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ブックマーク / medium.com (59)

  • pwa-auth: A New Sign-in Component for the Modern Web

    pwa-auth in action: fast, frictionless successive sign-ins using new web APIsWe’re releasing pwa-auth, a new open source web component that lets your users sign-in through Microsoft, Google, Facebook, or Apple. Try it here. It’s modern: using new web APIs to speed through sign-in It’s flexible: using Web Components and CSS shadow parts so you can use it anywhere and customize it to your heart’s co

    pwa-auth: A New Sign-in Component for the Modern Web
  • 🕒 It’s Time: The Flutter Clock Contest Results

    We are always amazed by what developers around the world are building with Flutter. This year we partnered with the Google Assistant and Lenovo teams to bring you our most recent contest: Flutter Clock — challenging you to build a Flutter clock face application for the Lenovo Smart Clock that is beautiful and innovative. We received over 850 unique submissions across 86 different countries. This i

    🕒 It’s Time: The Flutter Clock Contest Results
  • Spotifyの目指すHigh Alignment High Autonomy文化が面白い

    Spotifyのエンジニアカルチャーというビデオで、Spotifyではどういうエンジニアリングをしているのかが説明されている。その中で、面白い概念がある。Alignment と Autonomyに関してだ。 Alignmentとは、いろいろなものを一つの考えのもとに一致させていくことだと言える。Autonomyとは自律的に動いていくことだ。この両者、相反する考えのようにも思われるが、そうでもない。その二つを軸に4象限に分けることができる。以下がSpotifyの例で出てくる図だ。 Alignment and Autonomy (From Spotify)Low Alignment Low Autonomy: この状態は、マイクロマネジメント文化だ。大きなビジョン、目的は見えず、あれをやれ、これをやれ、と指示されるだけの状態。 High Alignment Low Autonomy: この状態

    Spotifyの目指すHigh Alignment High Autonomy文化が面白い
  • マルチAWSアカウント運用の始め方 2020

    AWSを企業環境で利用する場合、AWSアカウントを複数使って運用していくことになります。ここではAWSアカウントを複数利用する場合における考え方をご紹介します。 なおこのストーリーは、JAWS-UG初心者支部 #22 Fin-JAWSコラボ&ミニハンズオンのセッションにて紹介したものをベースにしています。 マルチアカウント運用とはAWSアカウントのマルチアカウント運用とは、1つの組織(会社)でAWSアカウントを複数使うことをここでは指しています。よく耳にするアカウント運用では、部署単位、経費の精算単位、開発環境とサービス提供環境で、AWSアカウントを分ける、といったようなケースがあります。 このように、一定規模の組織でAWS環境を使っていく場合、AWSアカウントを複数作成して使い分けていくことになります。 その際、このAWSアカウントをどのように分割し、管理していくかの方針を決めていく必要

    マルチAWSアカウント運用の始め方 2020
  • [開催中止] 新型コロナウイルス感染症に関する対応の告知 - DroidKaigi - Medium

    2/17 13:30 追記 DroidKaigi 2020 が延期するなどした場合、今回購入いただいたチケットをそのままご利用いただけるよう検討しております。未確定ではありますが、延期の可能性が確定するまでチケットをお持ちのままでお待ちいただくことも可能です。 2/16 15:47 追記 返金希望の方は Doorkeeper より返金希望の旨をお問い合わせください。 2月16日 14時00分 更新 DroidKaigi 代表理事の mhidakaです。 大変残念ですが昨今の新型コロナウイルス感染症に関わる状況の変化を鑑み、現時点をもってDroidKaigi 2020の中止を発表いたします。 2月20日-21日の開催は中止となります。 今後の代替開催の実現可能性を含め延期の対応についてはDroidKaigi運営委員会にて引き続き検討を行っております。詳細が決まり次第ご案内します。 Droid

    [開催中止] 新型コロナウイルス感染症に関する対応の告知 - DroidKaigi - Medium
  • [翻訳]ShopifyにおけるRuby on Railsで速いコードを書く方法

