タグ

長野に関するnaoruのブックマーク (10)

  • 国宝土偶5点勢ぞろい 千曲の県立歴史館 来秋に企画展 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    県立歴史館(千曲市)は2019年秋に、国宝に指定されている土偶5点を集めた企画展を計画している。同館によると5点が勢ぞろいするのは、2009年の英国・大英博物館での展示以降5回あり、地方開催は初。土偶は独特な造形への関心が国内外で高まり空前のブームにあり、県立歴史館は多くの人出を見込んでいる。 約1万年続いたとされる縄文時代の出土物で国宝に指定されているのは、土偶5点と新潟県十日町市の深鉢形土器しかない。土偶のうち2点は、茅野市尖石縄文考古館が所蔵する「縄文のビーナス」と「仮面の女神」。ほかは北海道函館市縄文文化交流センターの「中空土偶」、青森県八戸市の是川縄文館の「合掌土偶」、山形県立博物館の「縄文の女神」だ。 土偶5点は、それぞれ女性を大胆にデフォルメ(変形)した立ち姿や座った姿などで、表情やしぐさ、施された文様に特徴がある。文化庁は09年、大英博物館との共催で土偶展を同館で開き、同年

    国宝土偶5点勢ぞろい 千曲の県立歴史館 来秋に企画展 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    naoru
    naoru 2019/01/01
    B!“10月26日〜11月10日の16日間を予定。その後、長野、山梨両県で出土した重要文化財などの土偶を集めた土偶展を開く計画だ。”
  • http://www.shinshu-shiki.sakura.ne.jp/shiki/ebook-spring2016/

    naoru
    naoru 2016/07/10
    B!"2008年、長野県の観光情報誌として創刊いたしました「季刊信州」は、誠に勝手ながら今号をもちまして休刊させていただくことになりました。"
  • 【ジブリの立体建造物展】講演会「ジブリの魅力と建築の接点」のお知らせ(終了しました)|長野県信濃美術館 東山魁夷館 | 長野県長野市の美術館

    【ジブリの立体建造物展】講演会「ジブリの魅力と建築の接点」のお知らせ(終了しました) イベント 2016年04月04日に情報が更新されました。 日 時:2016年4月16日(土)13:30~15:00 会 場:長野県信濃美術館 3階講堂 ゲスト:藤森照信氏(建築家・建築史家) 菊池亜希子氏(女優・モデル) 参加費:無料(ただし観覧料は必要) お申し込み不要。当日開館後から聴講整理券を配布します。先着100名様。

    naoru
    naoru 2016/04/05
    B!“日 時:2016年4月16日(土)13:30~15:00 会 場:長野県信濃美術館 3階講堂 ゲスト:藤森照信氏(建築家・建築史家) 菊池亜希子氏(女優・モデル)”
  • 文化庁 | 「発掘された日本列島2014」展開催のお知らせ

    naoru
    naoru 2014/07/10
    B!“「発掘された日本列島」展は,平成26年度で20回目を迎えます。そこで20周年記念として「日本発掘」と称し,日本を代表する発掘調査成果を展示します。 ”
  • 茅野市ミュージアム活性化事業 茅野市文化芸術推進事業

    茅野市ミュージアム活性化事業(2012~2016年度)、茅野市文化芸術推進事業(2018~2020年度)では、茅野市内のミュージアム(美術館・博物館)と、教育施設やコミュニティ施設、コワーキングスペース、観光関係団体などが連携し、暮らしと文化芸術をつなげるさまざまな取り組みを実施してきました。 ミュージアム(美術館・博物館)・関係機関 ■茅野市尖石縄文考古館 ■茅野市八ヶ岳総合博物館 ■茅野市神長官守矢史料館 ■茅野市民館・茅野市美術館 ■京都芸術大学附属康耀堂美術館 ■茅野市中央公民館 ■茅野市市民活動センター『ゆいわーく茅野』 ■ワークラボ八ヶ岳 ■一般社団法人ちの観光まちづくり推進機構 ■茅野市教育委員会生涯学習部、生涯学習課、文化財課、学校教育課 ■茅野市地域戦略課、商工課、観光まちづくり課 茅野市ミュージアム活性化事業・茅野市文化芸術推進事業 その他のアーカイブは下記の項目をご覧

