無理だろうけど言っておく。 はてぶで話題になってる、ゲームや漫画や、ジェンダーやら様々な政治問題についてあれこれ模索し、調べ、考え消費したいだろう。 それは分かる。だが、実質手前の人生には関係ない。 無職だろテメー。目の前のこと片付けろ。惑わされるな。お前の人生をサイドのことで占めて台無しにしてるし、してきたろ。 お前が無能なのは分かってる。だからなんだ。もうアラサーを超えて学歴も職歴もなしで童貞で借金持ちでガキみたいな夢みて、怯えてるのも知ってる。 だからなんだ?今変えろやれ。じゃあな。
岩手の中学生いじめ自殺問題 [いじめ] 横道に逸れるブコメを。6月29日の生徒による全文が気になる。「感謝していますといった類の内容」プラス「死をほのめかす内容」の文章で、過去にあったいじめ自殺を私は連想してしまう。後で拙ブログに書くかも。 2015/07/11 02:33 岩手中2自殺:生活ノートに記された気持ち…担任報告せず - 毎日新聞 [いじめ] 苛め問題の改善像を学校側がどう捉えていたか?もしも、苛められた側に苛めを否認させる→「仲良くできるように成長を」「辛いことでも我慢できる力を」と問題すり替え が改善像なら、この対策は苛める側に好都合。 2015/07/10 01:10 トラブルにあったとき、どう対処するか? 「トラブルの全体像を把握し、自分にとっての安全策を練る。自分に落ち度がなかったか否かを考えるのはその後。」という対処法が考えられる。 しかし、自分自身を必要以上に厳し
健康の為に運動しようと思ってもなかなかできないけれど、辛うじてウォーキングはしている。器具やジムとかに通う必要もないから手軽だし、運動運動してないところが自分には合っている。 会社の帰り道、歩きたい日にだけ歩いている。歩きはじめは億劫なだと思っていても、歩き出すと気持ちがいい。 歩いていると、嫌なことも悲しいことも楽しいこともただ泡のように浮かんでは消えていくことに気づく。 消えていくというより流れていく。 生きていると色んなことがあってその度に落ち込んだりへこんだりするけれど、どんなことも自分の中に現れて、やがて通り過ぎてゆく。待っていれば意味を持たないもの、意味を持っていたとしてもごく小さなものに変わっていく。 そのことに気づくと殊更に落ち込む必要もないと思えてくる。 いつかは流れていくものだから。 歩くという行為を通して意識的に流していく。 小さな悩みは流れて大きな悩みだけが残るけど
photo by West Point - The U.S. Military Academy 最近、仕事がツラいなー!と思う「新卒の壁」みたいなのにぶち当たっております。そんな時、興味深い記事を見かけ、仕事の仕方を振り返ってみようと思いました。 shoichikasuo.hatenablog.com 上記の記事を書いているのは、シルクドソレイユにて日本人縄跳びパフォーマーとして活躍している粕尾将一氏。 「責任」を果たそうと「感情」に飲み込まれるとヤバい 「シルクドソレイユ」というブランドもあり、身体的にも精神的にもタフな仕事なのだと思います。そこで、彼らパフォーマーはちょっとでも体調を崩すと休むそう。休んでる暇なんか無いんじゃないかと思いましたが、ショーの日でも休むことがあるというから驚きです。 でも、それには理由がありました。 毎回全力投球することには変わりないです。しかし「観客の感情
「私、会社に行きたくないと思ったことないです」 年下の同僚の子が言った。どうしてそんな話になったか覚えていないけれど、彼女は明るく屈託なく明言した。 「あっ、実は俺も」そんな会話が始まる。 こっちに話を振らないでと心の中で祈った。 「私も思ったことないです」なんて嘘は口が裂けても言えないし、「私なんかいつも休みたいですよ」なんて冗談が許されるキャラクターでもない。 一点の曇りなく「会社が大好き、休みたいなんて思ったこともない」と言える人がうらやましい。 自慢じゃないがいつも辞めたい葛藤をかかえながらどうにか会社に来ている。 小さな頃からずっと、クラスの子との関係がいいときも悪いときも、学校になんか行きたくないというのが正直な気持ちだった。 「友達に会えなくなるから夏休みって嫌だよね」なんて友達に言われると、否定もできず曖昧に頷いていた。 心の中では、春休みと夏休みと冬休みがくっついてずっと
