BL王道の「俺はホモじゃない。お前が好きなんだ。」っていう台詞、 それって根底にゲイに対する差別があるように聞こえてしまうのは自分だけだろうか。 自分が同性愛者だからそう感じてしまうのかもしれないが(著者はそこまで考えて描いてないだろうし)、 どうしても↑みたいな台詞が出てくると萎えて面白かったのに急につまんなくなる。 あー心狭い自分がいやだ…。
BL王道の「俺はホモじゃない。お前が好きなんだ。」っていう台詞、 それって根底にゲイに対する差別があるように聞こえてしまうのは自分だけだろうか。 自分が同性愛者だからそう感じてしまうのかもしれないが(著者はそこまで考えて描いてないだろうし)、 どうしても↑みたいな台詞が出てくると萎えて面白かったのに急につまんなくなる。 あー心狭い自分がいやだ…。
停止中(湯水) @suzuyumizu わたしは、「性別は関係ない、お前が好きなんだ」というあれが嫌いです。それは愛の告白にはならんだろうと。それを愛の告白だと受け取って良いのかと思っています。「異性愛者だと思っていたけれど、お前が好きなのでゲイ(なりバイなり)なのかなと思う」というのは好きです。これは愛の告白です。 2013-02-15 02:21:37 停止中(湯水) @suzuyumizu 現実に、そして創作物として提示する場合でさえ、同性愛が受け入れられづらかった時代だったから、性別は関係ないというフレーズが力を持っていたのだということはわかります。わたしも同性の友人への気持ちが恋なのではと思い悩んだし、隠れるようにJUNEを読んでいたので。→ 2013-02-15 02:35:55
走っちゃダメ! そっち行っちゃダメ! 騒いじゃダメ! 息子のヒルマは、何度注意しても言うことをきかない子でした。 1歳を過ぎて歩きが上達すると、右に左に前に後ろに、手当たり次第に突き進んでいきました。手をつなぐのも嫌がって振りほどくので、この子はいつか車にひかれるのではとハラハラしました。 なんとしても、しつけなければ。そんな心意気で「してはダメなこと」をきびしく注意してきましたが、まったくダメ。注意されたそのときは動きが止まるのですが、それはわたしの大声にびっくりして固まっただけ。怒られた理由などはわかっていません。 前回のエピソード:自閉症スペクトラムの息子との生活で学んだ、親子が笑顔でいられる暮らしの工夫 byアマミモヨリ 「ヒルマくんは『ダメ』という意味がわかっていないのかもしれません」 2歳半で通い始めた療育で、先生からそう言われました。 必要なのは「してほしい行動を教える」こと
クライアント様企業のわがままに付き合って労働をしていた結果、土/日/月と会社に缶詰になっていた。 豊洲の綺麗な夜景を照らす蛍族としての活動が終わり、ようやく家に帰れることになった。 いっときの開放感にワクワクするものの、このワクワク感を共有していた友達も今では少なくなってしまった。 具体的には他の企業に連れ去られたり、良さそうなベンチャー企業に逃げ込んだり、実家に帰って農家をしたりするようになってしまった。 こういう時に思考は良くない方向に転がり込むもので、ファミマで晩ご飯を選びながら 夏の日の思い出とか、そういうふんわりとした言葉にならないノスタルジックな気持ちでいっぱいになっていた。 しかし、よくよく考えると、夏の日の思い出とか甘酸っぱいエピソードとかそういうのは何一つ無いし、 サークルで合宿だのBBQをやっても後片付けばかりしていたし、未だに好きな女の子と手をつないだこともない。 「
最高のボールペンはジェットストリームだと思ってきた。 ジェットストリーム以上のボールペンは存在しないと、10年間、かたくなに信じてきた。 紙の上を滑るように走り、僕の筆記のストレスを最小にしてくれたジェットストリーム。 資格試験の勉強したときも、社会人になって本を読んでいたときも、いつも僕の傍らにはジェットストリームがいた。 これからもずっと一緒にいると思ってた。 しかし、である。 ある日、ツイッターのカリスマ的人物が サラサ を推奨していたのだ。 我輩おすすめのボールペンはこれだ。サラサクリップの0.4mm。 0.3でもなく、0.5でもない。0.4mmだぞ。そして水性じゃなくてゲルインク。至高。 もちろん好みはあるから、0.7とか『太かと』が好きなら全然そっちで良い。0.3でも0.5でも当人の好みなら無論、問題なし。 そこまで言うのであれば、試さねばなるまい。 というわけで、サラサ買って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く