箱をゴミに出すとき伝票を剥がす必要もありません。 まずはの荷物から導入 は2021年5月31日(月)、いわゆる「置き配」のサービス「EAZY」において、EC事業者が発行する届け先情報の二次元コード伝票に対応した配達を6月1日(火)から開始すると発表しました。 かんたんにいうと、宛名や住所などの個人情報が「伏せ字」になった伝票でのサービスが始まります。詳細な情報は、伝票の二次元コード(QRコード)で確認する方式です。 伝票のサンプル(画像:)。 これにより、配送伝票上の個人情報が判別できなくなるため、個人情報漏洩のリスクを低減でき、利用者は安心して「置き配」などを指定できるといいます。さらに、梱包資材を廃棄する際も、伝票を自身で剥がす手間を解消できるとのこと。 このサービスはまず、ファッション通販サイト「TOWN」で購入され、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県エリアへ配達する商品を対象として始
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