ」大学の宗教研究者に“布教ノウハウ”を聞きに行ったら推し活でのNG行為が明らかになった

    推し活と宗教活動は似ている。 「言われれば、たしかにそうかも」、読者のなかにはそう思った人もいるのではないだろうか? 推しに熱狂している様子が「宗教っぽい」「信者のよう」と表現される場面は確かにある。 そして、推しの魅力を他人に伝えるとなると、これがなかなか難しい。「布教したいのに、推しの良さがイマイチ伝わらない」と、もどかしさを感じている人も多いはず。 推し活と宗教活動は似ている。 それなら、宗教の布教ノウハウは、そのまま推し活の布教にも使えるのでは? そう考えた我々は、東京女子大学・東京通信大学非常勤講師で宗教学者である島田裕巳先生に取材を実施した。 東京女子大学・東京通信大学非常勤講師 宗教学者 島田裕巳先生。 「もっと推しを広めたい!」そんな人は、ぜひこの記事を最後まで読んでほしい。 好きな漫画をオススメする方法、イベントに人を誘うコツ、部活の勧誘で気をつけることetc…あらゆる推

    「マンガを布教する時に“全巻貸す”は絶対ダメ」大学の宗教研究者に“布教ノウハウ”を聞きに行ったら推し活でのNG行為が明らかになった
  • 「新興宗教で信者に訪問布教をさせる理由は信者獲得ではない」真の理由に恐怖

    更科悠乃@小説「快傑令嬢」ただいま改稿中!@空想科学小説作家 @yuno_sarashina 空想科学小説作家。カクヨムにて代表作「#快傑令嬢」連載、書籍化計画進行中。90年代のジュブナイル小説を愛するアマチュア物書きです。「更科悠乃」名でノベルスキーに登録中。公開中の作品は固ツイにて!無言フォロー大歓迎/無言フォロー失礼! アイコン・画像の多くは波多さん@hatamonburanから提供されております。 更科悠乃@小説「快傑令嬢」ただいま改稿中!@空想科学小説作家 @yuno_sarashina 新興宗教で信者たちに戸別に布教活動をさせている教団は、それで新たな信者が増えるなんて期待していない。住人に冷たくあしらわれ、自分たちの信条に共感してもらえず傷ついて帰ってきた信者たちを優しく包み込み、教団への帰属意識を強めるのが目的なのだと聞いて、頭のいい奴にはかなわないと思った 2022-04

    「新興宗教で信者に訪問布教をさせる理由は信者獲得ではない」真の理由に恐怖
  • 自分の「ごきげんポイント」を押さえて、50代以降もやりたいことを追求する──スープ作家・有賀薫さん|tayorini by LIFULL介護

    自分の「ごきげんポイント」を押さえて、50代以降もやりたいことを追求する──スープ作家・有賀薫さん #夫婦#ミドルエイジの生き方#老後も楽しむ 公開日 | 2022/03/14 更新日 | 2022/03/14 子どもが巣立ったタイミングで、これからの働き方や暮らし方をどうしていくのか、考える方は少なくないと思います。 一方で、50代・60代となるとキャリアの固定化や体力の低下によって選択肢が狭まり、若いときよりも「自分らしく」人生を楽しむことが難しくなる──と考えている方もいるかもしれません。 しかし、中には年齢を重ねても、これまでに携わってきた仕事趣味とはまったく違う分野に軽やかに足を踏み出し、新しい挑戦を楽しんでいる人もいます。 50代で「スープ作家」の道を歩むことを決めた有賀薫さんは、まさにその一人。メーカー勤務やライターなどの仕事を経て「スープ作家」に転身した有賀さんは、レシピ

    自分の「ごきげんポイント」を押さえて、50代以降もやりたいことを追求する──スープ作家・有賀薫さん|tayorini by LIFULL介護
  • 30代後半になって初めて発信活動を始めたら人生が変わった話 - Qiita

    はじめに 2年半前の私は、IT系の会社に勤めている30代後半の平凡なサラリーマンでした。 その時点では、社外での発表経験なし、社外での勉強会の参加経験なし、技術記事の投稿経験なしでした。 そんな私が発信活動を始めたことで人生が変わりました。 今は凄く楽しいエンジニアライフになり、以下のような事が起きました。 複数のITエンジニア向けコミュニティに所属して楽しく交流 「Serverless LT初心者向け」というコミュニティを立ち上げて運営 Developers Summit 2020 KANSAI でベストスピーカー賞1位を受賞 ITエンジニア向けの月刊誌「Software Design」で連載記事を執筆 すべては発信活動を始めた事がきっかけでした。 発信活動を始めると素敵な事がいっぱいあると知ってもらう事で、発信活動を始めるきっかけになれば幸いです。 (長いので要点を知りたい人は太字のみ

    30代後半になって初めて発信活動を始めたら人生が変わった話 - Qiita