教育と読み物に関するnaopontanのブックマーク (16)

  • 「地頭の良い人」と、そうでない人の本質的な違いはどこにあるか。

    コンサルタントをやっていた頃、良いか悪いかは別として、採用に関して「地頭の良さ」を重視する風潮があった。 地頭の良い人間は一定の訓練でそれなりのコンサルタントになる。 だが、お世辞にも地頭の良いとはいえない人間は、いつまでたっても一人前になれなかったからだ。 実際、私が20代半ばで所属していた部署では、中途採用にあたって「学歴」をさほど重視していなかった。 重視していたのはとにかく「地頭」だ。 ある応募者は、「高卒」で「自動車整備工」になり、そして「先物取引の営業」に転職、そして最後に「漁師」という経歴を持っていたが、彼は採用された。 彼の言動は、地頭の良さを十分に感じるものであったからだ。 彼の業務経験の貧しさは訓練でなんとかなる、皆がそう思ったのである。 彼はその後、会社に大きな貢献を残し「支社長」まで努めたのだから、その時の判断は間違っていなかった。 ■ この「地頭」の正体について、

    「地頭の良い人」と、そうでない人の本質的な違いはどこにあるか。
  • プログラミングを学べる絵本「ルビィの冒険」 | スラド デベロッパー

    フィンランドのプログラマー・作家・イラストレータのリンダ・リウカス氏によるプログラミングをテーマにした絵「ルビィの冒険」が世界中で人気を集めているという(ハフィントンポスト、日語訳版を出版している翔泳社の書籍紹介ページ)。 小学校でこういうのに触れて、教育を受けられる環境にいる子供って幸せそう(そうでもない子も居るんだろうけど)。ある程度余裕のある世帯&学校なんだろうなぁ。 「ルビィの冒険」シリーズはクラウドファンディングサイトKickstarterで資金募集を行って始まったプロジェクト。このプロジェクトには最終的に38万ドルの出資が集まったという「ルビィの冒険」というタイトルだが、特にプログラミング言語を限定せずにプログラミングの考え方を学べるものになっている。現在第2弾までが出版されており、今後も新作が発表される予定になっている。また、「ルビィの冒険」を使った教育コンテンツの展開も

    プログラミングを学べる絵本「ルビィの冒険」 | スラド デベロッパー
    naopontan
    naopontan 2017/05/29
    俺の中が最多のタグ量だ
  • 転職漫画『エンゼルバンク』の名言が秀逸すぎるので紹介!社会人は必読の一冊! - ノンストレス渡辺の研究日誌

    *2016/12/16追記 なんとエンゼルバンクの作者さん(三田紀房先生)のTwitterアカウントで当記事がお礼のコメント付きで紹介されました! エンゼルバンクを読んだことのない方は是非この記事から!「与えられたものは「仕事」ではない、それは「作業」だ」など気づきと痛快さがクセになる。三田作品の入門としてピッタリなのが作です!@season_of_nabeさん、@ciotanさん、ありがとうございます。スタッフ https://t.co/yAPBixa0qT— 漫画家・三田紀房(公式) (@mita_norifusa) December 16, 2016 嬉しい!こちらこそありがとうございます。 というわけで、漫画作者のお墨付きをもらった記事をじっくりお楽しみください。 『エンゼルバンク』というマンガを知っていますか? あの有名マンガ『ドラゴン桜』の続編にあたる作品です。 ドラゴン桜

    転職漫画『エンゼルバンク』の名言が秀逸すぎるので紹介!社会人は必読の一冊! - ノンストレス渡辺の研究日誌
  • 「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話

    この記事を読んで、昔塾講師やら家庭教師やらを掛け持ちしていた頃のことを思い出しました。 AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか? これまでのところ、テストを受験した公立中学校生340人のうち、 約5割が、教科書の内容を読み取れておらず、 約2割は、基礎的な読解もできていない ことが明らかになってしまった。 以前Books&Appsさんに寄稿させて頂いた記事でも触れたんですが、塾講師を「出来る子をもっと伸ばす」人と「出来ない子をなるべく救い上げる」人に分けたとしたら、私はもっぱら後者でした。 で、私が塾講師をやっていた頃も、「問題文を読解する」という段階で苦戦する子は何人もいました。 手前みそですが、上記記事からの引用です。 塾講師時代、子どもの「勉強わからない」に対処するうちに学んだこと 国語で印象に残っているのは、「そもそも数行以上の文章を、意味を

    「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話
  • 「自分の頭で考えろ!」と言われたときに - 『知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ』

