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ブックマーク / blog.asial.co.jp (3)

  • iPhoneアプリ開発開始時に気をつけるべきファイルの取り扱い (1)

    こんにちは、亀です。 今回から何回かに分けて、iPhoneの申請まわりの事に関するファイルの取り扱いノウハウを書いてみたいと思います。 ここでのファイルの取り扱い方の紹介方法は、ファイル一つ一つについて個別に言及するようなまとめ方はしません。 代わりに、そのファイルを作成・利用するタイミングを切り口として紹介し、その際にファイルをどう取り扱うべきかを、その理由とともに説明していきます。 (※なお、あくまでも個人的に感じたノウハウであって、必須事項ではありません。) 1回目は、まず触れるべきファイルの説明と、一番最初のCSR発行時に気をつけておくことを紹介します。 はじめに iPhoneの開発を始めようとすると、最初にCSRやらProvisioning Profileやら、いまいちパッとつかみづらい概念が出てきます。 このあたりのよくわからない事、けっこう悩まされてしまいますよね。 とはい

    iPhoneアプリ開発開始時に気をつけるべきファイルの取り扱い (1)
  • Interface Builderを使わずに作るiPhoneアプリケーション作成入門

    こんにちは、亀です。 最近では、だいぶiPhoneアプリ開発に関するチュートリアルも日語で散見されるようになってきて、以前よりも状況は改善されてきたかなーと思います。 そういった様々なチュートリアルが出てくる中でちょっと気になったのは、どれもこれもInterface Builder(IB)ばりばりに活用しようぜ!なチュートリアルだということ。 多分やり方的には正しいんですが、正直なところ自分がiPhone開発をしていく上で一番苦労したのがIBでした。 ぶっちゃけていうと、iPhoneのフレームワークであるUIKitなどの挙動や感覚がわからないうちからIBを使いこなすのは結構大変なんじゃないかなぁ、と思うのです。僕がへっぽこなだけかもしれませんが。 というわけで、チュートリアル読んだけど結局 IBチンプンカンプンで開発とかできねーYO!!という方、および一度に二つのことを覚えられないOb

    Interface Builderを使わずに作るiPhoneアプリケーション作成入門
  • MacPortsの基本的な使い方とコマンド

    Macに移行して2ヶ月になりそうな今日この頃、ようやくMacになれてきた熊谷です。こんにちは。 MacというかOSX上で開発を行う上で欠かせないものにMacPortsがあります。前回もちょっと触れたのですが、今回はこれについてもうちょっと触れたいたいと思います。 MacPortsとはOSXで利用可能なパッケージ管理システムで、これを使うことによりOSX上でより良いUNIX生活を送ることができるようになります。私自身、まだMacPortsを使い始めたばかりで勉強中なんですが、それを忘れないようにするためにもメモ書きします。 まず、MacPortsをインストールするためにはOSXの開発環境であるXcode Toolsをインストールしておく必要があります。Xcode ToolsはMacに付属しているDVDかDeveloper Connectionからダウンロードしてインストールしておきます。で、

    MacPortsの基本的な使い方とコマンド
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