最近職場で、上司とのすれ違いで傷つき悩んでる女性のことを知った。 めちゃくちゃ話を単純にすると、 どこにでもいそうな素朴で人の良いおおざっぱな上司と、これまたどこにでもいそうな優しく細やかな女性部下の間に起こる摩擦。 上司が部下を大切に思っても、方法が一つ違えばその思いが伝わらない。 部下にしても、その思いを頭では分かっているのに感情が頷かないから受け取れない。 ざっくりした言い方をさせてもらうと、 女性部下が上司の気遣いを感じる瞬間は、 「大丈夫か?何かあったら言うんだよ」 って言われたときではなくて、 金曜に残業してるとき、何気無い感じで期間限定のチロルチョコを机に置いてもらった時だったりする。 大丈夫か?って言われても、 「はい、大丈夫です。ありがとうございます」 ってその場では返すしかないって人は結構いるのではないか。 (実際考え直して後から相談するかどうかは信頼関係に関わってくる
芥川賞:又吉直樹さんと羽田圭介さんに - 毎日新聞mainichi.jp 又吉直樹さん芥川賞おめでとうございます!! 私ももっと本を読まないとな〜と日頃から感じてまして、今年は本を沢山読もうと決意。しかし、沢山購入したものの、なかなか読むペースが上がらずに途中で放棄している作品が多いので、『読書が趣味です』とはお見合いの席では言えない。しかし、中にはのめり込むようにスラスラ読めた本もあります。最後まで読める本の傾向として「謎解き」という部分を物語のキーポイントにしているような本は飽きずに読めているようです。そこで今回は今年に入って読んで本の中から、こんな私でも読破できた本を紹介させていただきます。 読破した本 金曜のバカ (角川文庫) 作者: 越谷オサム 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング) 発売日: 2012/11/22 メディア: 文庫 クリック: 6回 この商
人見知り、人嫌い、対人恐怖、HSP(Highly Sensitive Person) 敏感な性格、ひきこもり、AC(アダルトチルドレン)、エンパスなど このブログではHSP(過度に敏感な人)やエンパス(共感しすぎる人)というキーワードでお話ししていますが、今回は少し角度を変えて、「外向型ー内向型」という切り口でお話ししたいと思います。 「外向型ー内向型」というのは心理学者のユングが提唱した分類ですが、この分類は非常に本質的です。 カウンセリングで多くのクライアントの内面と向き合ってきた私の個人的な意見として言われせていただければ、もしかするとこの「内向型ー外向型」の差は、男女の性差と同じくらい大きな違いなのではと感じています。 男性と女性の考え方や感じ方の違いと同じくらい、外向型と内向型の感じ方には根本的な違いがあるのです。 その最も大きな違いは、 ・外向型は外側の刺激によってエネルギーを
ナンパをされると、そのレポートをfacebookで書いている。多くは帰宅途中の新宿駅(仕事や通学でよく使う)。 遭遇するナンパは不思議な人が多い。最近いちばん印象に残っているのは、「ナンパなんですけど、スタバに行きませんか?」というオープナーを使用し、断られたあとにTwitterを検索、「こんなナンパされちゃったよ」というツイートを見つけ出してリツイートするというナンパ師だ。インターネット露出狂的な趣があり、いろいろな意味で震えてしまった。 さて、そんな書き込みをするfacebookには、大学の先輩といったリアルで付き合いの深い人も多い。この間、facebookの書き込みについての会話になった。 「青柳さん、またナンパされたんだね。なんでナンパされるの? ナンパされる自分を反省したほうがいいんじゃない?」 ものすごくびっくりした。「もしかして、私がナンパされる自慢をしているように見えていま
