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2018年4月15日のブックマーク (2件)

  • 女性の生きづらさを受け止める「レズ風俗」という世界 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 2015年頃から、インターネットで「レズ風俗」という言葉が話題に上りはじめた。きっかけは、ある女性が生きづらさを解消するためにレズ風俗を利用したことを明かしたコミックエッセイ。そして、2018年2月には、大阪でレズ風俗店を営む男性が執筆した『すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。』(WAVE出版)が発売された。現代女性を惹き付けるレズ風俗とは何なのか。どんな人が利用しているのか。著者の御坊さんにお話をうかがった。(取材・文/むらたえりか) レズ風俗ブームを起こした レポ漫画SEO対策 インターネット上で「レズ風俗」という言葉をよく見かけるようになったのは、2015年頃から

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  • ゆず新曲に「靖国・君が代」がいきなり登場、どう受け止めるべきか(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    外国人の友達と靖国神社に参拝? 人気フォークデュオ・ゆずの新曲「ガイコクジンノトモダチ」(北川悠仁作詞・作曲。4月4日発売のアルバム『BIG YELL』に収録)の内容が政治的だとして話題になっている。 一部で炎上状態といっていいほど盛り上がっているが、当に政治的に危険なものなのだろうか。 筆者は、政治音楽の関係を長らく調べてきたので、どれどれと思い、さっそく歌詞を読んでみた。すると、うーんと唸ってしまった。 まずは、その内容を確認してみよう。 外国人の友達ができた。その友達は日が好きで、「あなたは[日の]どこが好きですか?」と訊いてくる。それにたいし「僕」は、自分が生まれ育った国に無知なことに気づき、少し戸惑ってしまう。 <なのに 知らないことばかりじゃないのか?> ここまでなら国際交流につきものの話だ。だが、歌詞はここから急展開する。 <なのに 国歌はこっそり唄わなくっちゃね>

    ゆず新曲に「靖国・君が代」がいきなり登場、どう受け止めるべきか(辻田 真佐憲) @gendai_biz
    nanashino
    nanashino 2018/04/15
    "保守界隈にみられる独特の被害者意識"