タグ

ブックマーク / oreno-yuigon.hatenablog.com (2)

  • 他人に愚痴を言わない方がいい。ノートにぶつけて対処すべし。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    自分のことを完全に理解してくれる人などいない 仕事をしていると、どうしても愚痴を言いたくなるときがある。 なんでわかってくれないんだ。 どうしてうまくいかないんだ。 と、やりきれない現状に苛立ち、やり場のない嘆きを誰かに話したくなるときがある。 しかし、愚痴を誰かに話したところで良いことは一つもない。 愚痴を言う目的は、 自分を肯定してもらうこと だからだ。 愚痴を聞く側ができることは、 「そうだね」 「わかるよ。ひどいね」 「君は間違ってないよ」 と同意して共感することだけだ。 僕は友達に愚痴を言ったことは一度もないが、心を許した彼女には愚痴を言ってしまうことがあった。 今なら言える。 これは完全に間違いだったと。 彼女だろうと、他人である。 自分の心の内を完全に理解してもらうことなんてできない。 自分の心の中の全てを伝えるには、僕はあまりにも言葉を知らなすぎるし、そもそも心の中の全てを

    他人に愚痴を言わない方がいい。ノートにぶつけて対処すべし。 - 俺の遺言を聴いてほしい
  • 謙虚・尊敬・信頼の「HRTの原則」|Googleに学ぶ良いチームの作り方 - 俺の遺言を聴いてほしい

    「Team Geek Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか」というを読みました。 このはマネジメントを成功させるためのではなく、素晴らしいチームを作るための心構えを説くです。 世の中の多くの人は 「一人の天才が世界を変えた」 というような神話を好みます。 僕自身もそういうストーリーに憧れます。 とはいえ、大きな仕事を成し遂げるのは個人ではなく、チームである場合がほとんどです。 スーパースターはたしかに素晴らしい。 でも、それ以上に、偉大なチームを作るほうが素晴らしいのです。 Team Geekの著者は「孤高のプログラミング職人はいない」と強調します。 プログラミングに限らず、たった一人で何か大きな仕事を成し遂げる人は稀でしょう。 孤高の職人がいたとしても、一人で超人的な偉業を達成できるわけではありません。 「世界を変えるような功績は、インスピレーションの閃きとチーム

    謙虚・尊敬・信頼の「HRTの原則」|Googleに学ぶ良いチームの作り方 - 俺の遺言を聴いてほしい
    naoto408
    naoto408 2018/02/11
  • 1