    レビュー 「自分の頭で考えろ!」と言われたときに - 『知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ』 どこかで聞いたことのある話の受け売りをしたり、あるいは直感だけに頼った意見を述べて、教師や上司から「もっと自分の頭で考えろ!」と言われてしまったことはないだろうか。 「自分の頭で考える」という言葉はよく目にするが、では自分の頭で考えるために具体的にどうすればいいかと問われると、困ってしまう人が少なくない。とりあえず頭を抱えて1時間ぐらい唸ってみさえすれば外見上は自分の頭で考えているように見えるかもしれないが、そうやって唸ったところでどこかで聞いたことがあるようなありきたりな結論しか出てこないことは十分ありうる。そもそも、この「自分の頭で考える」とはどのような思考法のことを指しているのだろうか? このような疑問を抱いたことがある人には、今回紹介する『知的複眼思考法 誰でも持っている創造

    「自分の頭で考えろ!」と言われたときに - 『知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ』
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 伝説のスピーチ

    Flow(フロー)とは流れにのった状態のことです。フローは偶然を呼ぶ。偶然は必然である。偶然がよく起こる(シンクロ二シティ)のは進んでる道が間違ってない証です。意味のある偶然をつかみ、流れにのる、それが「フロー」に生きること。「フロー」の力です。そんな日々感じることをそのまま書き綴っています。

    伝説のスピーチ
    naopontan
    naopontan 2007/07/11
    youtube, 動画
  • 初心者がJavaを“超高速”で学ぶためのコツ:ITpro

    皆さんの中には,「いまどきJavaくらいできなきゃねぇ~」と言われてからもう何年も過ぎちゃった…なんて人も多いのではないでしょうか。いつ何時「新しいプロジェクトJavaでいくから」なんて上司に言われたりしないか,内心ドキドキしてる方もいらっしゃるでしょう。私が受け持つJavaの授業でも,受講生の方からそういった悩みをよく聞きます。 しかしよく聞いてみると,なんだかとても効率の悪い勉強をしているなあと驚くことがあります。なぜなら多くの方が「Javaの入門書で勉強しているのにJavaのプログラムを作れるようにならない」と言われるからです。COBOLやC言語のプログラミング経験があるにもかかわらずです。 なぜJavaの学習がなかなか進まないのでしょうか。残念ながら「Javaのスキルが上がらない」という方の多くは,「データとアルゴリズム」「Javaの文法」「オブジェクト指向」の三つをきちんと学べ

    初心者がJavaを“超高速”で学ぶためのコツ:ITpro
  • イチローの名言まとめ|神泉で働く社長のアメブロ

    昨日、青野社長がイチローの言葉を紹介していたので ちょっと気になって他にもどんな名言があるかを 調べてみたところたくさん出てきました。 どれも含蓄のある深い名言ばかり。 「野球」を「経営」や「人生」に置き換えても十分意味が 通じるものばかり。 その中から特に気に入ったものをいくつか紹介します。 『小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています』 『今自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねていかないと、遠くの大きな目標は近づいてこない』 『少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事』 『ぼくが数字で満足することはあり得ません。なぜなら、数字が内容を反映しているとは限らないからです。目標を設定してそこに到達すれば、そこで満足してしまって先へ進む努力をしなくなるでしょう。毎打席何かしら学ぶべきこと、改良すべきことがありま

    イチローの名言まとめ|神泉で働く社長のアメブロ
  • mypress.jp

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  • 『仕事が好きですね』

    悪態のプログラマとある職業プログラマの悪態を綴る。 入門書が書かないプログラミングのための知識、会社の研修が教えないシステム開発業界の裏話は、新人プログラマや、これからプログラマを目指す人たちへのメッセージでもある。 学生時代にアルバイトをしていた時の話である。職場の課長は、バリバリと仕事をこなすタイプの女性だった。いつもフロアを駆け回って指示を出し、誰よりも遅くまで残業していた。何より、「業務改善」ということに対して意欲的なのは確かだった。私がそこで作ったプログラムのほとんどは、その職場の業務を助けるためのツールだったのだ(※1)。 ある時、私が、 「仕事が好きですね」 と言うと、どういうわけか、嫌な顔で否定された。 しかし、私は、好きでなければ仕事にそこまでのエネルギーを注げないだろうと思った。「否定はしているけど当は好きなんだろう」と、勝手に信じていたのである。 しかし、今になって

    『仕事が好きですね』
    naopontan
    naopontan 2006/09/21
    私も友人から「好きな職業に就けてうらやましい」と言われる。確かに幸せな事かもしれないが…
  • ウノウラボ Unoh Labs: 海外経験のない典型的理系人間が日常会話レベルの英語を話せるようになるまでの道のり

