Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
募集文章を書くとこんな感じで画像が自動生成されて、URLをSNSに投稿することでカンタンに募集できます。 僕自身も何かしらで人を探す時に、TwitterとFacebookを使うことが多かったので、その際の課題解決をサービスとして実現してみました。 募集側の課題 ・募集ツイート後、favが本気応募かノリか見分けがつかない ・DMが大量にきてしまい、全員に返事ができずに申し訳ない ・TwitterやFacebookのメッセージ欄が埋もれてしまう 応募側の課題 ・リプライで返事をすると公開されてしまうのが嫌 ・興味はあるけど、いきなりDMを送るのがハードル高い ・勇気をだしてDMを送ったが返事が無いとなんだか切ない bosyuを使うことで応募ハードルが下がる、favとDMの間のユーザーを拾いやすくなりマッチングのキッカケが増えると思います。応募時にコメント入力できるので、ポートフォリオなどのUR
歴史修正主義と「言語ゲーム」――学術の力を信じるために 『歴史修正主義とサブカルチャー』著者、倉橋耕平氏インタビュー 情報 #「新しいリベラル」を構想するために 90年代に現れた歴史修正主義的言説。多くの学術的な批判がなされてきたが、一向に収束する気配はなく、インターネット時代になってますます広く深く蔓延している。なぜ、学術は無力にみえるのか? あるいは、まだ学術の力を信じることはできるのか? 『歴史修正主義とサブカルチャー』の著者、倉橋耕平氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――最初に本書のコンセプトを教えてください。 今国会で財務省の公文書改ざんが話題になっていますが、あれこそまさに「歴史修正主義(=歴史否定論)」の系譜にある思考です。私が今回の本で問題にしていることの根幹というか、その最悪の事態がいままさに目の前で起こっている。歴史を恣意的に歪めることは、事実を歪めることです
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