![「デイリーポータルZ」がサイト改善で入会数54.6%増! ウェブ解析士マスターと語る裏話 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2022 秋](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1ed590600863bcc3d470f4f66f2c2d15610e078/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2022%2Fwebtanforum_autumn%2FKA2-7_DailyportalZ%2FDPZ_OGP_v2.png%3Fitok%3D2HjS7OGX)
LINEの調査サービス「LINEリサーチ」は、全国の15歳~59歳の男女約1,000人を対象に「Clubhouse」について調査した結果を発表した。調査時期は1月30日~1月31日。 Clubhouseは“音声のみの招待制SNS”、今年日本にも上陸「Clubhouse」(Alpha Exploration Co.提供)は、音声のみで交流するSNSアプリで、現在iPhone版のみが提供されている。多人数で会話できる一方で、「招待制」「録音やテキスト化、さらにはメモを取ることまで基本的に禁止」など、“オフレコ会話をみんなで楽しむ”という特異なスタンスを保っている。ほぼ1年前に登場したが、日本では2021年1月にアプリが利用可能になり一気に流行。インフルエンサー、芸能人、企業CEOなどの有名人が、数日のうちに多数参加し、大いに注目を集めている。 その利用方法も、仲間内の雑談だけにとどまらず、著名
Googleは、2020年Google検索ランキングを12月9日に発表した(調査対象期間:2020年1月1日~11月22日)。 本ニュースでは、Googleが発表したリリースの中から、47都道府県別の検索ランキング「2020年都道府県別Google検索ランキング」を紹介する。Google検索ランキングの詳細を見たい方は、記事末のリリースからGoogleのサイトで確認してほしい。 2020年都道府県別Google検索ランキング北海道どうみん割北海道ふっこう復袋知事 イケメンオンライン北海道物産展白い恋人で北海道にエール!BOX青森県青森山田 ギニュー特戦隊りんご食パンカプラス青森あおもり桜マラソン漁師カード岩手県コロナ 感染者 ゼロおでんせ岩手券ゆるキャラグランプリ岩手 ブルー岩手さちこ秋田県菅義偉秋田米 名前南太平洋バター餅乃が美山形県氾濫天保そば大沼デパートスリッパ紅王宮城県飛行物体聖火
ヴァリューズは、「Webサイト&アプリ市場のユーザー数ランキング2020」を発表した。2020年(1月~10月)のWebサイトのアクセス数、スマートフォンのアプリの起動数を調査しランキングを作成している。 サイト訪問者数の上位は「Google」「Amazon」「楽天市場」で前年と変わらずそれによると、2020年の訪問者数(推計UU数)ランキング1位のサイトは、「Google」1億1,545万UUだった。2位「Amazon.co.jp」1億1,235万UU、3位「楽天市場」1億1,168万UUで、前年2019年調査と同じ顔ぶれだった。 一方、4位には前年8位の動画配信サービス「YouTube」がランクインした。上位3サイトをはじめ、他サイトがほぼ利用者数が横ばいのなか、YouTubeは前年比10.4%増と、大きく利用者を上積みしている。コロナ禍の外出自粛などが後押しとなった可能性が考えられる
インターブランドジャパングループのC Space Japanは、日本における「顧客体験価値(CX)ランキング2020」を発表した。欧米で実施してきた調査を日本でも実施したもので、今年で2回目。 前年17位だった「ディズニー」が大きくジャンプアップして1位にこの調査では、「顧客の気持ちや求めることをよく理解している」ブランド/企業を思い浮かべてもらい、21項目で評価をしてもらい、そこから「CXスコア」を算出している。 その結果、2020年のランキング1位は、前年17位だった「ディズニー」が大きくジャンプアップした。前年26位の「ディズニーランド」も7位にランクインした。第2位は「くら寿司」が昨年の圏外よりランクイン。第3位は、前年13位の「オーケー」がランクインした。 上位20位のうち9ブランド(ディズニー、オーケー、JAL、任天堂、サントリー、ファンケル、ANA、じゃらん、味の素)は、前年
