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2022年6月7日のブックマーク (4件)

  • 800人の限界集落が「デジタル村民」集め目指す世界

    山古志地域の事例を先駆けとして、ふるさと納税をDAO化し、日各地から集まったお金の使い道をDAOのメンバー全員で決めるなどの事例も、今後、続々と出てくるでしょう。 あるいはスマートフォンのアプリに現金をチャージするとポイントがつく、といったデジタル地域通貨を取り入れているところでは、ポイントをガバナンストークンのような立ち位置にすることもできます。今のところ、厳密な意味でweb3的ではありませんが、将来的にはweb3として地域行政の決定に住民が直に関われる仕組みになるかもしれません。 こういう試みが、まず市町村でうまくいき、そこから都道府県、さらには国へと広がっていくというのは、決して大それた想像ではありません。 一部の人たちの流行を超えて国民の多くがweb3に参入したら、確実に世の中は変わる。まだ仕組み的につたないところはありますが、あらゆるところでガバナンスの民主化が加速していく可能

    800人の限界集落が「デジタル村民」集め目指す世界
    nanapoco
    nanapoco 2022/06/07
  • 「どうしてここまで売れるのか」作者も驚き 「円周率1,000,000桁表」ロングセラーの理由 | J-CASTニュース

    こう語るのは、無限に続く「円周率」を延々と記しただけの円周率1,000,000桁表」(暗黒通信団)を執筆した牧野貴樹さん。同書は1996年の初版以降増刷を重ね、累計販売冊数は4万部に迫る勢いだ。一見用途不明のが、密かな「ロングセラー」になった理由とは。 「使い道が知りたい」ツイッターで話題 円周率とは、円の直径に対する円周の長さの比率のこと。日では小学5年生の算数から登場する。3から始まり、以降.14159...と果てしなく続くが、小学校では近似値の「3.14」、中学校以降の数学では「π」で表される。 何かと省かれがちな円周率。そこに光を当てたのが「円周率1,000,000桁表」だ。その名の通り、「3」から始まる円周率を1ページあたり1万桁、合計100万桁分載せたもので、価格は円周率にちなんで314円(税抜き)。ECサイトや全国の書店で購入できる。 2022年5月下旬、ツイッター上

    「どうしてここまで売れるのか」作者も驚き 「円周率1,000,000桁表」ロングセラーの理由 | J-CASTニュース
  • アップル、iPhoneをウェブカメラ化できる新機能--顔とデスク上の同時表示も

    アップルは日時間6月7日、新たなmacOSである「Ventura」を2022年秋にリリースすると発表した。その中で、Macユーザーが自身のiPhoneをウェブカメラとして使える「連携カメラ」機能を発表した。 この連係機能を使うと、近くにiPhoneがある場合、iPhoneのスリープ解除や選択をしなくても、MaciPhoneのカメラを自動的に認識して、すぐにワイヤレスのウェブカメラとして使えるという。 センターフレーム、ポートレートモード、背景を暗くしてユーザーの顔を美しく照らすエフェクトであるスタジオ照明などが利用できるほか、iPhoneの超広角カメラを利用して、ユーザーの顔とデスクを上から見たところを同時に表示するデスクビュー機能も備えるという。 なお、「macOS Ventura」については別記事にて紹介する。

    アップル、iPhoneをウェブカメラ化できる新機能--顔とデスク上の同時表示も
  • 新型「MacBook Air」登場 新デザインで“M2”搭載 4色展開で液晶は“ノッチ”付き 16万4800円から

    Appleは6月6日(現地時間)、自社チップ「Apple M2」を搭載した新型「MacBook Air」を発表した。7月発売予定。米国は1199ドルからなのに対し、国内価格は円安を反映してか16万4800円からとなる。なお、「Apple M1」を搭載した前モデルも併売するが、11万5280円から13万4800円に値上げされている。 Apple M2は、第2世代の5nmプロセスで製造され、Apple M1と比較してCPUは18%、GPUは35%、AI処理は40%高速化されているという。メモリ帯域はM1比で50%増え、100GB/sを達成。メモリは最大24GBまで搭載可能だ。 メディアエンジンも強化。8K(H.264/HEVC)動画に対応するビデオデコーダーを搭載。ProResビデオエンジンも内蔵しており、4Kでは最大11ストリーム、8Kでは最大2ストリームの再生が可能。Final Cut

    新型「MacBook Air」登場 新デザインで“M2”搭載 4色展開で液晶は“ノッチ”付き 16万4800円から