http://localhost:3000/でアプリにアクセスできる。createボタンがあるので、クリックしてメモを作成してみよう。ドラッグでメモの移動もできる。Socket.IOも使用し、リアルタイムに更新しているので、複数ブラウザを開いて確認してみよう。基本的な構成はREABLOでの文章作成と同じように、1文字打つたびに、Socket.IOでテキスト情報を送る実装になっている。 このアプリでは、メモのテキストデータと、メモの座標をMongoDBに保存している。ブラウザをリロードしても、アプリを再起動しても、前のメモが表示されることを確認すれば、きちんとデータベースに保存されているのが分かる。 Mongoose MongoDBは各プログラミング言語で使用するためのドライバが用意されている。 http://www.mongodb.org/display/DOCS/Node.js Node