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2015年7月8日のブックマーク (4件)

  • 分身ロボット「OriHime」

    OriHimeは分身です この場に参加できない、遠く離れた仲間に簡単に”来てもらう”事ができる 遠隔操作ロボット、それが「OriHime」です。 「職場に置いて、家や遠い場所にいる社員に参加してもらえる」 「学校に置いて、通学できない生徒が授業を受けたりクラスメイトと交流できる」 「手で持ち運べて、旅行や買い物、イベント、式典に仲間を呼べる」 まるで当にそこにその人がいるような経験を提供します。 OriHimeは、距離も障害も昨日までの常識も乗り越えるための分身ロボットです。 心のモビリティを目指して 見た目はロボットですが、人工知能で自動で動くAIロボットではありません。 その場にいない人がリアルタイムに見渡せて、会話でき、 首や手を動かす事ができる、いわば”乗り物”です。 たとえ地球の裏側からでも、ほぼ遅延なくリアルタイムにOriHimeに”入り”、 テレポートのようにその場へ”参加

    分身ロボット「OriHime」
    naoru
    naoru 2015/07/08
    B!
  • オスカー・ニーマイヤー展 - 展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

    オスカー・ニーマイヤー展 ブラジルの世界遺産をつくった男ブラジルのモダニズム建築の父、 オスカー・ニーマイヤー(1907-2012)の日における初の大回顧展 ニーマイヤーは1950年代、祖国の大プロジェクトである、首都ブラジリアの主要な建物設計にたずさわり、荒涼とした土地に創造性豊かな都市をつくりあげました。 この成功は建築という概念を超えた歴史的イベントとなり、ブラジリアは1987年世界遺産に登録されました。 104歳で亡くなる直前まで多くの建築設計を手掛けており、その有機的でダイナミックな曲線とモダニズムの幾何学の調和を特徴とするデザインは今なお多くの建築家に影響を与えています。 展では、2016年のリオデジャネイロでのオリンピック開催を前に、日伯外交樹立120周年を記念して、リオが生んだ偉大な建築家の約1世紀にわたる軌跡を紹介いたします。 SANAA 西沢立衛氏(展会場構成担当

    オスカー・ニーマイヤー展 - 展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
    naoru
    naoru 2015/07/08
    B!“オスカー・ニーマイヤー展 ブラジルの世界遺産をつくった男 会期 2015年7月18日(土)−10月12日(月・祝)”
  • 早稲田大学 會津八一記念博物館

    naoru
    naoru 2015/07/08
    B!"没後50年 「写真家としてのル・コルビュジエ」 会期 2015年7月6日(月)~8月2日(日) 会場 1階 企画展示室"
  • 防災講演会あいち〜自然災害から身を守る〜

    naoru
    naoru 2015/07/08
    B!"定員は450名(先着順)となりますので、参加を希望される方は名古屋地方気象台までお申し込みください。 場所:中区役所ホール 日時:7月30日(木) 13時30分~16時30分"