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2023年1月25日のブックマーク (4件)

  • 「AIトレパク」が問題に (1/3)

    3DアバターVRMのスクショアプリ「VRM Posing Desktop」を使いVRMで画像(左)を作成後、Stable DiffusionのWebUIでimg2imgを行ってイラスト風の画像(右)を生成したもの。(画像:筆者作成) 画像生成AIの「img2img」が議論を起こしています。 img2imgとは、画像生成AIの機能の1つ「Image-to-Image」の略称。画像を読み込ませて、テキストで指定するプロンプトと合わせて画像生成すると、元となる画像のイメージを踏襲した画像を作ってくれるという機能です。 たとえば3DアバターVRMデータを読み込ませるだけでアニメ風の絵が生成されます。パラメーターの設定次第ですが、元のキャラクターの特徴もそのまま踏襲させることが可能です。元となる画像を用意することで、同じ顔つきのやポーズの画像が生成を容易にすることができるわけですね。 この原理を

    「AIトレパク」が問題に (1/3)
  • AIイラストに対する老プロ絵描きの模索と感想

    こげどんぼ*💮育児中 @koge_dobo いや今話題のAI絵、早さとクオリティじゃ人間敵わないよな〜、上手く使えないかな…といろいろコネコネしてお手伝いしてもらいました そのままお出しするのは無理なので、アートワークつくって貰って、加筆しつつイメージ含まらせるのが良い使い方かな〜と苦戦中……まあ半分くらいは盛りました😅 2023-01-15 02:27:29 こげどんぼ*💮育児中 @koge_dobo ……という習作。AIに関してはちょいちょい試してみてるんだけど、やってて思ったのは私は実は拘り強い人間だったっぽくて、出力した絵じゃ物足りない。色々したくなっちゃうね……。 というわけでイメージの土台作りに協力してもらうのはアリかなーと思いました。制作時間は2時間くらいかな…。 2023-01-15 02:32:23

    AIイラストに対する老プロ絵描きの模索と感想
  • 2023年最新版: HTMLのheadの書き方、head内に記述する要素の総まとめ

    HTMLページのhead内に記述する最小限の構成、そしてmeta要素やlink要素、ソーシャルサービス用の要素、デスクトップ・スマホのブラウザ用の要素などがまとめられた「HEAD」を紹介します。 HEAD: A simple guide to HTML <head> elements 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 以前の版からいろいろと変更されています。 2016年版: head内に記述する要素の総まとめ 2018年版: head内に記述する要素の総まとめ head内に記述する最小限の構成 head内の要素 meta要素 link要素 ソーシャル関連のhead内の要素 ブラウザ・プラットフォーム関連のhead内の要素 メモ head内に記述する最小限の構成 下記はシンプルなWebサイトで必須となるhead内に記

    2023年最新版: HTMLのheadの書き方、head内に記述する要素の総まとめ
  • (基礎編)jQuery使いのエンジニアがReactとNext.jsでWebサイト制作するために最低限押さえておきたいコード

    なぜ書いたか 筆者もWebサイト制作をそこそこ長くやってきておりいまは業務でVueを書いたりちょっとReactを書いたりSvelteを書いたりしていますが、2年前くらいまではReactやES6の構文すら書いたことがありませんでした。 WordPressでのサイト制作が多く、機能が少ないサイト制作会社ではjQueryで充分なことも多く、恥ずかしながら業務時間外での学習や外部の情報を追うこともしていなかったため、開発系の技術スタックに慣れるのにかなり時間がかかりました。 まずはよく使うコードを見て解説しながら答えの一つを示し、よく出てくるコードをざっくり理解して書けるようにすることで、実務でReactを取り入れる取っ掛かりになればいいなぁという思いでこの記事を書いています。 続編は多分今月中に書きます。 こちらは基礎編です。 対象者 普段jQueryでWebサイトを制作している 生のJSはあん

    (基礎編)jQuery使いのエンジニアがReactとNext.jsでWebサイト制作するために最低限押さえておきたいコード