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2017年4月7日のブックマーク (3件)

  • 支援を受けられぬまま死んでいったある発達障害者についての述懐

    私は、発達障害とおぼしき大事な人をひとり、孤立無援なまま亡くしている。その人のことを突然思い出したので、思い出すままに書き留めておく。今回はなんの落としどころも役立つ情報もないが、興味のある方は少しだけおつきあいいただきたい。 ※後半に人の死をリアルに描いた描写があります。苦手な方はお気をつけください。 心に残る、ある発達障害者(たぶん)について 私の周囲には未診断も含め多くの発達障害者(またはその疑いのある人)がいるが、とりわけ心に残っている人がいる。 それは実の伯父(おじ)である。 自分が診断を受けて以降、彼のことを公の場で口にするのはおそらく初めてだ。 ずっと書きたいと思っていた。彼の鎮魂のため、私自身のグリーフケアのため、またひょっとしてどこかの誰かの役に立つかもしれないという気持ちで、ここに書き残しておく。 彼はいつもへらへらふらふらしていた 私が物心ついたときから、父方の伯父(

    支援を受けられぬまま死んでいったある発達障害者についての述懐
    nanashino
    nanashino 2017/04/07
    "いわゆる職人タイプの発達障害者がだんだん居場所を失っていった高度経済成長期"
  • 『DOAX3』VR体験会が海外から批判される理由、セクハラシミュレーターに見る性風俗の価値観と非実在性 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『DOAX3』VR体験会が海外から批判される理由、セクハラシミュレーターに見る性風俗の価値観と非実在性 先日、コーエーテクモゲームスは、『DEAD OR ALIVE Xtreme 3』のPlayStation VR体験会を開催した。あくまでイベントの趣旨は、仮想現実のリゾート地で水着姿の女の子を間近で眺めたり、身体のやわらかい部分に触れたりできる技術デモに過ぎないはずだったが、YouTubeに公開された体験動画が女性に対する痴漢や性的嫌がらせを連想させるとして、海外メディアを中心に批判の的になった。それに対しユーザーの反応は賛否両論。ゲームの中で架空の女性を性的玩具として陵辱しようが現実社会には無害という主張がある一方で、セクハラシミュレーターともいえる常軌を逸した遊び方は、もはや陵辱系ゲームに見られるような性癖ポルノと変わらないという意見も。一部では、ゲームが消費者に及

    『DOAX3』VR体験会が海外から批判される理由、セクハラシミュレーターに見る性風俗の価値観と非実在性 - AUTOMATON
  • 【対談】松本救助×伊藤美玲「だからめがねに萌えている!」|めがね新聞

    めがね好きをはじめ、めがね業界関係者の間で話題になっていたマンガ『眼鏡橋華子の見立て』(講談社モーニング連載作)。このたび待望の単行1巻が発売されました。その発売を記念して、めがねライターの伊藤美玲が、作者の松救助先生に直撃取材を敢行! 作品についての裏話や、松先生ご自身のめがね観などについて、お話を伺いました。 友人の買い物に付き合ったのがきっかけで…… 『眼鏡橋華子の見立て』のことを知ったきっかけは、たしかツイッターでした。知り合いのめがね関係者や雑誌の編集者が絶賛していたので、ぜひ読んでみようと。めがねのマンガってことで、“めがねをかけている主人公に萌える”みたいなものを想像していたんですけど……。

    【対談】松本救助×伊藤美玲「だからめがねに萌えている!」|めがね新聞