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2018年9月2日のブックマーク (2件)

  • ひきこもりの子供にだれがなにを語るべきなのか? - 関内関外日記

    さきほど、たまたまNHKのクローズアップ現代でひきこもり特集を見た。 www3.nhk.or.jp 「学校に行かない子どもたち」の問題として1980年代に社会問題化し、2000年代にかけて大きくクローズアップされた「ひきこもり」。いま、新しい局面を迎えている。長期化・高齢化が深刻化しているのだ。40代、50代のひきこもりの人が、高齢の親と、経済的、精神的に追い詰められ、孤立死する事態も起きている。一方、ひきこもりの当事者や経験者らが、みずから声を上げ、社会に向けて積極的に発信する動きも、目立つようになっている。超高齢社会に入った日の「ひきこもり問題」、家族のありようを見つめ直す。 中川翔子と山田ルイ53世が出ていた。ふたりとも元ひきこもりで当事者であることはたしかであろう。 そして、かくいうおれも……さんざんっぱら書いてきたことだが……元ひきこもりである。いや、果たして「元」がつくのかど

    ひきこもりの子供にだれがなにを語るべきなのか? - 関内関外日記
  • 「夢の国」着ぐるみの内側は?過労やパワハラ、社員訴え:朝日新聞デジタル

    東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で着ぐるみに入ってショーなどに出演する女性社員2人が、運営会社の労務管理に問題があるとして裁判を起こした。テーマパークのキャラクターに扮して夢を売る働き手が、自らの労働環境について声を上げるのは異例だ。何があったのか。 「憧れの仕事なので、ずっと我慢してきました。でも耐えきれません」。7月19日に千葉地裁に提訴した原告の契約社員の女性(38)は、そう打ち明けた。 5年以上にわたり、上司からパワーハラスメントを受けていたと主張。安全に働ける職場環境をつくる義務を会社が果たしていないとして裁判に踏み切った。パワハラの背景に、過酷な労働環境によるゆとりの欠如があると訴えている。 訴状などによると、きっかけは2013年1月ごろ。着ぐるみのキャラクターに扮し、客にあいさつをして回る「グリーティング」業務の最中に、男性客に右手の薬指を無理やり曲げられ、けがをしたこと

    「夢の国」着ぐるみの内側は?過労やパワハラ、社員訴え:朝日新聞デジタル
    nanashino
    nanashino 2018/09/02
    マスコット好きとしては内臓(中の人)も大切に扱ってほしいよ