クロス・マーケティングは、秋の読書週間(10月27日~11月9日)に合わせ実施した「読書に関する調査(2020年)」の結果を発表した。全国20歳~69歳の男女1,101人が回答している。コロナ禍を経た人々の、“読書”をめぐる最新状況を調査している。 コロナ禍で読書量が増えた人、紙派も電子書籍派も2割近くまず「ふだんの読書で、何の媒体を使うか」を聞くと「紙媒体が多い」43%、「電子書籍が多い」10.4%、「紙媒体・電子書籍どちらも活用している」11.5%、「媒体問わず読書はほとんどしない」34.9%となった。 いわゆる“読書離れ”してしまった人は3割超。紙で読む層が主流だが、マンガ・雑誌を含んでも4割ほどというのは、一世代前からかなり低下したと考えられる。なお、電子書籍で読書する人は、2019年調査では8.3%だったため、増加傾向にあることがわかる。 年代別では、20代・30代の「電子書籍」
文化放送キャリアパートナーズ(文化放送CP)の就職情報研究所は、2022年卒業予定の学生を対象に「企業注目度」を調査した結果を発表した。現大学3年生、現大学院1年生が、志望企業を1位から5位まで選択して投票を行い、順位ごとに5点~1点を配点し、その合計で順位を算出した。総投票数は28,792票で、有効回答は9,022。 商社・金融系があらためて注目を集める、航空・旅行系はランクダウンまず、2022年卒の学生(現大学3年生、現大学院1年生)の就活を巡る動きとしては、コロナ禍の影響により、インターンシップや説明会といったイベントの延期・中止・規模縮小が相次いだ。 航空・旅行系は、ネガティブな業績・採用計画を早々に表明しつつも、露出の減少や不透明感から、軒並み順位を下げた。一方、Web・オンラインを活用したセミナーに力を入れる企業もあり、商社・金融系は総じて注目を集めた。 こうした動向の結果、本
「身近すぎてわざわざ検索しない商材」の代表格ともいえる文具。その文具のライトユーザーをファン化しようと、コクヨが日常生活密接型メディア「コクヨマガジン」の運用をスタートした。奥山由希子さんはその立上げから関わり、SEOでもSNSでも快進撃を続けている。 SEOマーケターや敏腕ライターを味方につけて、「文具ファンでなくてもついつい文具を話題にしたくなる」記事作りに成功した。そんなメディア運営の秘訣を、サポートしているFaber Companyの粟倉拓哉、中本俊一とともに探った。 この事例をざっくりまとめると 市場1割のコアファン向けメディアを、8割のライトユーザー向けメディアにシフト。日常生活を切り口に文具への興味喚起を図ったコンテンツマーケティングを内製化。SEOに特化したプロ人材を投入し、早期に成果を上げてやる気を維持!時流を捉え、ユーザーの「困った」に、すぐに応えたコンテンツで、SNS
大日本印刷(以下、DNP)と聞くと、「雑誌や本の印刷」以外に、どんなイメージがあるだろうか。社員数は3万8千人、公式サイトに掲載された製品・サービスは300件近い。その魅力と社会課題に対する解決姿勢、印刷の面白情報などを多くの人に発信したいと、同社は2018年にオウンドメディア「Discover DNP(ディスカバーDNP)」を立ち上げた。 部署をまたいだ各事業担当者がコンテンツ制作に取り組むにあたり、もっとも苦心したのは、自社の発信したい内容と、世の中の「知りたい」ニーズとを、どうやってマッチングさせ、記事の品質を高めていくか。インハウスSEOにも取り組み、1記事当たりの平均PVは20倍にも伸ばすことができた。その軌道に乗るまでの2年半を、Web戦略室の皆さんとともに振り返る。 「内部で知見を深めて外注できるように」と内製化――DNPさんがインハウスSEOに取り組み始めたのはいつですか?
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