    こちらの記事は翻訳記事となります。 原著者の許諾を得て翻訳・公開しております。 英語記事: How to Write Fast Code in Ruby on Rails原文公開日: 2019/10/08著者: Gannon McGibbonURL: https://engineering.shopify.com/blogs/engineering/write-fast-code-ruby-rails はじめにShopifyでは、ほとんどのプロジェクトの開発フレームワークにRuby on Railsを使用しています。 RailsRubyはともにパフォーマンスに対するスティグマ(偏見)が存在します。 多くの個人や企業が、Rails以外での解決方法を探しています。 しかし一方で、私たちShopifyではRuby on Railsを採用して、毎分何百万ものリクエスト(requests per

    [翻訳]ShopifyにおけるRuby on Railsで速いコードを書く方法
  • DroidKaigi 2020のアプリをGitHubで公開しました - DroidKaigi - Medium

    DroidKaigiはエンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。 Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的に、2020年2月20日(木)、21日(金)の2日間開催します。 DroidKaigiではカンファレンスで利用するアプリをオープンソースで開発しています。アプリの開発に貢献するコントリビューターを大きく歓迎しています。 公開して1週間程度になりますが、初めてオープンソースに貢献する方から、熟練のAndroidアプリのエンジニアの方まで、すでに100人以上のコントリビューターに参加していただけていることを嬉しく思っています。 記事執筆時点で108名のコントリビュータに参加いただいていますこの記事では、興味はあるけどやり方が分からないという方向けに、簡単なコントリビューションのためのガイドを掲載します。Androidエンジニアや興味があるみなさんがオープンソース開

    DroidKaigi 2020のアプリをGitHubで公開しました - DroidKaigi - Medium
  • 【2019年版】UIとUXデザイントレンド - baby-degu - Medium

    Scenery Illustration by J.HUAこちらの記事は、2018年12月に公開された『 2019 UI and UX Design Trends 』の和訳になります。 はじめに私たちは去年、モバイルUIデザインのトレンドについての予測をまとめました。今年はモバイルだけを対象とせずに、さらに深く掘り下げていきます。 モダンなデザインの一番のトレンドは前後関係のあるつながりの中にあります。そのため、一般化することができません。 この記事を読むことであらゆるツール、技術の進歩、またユーザー向けのプロダクトが実際にどのように機能なのか開発者が理解し、全てが上手くいくように感じるでしょう。 近いうちに、販売だけでなく、生産するものすべてを網羅するユニバーサルデザインの考え方を発展させて行くでしょう。自分で何か物事を行うためには、より良いデザインの選択が必要です。 国家としての印象さ

    【2019年版】UIとUXデザイントレンド - baby-degu - Medium
  • Twitter就活でソフトウェアエンジニアになって2年が経った - Takeshi Yoneda - Medium

    右も左も分からなかったけど、第一線で活躍するバックエンドエンジニアになれそうな気がしてきた はじめにこんにちは。@mathetake です。先日以下のようなツイートをしたので、有限実行ということでいろいろ書こうと思います。(ちょっと遅くなってすみません) 2017年3月に修士号を取得後ソフトウェアエンジニアとして働き始め、早いもので二年が経ってしまいました。そのきっかけとなったのは、今となってはなんの目新しさもなくなってしまったTwitter就活なんですが、そのフックとなった当時の僕のブログは、過去との決別ということで閉鎖しました。なので改めてここに「当時の経緯」と、それだけでなく「2年間の振り返り」「ウェブアプリケーションと機械学習」「キャリア観と俺流生存戦略」についてつらつらと書いていきたいと思います。 宣伝題に入る前に宣伝なんですが、会社の同僚と執筆した機械学習関連のが出版されま

    Twitter就活でソフトウェアエンジニアになって2年が経った - Takeshi Yoneda - Medium
  • Kubernetesでステートフルなゲームサーバを動かした思い出