Facebookは便利だと思っていた。 私は登録した当初は親と妹しか友達がいなかった。離れて住む家族に子供の写真を見せるためのツールだった。とくに妹は海外に住んでいて滅多に会えないので、Facebookをはじめたのもそんな妹のすすめからだった。 映画「ソーシャルネットワーク」が上映されると夫もFacebookのアカウントをつくり、今では義母さんもつくって子供の様子をシェアするツールとなっている。 夫とのやり取りもFacebookを通して行われることが多いし、住む場所は離れてしまったけど仲の良かった友人や元同僚たちと近況を報告し合えるから楽しんで使っていた。 英語の勉強をしていた私は、帰国子女の友人の紹介で外国人の方とも繋がりを持つことができて、英語でメッセージのやり取りをしてみる等、Facebookを楽しんでいた。 世間ではFacebookに否定的な意見も目立つことがあるが、私は肯定的な気
「労働者をモノ扱いする政府・厚生労働省の欺瞞を暴く」という帯に興味を持ち、『中高年ブラック派遣 人材派遣業界の闇』(講談社現代新書・中沢 彰吾著)を読んだ。 1956年生まれの筆者が、実際に人材派遣会社に登録・就労した体験と取材をベースに、若者の問題として捉えられがちな人材派遣の問題を中高年という視点から描いた作品だ。 「明るく楽しい職場」と言われ派遣された「化粧品の検品」の仕事は、タコ部屋のようなところに押し込められ延々とカレンダーの組み立てをする仕事。ストップウォッチを持った監督に厳しいノルマで急き立てられ、「いい年して、どうして人並のことができないんだ!?」と恫喝される。 「お菓子工場での製造補助。パティシエにお菓子作りを教えてもらいましょう」と派遣された中年女性は、消毒液の塩素ガスが立ち込める密室で、冷たい流水に両手を浸してのイチゴのへたとり作業。 虚偽の労働内容の説明、低賃金、労
白い犬先輩からの課題 ちょっと前に書いたエントリ、確かこれだったと思うのだけど suminotiger.hatenadiary.jp そのときに私がはてなの師を仰ぐ白い犬先輩から「この手の夫婦関係のネタ何回も見て来たしそろそろ総括的なエントリを書いたらどうだろうか」と助言を頂いておりまして、そのことが自分の中で一つの課題としてずっと残っていました。 きっかけとなったツイート 昨日、TLに並ぶツイートをチラホラと眺めながら、ふと考え始めたこと、それがその頂いた助言とリンクしてなんとなくまとまりそうなので今日はそれを書いてみたいと思います。 考えるきっかけになったツイートは、道ばたでいきなり我が子を触られたら怖いよねっていう話だったんだろうなと思うのだけど、その中で同年代の多いTwitterでは賛同が集まるけど年上が多いと思われるFacebookでは叩かれてるという、その中でなんでこんなに丁寧
2015-03-19 僕が27年間、企業で働きたくないと思い続けている理由 僕は働きたくない(1) 仕事の途中、遊びに行くと怒られる 「今日はお昼から三時間遊びに行って来ます! その代わり日曜日も出勤しよう」が出来ない。 何十年も働くのだから、そうした自由度がなければ幸福度が一気に低下すると思う。 毎日仕事をこなして、たまに残業が少ない日に、20時から遊ぶ。 こんなのだけじゃ物足りないよ。 朝から晩まで働いたって構わないし、仕事が山積みだってやりがいを持って取り掛かるから文句はない。 けれど、仕事と遊びのバランスを、就業規則なんかによって縛られたくないのだ。 「今日は12時間働いても構わないけれど、一旦メイドカフェでホットケーキを食べてきます」と朝礼と共に社外へ。 そうした自己の裁量で動ける職業人生を過ごしたいのだ。 時間を奪われ、計画を奪われ、肉体を奪われ。 現状の日本企
今日は優しさに触れた一日であった。— りょう (@ogataryo) 2015, 7月 10 ↑しかし、疲れた・・・。 こんばんは、りょうです。 今日は夕方過ぎから出かける用事があり、仕事終わりからてんてこ舞い。 やっとこさ用事を終え、帰宅し、お風呂に入り、子供達が寝たところでござる。 むおー、もう23時じゃんか!! 時間に間に合わすために、仕事が終わってからずっとバタバタ。 用事までに、二人を耳鼻科に連れて行き、ご飯を食べさせるところまで済ませてしまいたい。 ご飯は準備と後片付けを省略したいので、外食でササッとすませよう。 しかし、そんなこちらの思惑通りに動いてくれないのが三歳児。 前は耳鼻科の治療も嫌がらず、むしろ積極的に受けてくれていた次男ですが、今年の4月くらいから、通う頻度が落ちたせいなのか、急に嫌がるように。 行くまでは平気で、治療の後もすぐに機嫌が良くなる時もあるのですが、今