    naoru
    naoru 2013/11/17
    B!“シンポジウム「まち・産業・ミュージアム」 産業を含む地域(まち)の資源をみつめなおし、どのように活用し、まちづくりを進めていくか、そして、その中でのミュージアムの役割を、茅野の事例を踏まえ…”
  • 平成25年度 茅野市美術館 常設展 第3期収蔵作品展 美の往来

    naoru
    naoru 2013/10/31
    B!"藤森照信が案内する 神長官守矢史料館&高過庵&空飛ぶ泥舟 見学会 案内:藤森照信(建築史家・建築家) ●日 時:平成25年12月1日(日)午前の部(9:00-12:00)、午後の部(13:30-16:30)"
  • 藤森照信設計の茶室≪空飛ぶ泥舟≫の移設について

    「藤森照信展 諏訪の記憶とフジモリ建築」のために、ワークショップ参加者と地元職人と藤森照信により制作された「空飛ぶ泥舟」の東広場での展示は、2011年3月28日にて終了しました。 3月29日、藤森照信の生まれ育った茅野市宮川高部に建つ「高過庵」(藤森照信設計)の斜め下の畑に「空飛ぶ泥舟」を移動しました。 柱への銅板の取り付けなど、雨対策を施したうえで、4月16日、「空飛ぶ泥舟」のリフトアップを行い、移設が完了しました。

    naoru
    naoru 2012/04/23
    B!"「空飛ぶ泥舟」の東広場での展示は、2011年3月28日にて終了しました。3月29日、藤森照信の生まれ育った茅野市宮川高部に建つ「高過庵」(藤森照信設計)の斜め下の畑に「空飛ぶ泥舟」を移動しました。"
  • 神長官守矢史料館・高過庵・低過庵・空飛ぶ泥舟(藤森照信設計の建築群) – とっておき信州

    とっておき情報 屋根から木を突き出させている奇想天外な建物、神長官守矢史料館は、この地で生まれ育った著名な建築家、藤森照信さんのデビュー作です。突き出ている4の木の柱は地元産の樹で、諏訪の自然と中世の信仰のイメージを取り込んだモチーフです。中にも100円で入れ、左にある資料庫に行くための階段や、窓なども面白いです。 史料館は、古代から諏訪大社上社の神官だった守矢家の敷地に建てられたもので、武田信玄の古文書など代々伝わる文書を保管・公開しています。 諏訪神社の鹿の頭部を供える「御頭祭」の展示も行われていて、少々グロテスクです。 神長官守矢史料館の奥の原っぱを、標識に沿って上っていくと、2011年に茅野市美術館での藤森照信展で設計・制作・展示後に移築された茶室「空飛ぶ泥舟」があります。足下がどなたかのネギ畑というのも面白く、下から青空をバックに見ると当に空を飛んで見えます。 さらに、少し下

    神長官守矢史料館・高過庵・低過庵・空飛ぶ泥舟(藤森照信設計の建築群) – とっておき信州
    naoru
    naoru 2012/04/23
    B!"神長官守矢史料館の奥の原っぱを、標識に沿って上っていくと、2011年に茅野市美術館での藤森照信展で設計・制作・展示後に移築された茶室「空飛ぶ泥舟」があります。"
  • ページが見つかりません。

    アクセスしようとしたページが見つかりませんでした。 リンクが無効になっているか、または、アドレスのタイプミスの可能性があります。

    naoru
    naoru 2012/03/22
    B!"今後の誌面充実の参考とさせていただくために、アンケート調査を実施しております。  電子申請によりご回答いただいた方から、抽選で10名様にアルクマストラップをプレゼントします。"
  • 長野県観光情報誌 『季刊信州』

    naoru
    naoru 2012/03/22
    B!いつの間にかPDF配信じゃなくなって…いるorz
  • 1