    尾藤正人です。 最近僕のアメリカ人の友達がオフィスに来たときに英語で会話をしてたのですが、ようやく僕が当に英語が話せることが証明できて存在価値を認めてもらえるようになりました。 昔は理科数学しかできない典型的な理系人間で、高専に進学したため受験戦争の荒波から逃れ、英語レベルは中学生止まり。海外に一度も行ったことがない(パスポート持ってない)状態で外国人と普通に会話ができるまでに成長することができました。 英語は読めるんだけど喋るのは苦手という方は多いと思います。なので、僕がどうやって英会話力を見につけたかを紹介したいと思います。 日語を使わない これが一番大事です。英和辞典は捨ててもいいぐらいです。日人は日語を勉強するときには日語を使います。英語を勉強するときには英語を使えばいいのです。そもそも言語っていうのは一対一で対応するものではないので、外国語を使うことに無理があります。英

  • コミュニケーションをワンランクアップ!:上司/部下とスムーズな会話をする(1) - ITmedia Biz.ID

    上司を説得したい、部下のモチベーションを上げたい、プレゼンを成功させたい、合コンで彼女のケータイ番号をゲットしたい……。これらを成功させるには、相手と自分の間に信頼関係を築くことだ。平流コミュニケーションスキルを、状況別に紹介していきます。 よく、「コミュニケーションが全然とれていない/コミュニケーションがよくとれている」ということを言いますが、実はコミュニケーションがとれていないことはないのです。コミュニケーションは常に起こっている。ただ、それが自分の望むコミュニケーションかどうか、だけなのです。 コミュニケーションとは? 例えば、「最近、部下と全然コミュニケーションとれていないよ。だって、1カ月に1回くらいしか飲みにいってないんだよ」と上司がいったとします。でも部下は、「十分コミュニケーションとれていますよ。1カ月に1回も飲みに付き合っているんですから」というかもしれない。つまり、コ

    コミュニケーションをワンランクアップ!:上司/部下とスムーズな会話をする(1) - ITmedia Biz.ID
  • 転職者が来ない企業で分かる採用事情 - @IT自分戦略研究所

    転職を考えるITエンジニアは、つい書類選考や面接をどうすれば突破できるかに目が向かいがちだ。そんなとき、転職者を募集する企業の舞台裏では、どんなことが起きているのだろうか。まずは己の敵を知れということで、キャリアコンサルタントが求人企業の裏事情を紹介する。転職する際の参考にしていただきたい。 ■決め手に欠く企業 「A社もB社も面接の印象は悪くありませんでした。はっきりいって、どちらに転職しようか迷っています」 複数の企業に応募し、見事複数の企業から内定を得た転職希望者から、よくこうした相談を持ち掛けられることがあります。おそらく、どちらの企業も人にとって決め手となるような特徴を欠いているのかもしれません。 こんなとき、転職希望者の意思決定の決め手となるのは、キャリアコンサルタントが各社に対して抱いている印象に基づく助言(そのソースは、過去にその企業に入社した人材から聞いた話や、キャリアコ

    naopontan
    naopontan 2006/09/13
    魅力有る企業とは?
  • プロジェクト活性化の鍵は笑いと視点 - @IT自分戦略研究所

    コーチングやファシリテーションは、IT業界でも積極的に取り上げられ、活用している企業や個人も多い。そこで連載では、コーチングやファシリテーションなどのヒューマンスキルを活用している人と、その事例を紹介していく。 今回は、HRM(ヒューマン・リソース・マネジメント)、金融を中心とした自社開発パッケージビジネスを展開するブレイニーワークスの事業戦略室に在籍する傍ら、XMLコンソーシアム(=XML・WebサービスおよびSOAの普及を目指す団体。会員企業約170社)の関西部会でリーダーを務める芦田尚人さんにお話を伺いました。 芦田尚人氏のプロフィール:ブレイニーワークス 事業戦略室 シニア・マーケティングディレクター、XMLコンソーシアム エバンジェリスト。1988年ブレイニーワークスの前身である鐘紡(現カネボウ)に入社。DOS、OS/2、Windowsで多くのシステム構築を経験するほか、パッケ

    naopontan
    naopontan 2006/09/11
    人生において仕事してる時間は長いのにユーモアがないと寂しいぜ
  • 「Why?」と言えない日本

    先日、たまたまティーンエージャー(13~19才)の子供を持つ親のための講習会に出る機会があったのだが、そこで『二つのWhy』という話を聞いた。日語にも若干通じる部分があるので、今日はそれに関する英語うんちく。 その講師は、親はティーンエージャーの「Why」には二種類あるので注意すべき、と主張する。一つは単なる質問の「Why」で、この場合は普通に答えて良い。もう一つが、こどもが自分が何かを拒否したい気持ちを伝えたくて「Why」と言っている場合。この場合に、その気持ちを理解しておきながら、理屈だけで納得させようとすると泥沼にはまってしまう、と指摘するのだ。 良い例が登校拒否のこども。親が「学校に行きなさい」というと「なぜ学校にいかなければいけないの?」と言い返してくる。そこで親としてはつい「ちゃんと学校を卒業しなければ、ちゃんとした会社に就職できないんだよ」などと答えて説得を試みたくなるのだ

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