こんばんは 汚部屋住人の整理収納アドバイザーなんでなんでちゃんです。 ミニマリストの定義が最近話題になってますね。 朝のNHKでもとりあげられて、一躍有名ですね。 私はこのブログをはじめてから、ミニマリストという人たちを知りました。 なので、完全にはミニマリストの方達の目指すものはわかっていません。 ミニマリストって発音しにくいですよね。発音しにくいのって、なかなか覚えられないです。私だけでしょうか。 ところで、整理収納アドバイザーって知ってます? 知名度はかなり低そうな気がします。 私は何となく聞いたことがあったくらいですね。 汚部屋住人なので、整理収納については興味があります。 整理収納アドバイザーって、何となく 100均で買った箱を利用して、棚とか作って「タオルをクルクルまるめてキレイにしちゃうよ!」とか、突っ張り棒をトイレにつけて「あら、こんなところも収納に!」とか「ほら、お台所は
一昨日よりみなさんご協力有難うございます。 モンクサンの了解を得て、7月5日から今日までのモンクサンの経過を説明したいと思います。 以下モンクサンの記事からの抜粋です。 2015.7.5① acsident 今さっき、駅で人身事故の現場跡を見てしまった。 雨の日、暗い空、人身事故 2015.7.5② 世界が終わりそう? 世界は終わらない 世界が狭く感じたら、世界が嫌になってしまったら、他の世界へ行けばいい そう思った、なんとなくだけどね コメント koroko;お久しぶりです。 もんくさん、大丈夫ですか? モンクサン;お久しぶりです!! ご心配おかけしてます>< ん~やっぱわかっちゃいますかねぇ・・・ 今日は特に事故の跡を見て ショックが大きくて・・・でも、たぶん大
新しい記事書く時間がないので、ここに書かせていただきます。 この記事で紹介させていただいたブロガーの方元気です。 2つの記事をリンクさせて考えてしまったので深刻に受け止めてしまいました。 でも「一人じゃなかったんだよな?」と微妙なコメントもされていたので、皆さんど んどん押しかけてください。 また、いろいろご配慮、ご訪問、応援してくださった方々には改めてお礼させていただきます。ほんとうに有難うございました。 昨日、人身事故の現場跡を見られて、ショックをかなり受けられている方がいます。 多分おひとり暮らしの方なので気持ちを語る相手がいないと思います。 皆さんが、声掛けしてくださると、気持ちを出すことができてかなり楽になられると思います。 善意の方々、どうぞよろしくお願いします。 こちらのかたです。 monknight.hatenablog.com できれば、この記事をブックマークしてくださる
いきなり本題。 他人同士なので察してちゃん、ではいけない。 「言わなくても分かってよ!」なんて不毛な争いを避けるために設けた一項。 言いたいことがあるとき、伝えたいことがあるとき、きちんと伝えましょう。 一人で怒ったり失望したりすることがないように。 お互いに理解してもらえる努力をしましょう。 それが他人が家族になるために必要なプロセスです。 話合いを面倒くさがっていては、きちんとした家族にはなれません。 してもらって当然のことはない。 「そんなのやって当然でしょ?」なんてことは一つもない! くらいの気持ちでいましょう。 相手がしてくれる一つ一つが、彼(彼女)の大切な時間やお金から出た大変貴重な行為、そして好意です。 そんな相手の好意に対して、出し惜しむことなく感謝の気持ちを表しましょう。 世の中には、「誰かにしてもらって当然」なんてものは一つも存在しないのです。 それを忘れなければ、パー
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