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ブックマーク / www.momat.go.jp (6)

  • 2023年 | 国立工芸館 | 明治以降の工芸・デザイン作品を展示する美術館 | National Crafts Museum

    naoru
    naoru 2023/02/06
    B!“印刷/版画/グラフィックデザインの断層 2023年12月19日(火)~ 2024年3月3日(日)”
  • ゲルハルト・リヒター展 (展覧会)- 東京国立近代美術館

    ドイツ・ドレスデン出身の現代アートの巨匠、ゲルハルト・リヒター(1932-)。リヒターは油彩画、写真、デジタルプリント、ガラス、鏡など多岐にわたる素材を用い、具象表現と抽象表現を行き来しながら、人がものを見て認識するという原理に、一貫して取り組み続けてきました。 画家が90歳を迎えた今年2022年、展では画家が手元に置いてきた初期作から最新のドローイングまでを含む約120点によって、一貫しつつも多岐にわたる60年の画業を紐解きます。 日では16年ぶり、東京では初となる美術館での個展です。

    ゲルハルト・リヒター展 (展覧会)- 東京国立近代美術館
    naoru
    naoru 2022/06/19
    B!“2022年6月7日(火)~ 2022年10月2日(日)”
  • 柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年 | 東京国立近代美術館

    柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年 100 Years of Mingei: The Folk Crafts Movement 展覧会について 見どころ カタログ レビュー 開催概要 今、なぜ「民藝」に注目が集まっているのでしょうか。「暮らし」を豊かにデザインすることに人々の関心が向かっているからなのか。それとも、日にまだ残されている地方色や伝統的な手仕事に対する興味からなのか。いずれにせよ、およそ100年も前に柳宗悦、濱田庄司、河井寬次郎が作り出した新しい美の概念が、今なお人々を触発し続けているのは驚くべきことです。 柳宗悦の没後60年に開催される展覧会は、各地の民藝のコレクションから選りすぐった陶磁器、染織、木工、蓑、ざるなどの暮らしの道具類や大津絵といった民画のコレクションとともに出版物、写真、映像などの同時代資料を展示し、総点数450点を超える作品と資料を通して、民藝とその

    naoru
    naoru 2021/11/10
    B!"2021年10月26日(火)~ 2022年2月13日(日)"
  • 動物集合 | 東京国立近代美術館工芸館 | 明治以降の国内外の工芸・デザイン作品を展示する美術館 | Crafts Gallery The National Museum of Modern Art, Tokyo MOMAT

    動物集合 Animals, Animals, Animals, From the Museum Collection 展覧会について 展覧会の構成 イベント 開催概要 出品作品リスト 参考図書リスト ツル、カメ、貝、トンボ、オシドリ、犬、タカ、虎、龍、鳳凰などなど、工芸には数え出したらきりがないほどの動物たちが登場し、時として、制作に欠かせない素材や道具にも用いられます。ツルカメは長寿、貝は豊穣、トンボは武運というように、モチーフとなる動物には、もともと願いや祈りがこめられてきました。その意味は時代によって変わることもありますが、根底にはいつでも自然界に生きる動物の形や習性があります。近代において作家は、動物のモチーフがそれまでにもっていたイメージによらない作品を制作するようになりました。素材と技法の特性を生かした造形に挑むなかで、卵殻の小さなかけらは柔らかな毛並みへ、たたいた金属の硬質な

    naoru
    naoru 2017/03/28
    B!“会期: 2017年2月28日(火)-2017年5月21日(日) 休館日: 月曜日(3月20日、27日、4月3日、5月1日は開館)、3月21日(火)”
  • マルセル・ブロイヤーの家具: Improvement for good | 東京国立近代美術館

    マルセル・ブロイヤーの家具: Improvement for good Marcel Breuer's Furniture: Improvement for good 展覧会について ブロイヤー略歴 イベント 開催概要 出品作品リスト たっぷりとしたクッションや大仰な布張りをすっかり取り除いて、それまでの重々しい椅子のイメージを一新した《クラブチェア B3》(ワシリーチェア)。戦後にパリのユネスコ部やニューヨークの旧ホイットニー美術館(現・メトロポリタン美術館分館)を手がけ、建築家としても知られるデザイナーのマルセル・ブロイヤー(1902-81)が1925年、23歳で考案した椅子です。 《クラブチェア B3》を発表する以前からすでに、ブロイヤーは自身が取り組んでいるデザインの新しい方向をはっきりと見出していました。それは、過去の様式をつかさどっていた形や装飾の構成要素から脱却し、機能に基

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    naoru 2017/03/28
    B!“会期: 2017年3月3日(金)~ 2017年5月7日(日) 休館日: 月曜(3/20、27、4/3、5/1は開館)、3/21(火)”
  • 自選シリーズ 現代日本の映画監督5 押井 守 | 東京国立近代美術館フィルムセンター

    会期:2017年1月10日(火)-1月22日(日) 協力:一般社団法人日動画協会 料金:一般520円/高校・大学生・シニア310円/小・中学生100円/障害者(付添者は原則1名まで)、キャンパスメンバーズは無料 会場:大ホール 各回の開映後の入場はできません。 定員=310名(各回入替制) 発券=2階受付 ・観覧券は当日・当該回のみ有効です。 ・発券・開場は開映の30分前から行い、定員に達し次第締切ります。 ・学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方は、証明できるものをご提示ください。 ・発券は各回1名につき1枚のみです。 ★1月の休館日:月曜日、2016年12月27日(火)-2017年1月3日(月)、31日(火) ※2月-3月は電気工事等のため、休館いたします。 恒例となったフィルムセンターの上映企画「自選シリーズ 現代日映画監督」。日のアニメ100周年にもあ

    naoru
    naoru 2016/12/07
    B!“会期:2017年1月10日(火)-1月22日(日)発券=2階受付・観覧券は当日・当該回のみ有効です。・発券・開場は開映の30分前から行い、定員に達し次第締切ります。”
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