    とあるスマートフォン向けMMORPGプロジェクトで、アプリケーションサーバをほぼすべてGKE(Google Kubernetes Engine)に乗っけて動かしていました。 このゲームは、モバイル向けながら、複数プレイヤ間でそこそこリアルタイム性の高い同時プレイができるものでした。同じフィールドを誰かが歩けば、自分が見ている画面でもほぼ同時にそいつが歩いて横切っていく、同じ敵と皆で一緒に戦えば、誰かが繰り出した攻撃が参加者全員の画面に即同期される、もちろんチャットもできる、そんな具合です。今ではさほど珍しくないのかもしれませんが、PCのオンラインゲームのような機能を搭載した、リアルタイム性の高いモバイルゲームでした。 さて、こうなってくると、オーソドックスなWebサーバのような、HTTP/1でリクエスト/リプライを捌く、というサーバだけでは要件を満たすことができません。 複数プレイヤ間で

    Kubernetesでステートフルなゲームサーバを動かした思い出
  • An Overview of JavaScript Testing in 2020

    (Updated on: 21.11.2021) This guide is intended to catch you up with the most important reasoning, terms, tools, and approaches to JavaScript testing for the year 2022. It combines information from the best articles recently released (they are referenced at the bottom) and adds from my own experience. It’s a little long but whoever reads and understands this guide, can safely assume they know the

    An Overview of JavaScript Testing in 2020
  • CloudFunctionとFirestoreで作るサーバーレスダッシュボード開発5つの勘所

    はじめにこんにちは、Voicyデータストラテジストの小山内です。Voicyではプロダクトの大改修フェイズを迎えており、殆どのサービスを作り直す勢いで、開発チームが日夜開発に勤しんでいます! ↓例えば、バックエンドは、ぱんでぃ(Yoshimasa Hamada)さんが担当しています。 大改修にも含まれる新機能の1つとして、”放送の聴取ログをパーソナリティさんに提供するダッシュボード”を開発する事となりました。 複数の実装方法を考えた中で、今回はGCPの各種プロダクトを活用した、サーバーレスなダッシュボードを作る方向性で検討を進めています。 記事では、実際に技術検証を進めるに当たって、ポイントとなった点をサンプルコードと共に共有します。 同じ様なダッシュボード開発ではなくても、GCP製品をお使いの方で、参考になりそうな箇所があったら、嬉しい限りです!✏️ 対象読者と記事から得られるナレッジ対

    CloudFunctionとFirestoreで作るサーバーレスダッシュボード開発5つの勘所
  • Web 技術をキャリアの中心にしない

    うろ覚えの記憶だが、2013 年に Twitter でこの話題が拡散されていたと思う。Web 業界では誰もが知っていながら誰もが認識しているわけではなかった簡潔な表現に、当時の私は衝撃ではなく、うまいこと言うなと感心していた。 しかし、当時はまだまだ Web 技術は発展途上でありながら先進的なイメージがあったように思う。ソフトウェア開発の未来が Web 技術であることは多くの人は認識していたが、Web はさして大きくないリソース上の制約を設けつつ、さして多様性のないプロトコル上の制約を受けつつ、特定技術に絞れば2年ぐらいやればその分野の詳しい人になれるという、Web 業界以外のソフトウェアエンジニアからみたとき、スキルとしてどこかチャラいイメージがあった。 知人の Linux Kernel 開発者とゲームの話をしていたとき、経験や知識の積み重ねで勝てないゲームは嫌いだという話になって、その

    Web 技術をキャリアの中心にしない
  • Data Visualization Libraries for React Developers in 2019

    For the second year in a row React stays among the top three most loved and acknowledged libraries by professional developers all around the world. And not without reason. Let me outline its main benefits for building user interfaces: The system components are highly reusable and writing custom components is a mostly painless process.Easy learning curve.Due to the presence of virtual DOM, it’s sui

    Data Visualization Libraries for React Developers in 2019
  • PostgreSQLでの透過的暗号化

    NTT OSSセンタの澤田です。NTT OSSセンタでは、PostgreSQLをより便利で強力なデータベースにするために、PostgreSQLコミュニティと連携してさまざまな開発を行っています。 近年PostgreSQLの適用領域が広がってきおり、金融系システムや、個人情報を扱うシステムにも適用したいという要望が高まってきています。NTT OSSセンタでは、PCI-DSS(クレジットカードセキュリティについて国際規約)等のよりセキュリティ要件の高い環境でもPostgreSQLを利用できるようにするために、セキュリティ機能の強化に取り組んでいます。その中でも、保存データの暗号化を行う「透過的暗号化機能」は最も注力して開発している機能の一つです。 記事では、開発中の透過的暗号化機能の概要や特徴について解説します。 PostgreSQLの暗号化における課題PostgreSQLはPGP暗号化関

