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2012年7月25日のブックマーク (4件)

  • マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記

    あたしが小学5〜6年生だったときの担任・マツダ先生(仮名)は、クラスで話し合うとき生徒にたったひとつのルールを課しました。そのルールとは、「意見を言うときは、必ず理由を言わなければならない」というもの。これは鉄の掟で、例外は許されませんでした。今にして思うとこれはすばらしい教育で、あたしはマツダ先生にものすごく感謝しています。 このルール下だと、「今度クラスのレクリエーション時間でどんなスポーツをやるか」なんて議題で話し合うとき、ただ各自で 「バスケがいいでーす」 「ソフトボールがいいでーす」 「ドッジボールがしたいでーす」みたいに提案だけしていきなり採決ってのはダメなわけ。提案するには、絶対に「なぜ自分はクラスでこのスポーツをやるのがいいと思うのか」を言わなきゃいけないんです。 そうなってくると、「自分がバスケが好きだから」クラス全体でバスケをするべきだなんて言えないわけですよ。いくら小

    マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記
    nanashino
    nanashino 2012/07/25
    "意見を言うときは、必ず理由を言わなければならない"
  • 若さ、美貌、絶望と達観……『ヘルタースケルター』が突きつける“女の十字架”

    女のための『ヘルタースケルター』論、語り尽くします! 沢尻エリカの映画復帰作として注目されている、蜷川実花監督映画『へルタースケルター』。全身整形のトップスターが、整形の後遺症に苦しみ、次第に精神のバランスを崩していくストーリーで、その狂気的な展開や過激なセックスシーンが話題となっている。 この作品について、『ビッチの触り方』(飛鳥新社)などの著作を持つ著述家の湯山玲子氏は、Twitterで「エリカ様、マジにあの演技と存在ひとつで、少なくても10個の我がニッポンの現代女性映画が出来る可能性があるね」と大絶賛。このツイートに触発され、試写会に出席したジェンダー論の第一人者である上野千鶴子氏も「圧倒されました、1分たりとも目が離せない」とツイート。ふたりは女性として作に何を感じたのか。大いに語ってもらった。 ■誰の中にも「りりこ」はいる! 湯山玲子氏(以下、湯山) 私は、岡崎京子の原作が発表

    若さ、美貌、絶望と達観……『ヘルタースケルター』が突きつける“女の十字架”
    nanashino
    nanashino 2012/07/25
    上野千鶴子&湯山玲子対談
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    nanashino
    nanashino 2012/07/25
    "女は面白さを求められていない!" "どこかでコンプレックスを養うような何かドロドロした時期があったと思うんです。そういう子たちは、根本的に面白くないとダメみたいなのがある気がします"
  • 【画像山盛り】スラィリー専:<マスコット>:僕自身なんJをまとめる喜びはあった

    引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1343133783/

    nanashino
    nanashino 2012/07/25
    広島カープのマスコット、スライリー。 ピロ