    PostgreSQLでの透過的暗号化
  • プログラミング教育は割と大丈夫かもしれない — 但しChromeが入れられればね。

    先ほど、地元の小学校の6年生の全児童を対象に、プログラミングの「体験」授業をしてきた。受験シーズンで欠席がちらほらあったが、3クラスで合計90人ほどが参加した。放課後ではなく、正規の授業枠である。 CoderDojo仲間の田中さん。一緒に、授業してきた帰り道。対象とした小学校世田谷区の公立校で、今年度利用を開始した新校舎のため、インフラは恵まれている。渋谷区のように児童全員にPCがあるほどではないが、無線LANの速度などは十分と言えそうだ。 世田谷区の公立小学校Windows タブレットが全校で40台ほどWiFiの速度が15~50Mbps6年生のスマートフォンの普及率はかなり高そう (8~9割か) ※英語の分かる児童が1割くらい ※実は私の母校でもある。’90年当時、FM TOWNSが2台放置されていて、よく遊んでいたのを覚えている。30年経ってタブレットに替わり、一般教室でも使えるように

    プログラミング教育は割と大丈夫かもしれない — 但しChromeが入れられればね。
  • Vue 2.6 released!

    Yesterday we just celebrated the 5th Vueniversary — today we are excited to announce the release of Vue 2.6 “Macross”! In the past year, we spent a lot of time working on the new CLI and prototyping for 3.0. As a result, Vue core 2.x hasn’t received major updates in quite a while. It’s about time! This release combines a number of substantial improvements, internal changes and new features which a

    Vue 2.6 released!
  • M5Stackで家とオフィスの二酸化炭素濃度を計測した

    はじめに自分は以前から肩こりに悩まされてきました。あと、きちんと休息と睡眠をとってるにも関わらず、いつも決まった時間に集中が落ちてくるので、それも改善したいと考えてました。 もしかしたら環境に原因があるのではと思って文献などを調べてみると、部屋の二酸化炭素濃度が高まると肩こりや頭痛が起こりやすくなり、さらに一定量を超えると脳の働きが悪くなって眠気も出てくるということが分かりました。 二酸化炭素濃度が見えるデバイスを作って、家とオフィスの二酸化炭素濃度を可視化したら、それらの問題をまとめて解決できるかもと考えたので、試しに作ってみました。 用意するもの二酸化炭素濃度が見えるデバイスを作るため、二酸化炭素センサ MH-Z19Bとマイコンボード M5Stack を使いました。 M5Stack Basic: スイッチサイエンスで購入。¥4,490MH-Z19B: 0–10000ppm / AliE

    M5Stackで家とオフィスの二酸化炭素濃度を計測した
  • A Kubernetes Development Workflow for MacOS 💻

    Kubernetes development is not one-size-fits-all. Maybe you’re learning Kubernetes with Minikube on your local machine; maybe you’re part of a large organization with many clusters; maybe your cluster is an on-prem lab, or lives in the cloud. But whether you’re a cluster operator managing policies, an app developer test-driving a new service, or a data scientist running Kubeflow, chances are you ar

    A Kubernetes Development Workflow for MacOS 💻
  • Google Play Store now open for Progressive Web Apps 😱

    Disclaimer: I’m not affiliated with Google Play, Chrome or any other company mentioned. This is not an official statement; usage of the logo and name is just for illustration.⚠️ Updated version of this article ⏩ firt.dev Chrome 72 for Android shipped the long-awaited Trusted Web Activity feature, which means we can now distribute PWAs in the Google Play Store! I played with the feature for a while

    Google Play Store now open for Progressive Web Apps 😱