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考え方とライフハックに関するnarukisのブックマーク (10)

  • http://blog.bumblebee-network.com/entry/giving-up-is-the-first-step

    http://blog.bumblebee-network.com/entry/giving-up-is-the-first-step
    narukis
    narukis 2014/06/16
    すごい才能とはすごい集中力のことなので、シングルタスクに切り替えることはスキルアップの近道なのかもしれない。
  • 断片~自己啓発文みたいなナニカ・・・ - 青豆ほーむ

    気ままに更新を続けている青豆です。 このブログでは、ぼくが先行した記事を書いていけるほどのフロンティア精神を持ち合わせていないので、参考文献が豊富にある、いわゆる「オワコン(好きな言葉ではないですが)」要素を含む記事が大部分を占めると思われます。あいかわらず前置きがないと始められない……畜生。壁を塗り固めないと、石橋を叩く前に補強しておかないと気がすまないんです。 完璧主義的なものは信じてないので、あまり神経質でもないのですが、ぼくのモットーのひとつとして、 100点満点は目指さない、とにかく60〜70点をキープする、というのがあります。なんか自己啓発みたいなことを言っているけど、そんな大層なことではなく、どうでもいいことまで完璧にこなしていたら、肝心なところで100点が取れないからです。余力は残しておく必要がある、ということですね。 ちなみにその『肝心なところ』というのはたぶん、100点

    断片~自己啓発文みたいなナニカ・・・ - 青豆ほーむ
    narukis
    narukis 2014/06/13
    青豆ほーむプチプチ更新!
  • 「地図を読む」という官能的な行為 - チェコ好きの日記

    私は典型的な「地図が読めない人」です。方向感覚がまるでないので、地図をくるくるまわしながら行ったり来たりをくり返す、とってもダサい人です。 「地図を読む」ってのは、来まったく色気のない行為で、学生で就活をしていた頃に窮屈なスーツを着て、地下鉄の周辺をウロウロしていたことは、多くの人にとって決して輝かしい思い出ではないでしょう。地図が読めなくて説明会会場にたどりつけなかった(そして説明会をすっぽかした)ことがあるのも、私だけではない、はず……。 そんな「地図を読む」ことが、時としてとても官能的な行為(=このエントリにおいては“めっちゃ楽しい”くらいの意)として立ち現れることがあります。それは、地図は地図でも、「旅先の地図を読む」とき。今回は、そんな「旅」と「地図」に関する私の覚え書きです。 街が自分を拒んでいるところからスタート 旅行先を決め、ガイドブックをパラパラ眺めて行きたいところにだ

    「地図を読む」という官能的な行為 - チェコ好きの日記
    narukis
    narukis 2014/06/12
    そういえば子供の頃、地図に描かれた線路を指でなぞって遊んでいた記憶があるなぁ。
  • 好きな人に好かれていますか。 - 愛される技術と愛する才能

    ありがたいことに、わたしは今まで自分から先に好きになった人、異性だけじゃなく同性にも、さらに子供からご老人まで、「この人から好かれたい!」と願ったとき、好きになってもらえなかったことがほとんどないのです。 これは別にそんな大仰なことではなくて、心理学で言うところの 好意の返報性 の成功率が高い、ということです。 幼少から思春期にかけてのさまざまな実体験を経て、わたしは次のような考えに至りました。 「嫌いな人に好かれても何もいいことが無いばかりか、酷い目にしかあわない。わたしが好きになった人たちだけ、周りにいてくれる世界をつくるにはどうしたらいいのだろう」 そんな世界を追い求め続けて生きてきた結果、その心地よい環境と引き換えに、馴れ合いや集団行動が出来ない駄目な大人になってしまいました。 「自分の好きな人に だけ 好かれる」というのがポイントなので、皆から好かれたいし仲良くしたい、出来ること

    narukis
    narukis 2014/06/06
    自分を好きになる人が100人中1人でもいてくれたらいいというのはおかしな人だなと思うけど、これとは逆にみんなに好かれたい。100人中100人が好きになってくれないと(自分に)腹が立つ、というおかしな人もいる。
  • 暗記とともに意識したい、試験合格のための「1割の工夫」 | ライフハッカー・ジャパン

    社会に出てからも、試験を受ける機会は少なくないもの。しかし、暗記さえできれば合格できるとわかってはいても、とかく難しく考えてしまいがちです。そこで役立てたいのが、『試験は暗記が9割』(碓井孝介著、朝日新聞出版)。 高校1年生のころは偏差値が35しかなかったにもかかわらず、「覚え方」を工夫することによって関西学院大学法学部に合格。大学4年生のとき司法書士試験に合格し、卒業後は公認会計士試験を通過することもできたという著者が、「勉強とは暗記がほぼすべて」という持論に基づいて勉強法を解説した書籍。 覚え方や技術、学習法などがわかりやすく解説されているので、豊富な事例を見ながら読み進めていけば、暗記の技術が身につくはず。しかし同時に注目すべきは、合格までの道筋を広い視野で捉えている点です。 その一例として、きょうは「暗記が9割」以外の残りの1割に焦点を当てた第6章「試験に受かる1割の工夫」からいく

    暗記とともに意識したい、試験合格のための「1割の工夫」 | ライフハッカー・ジャパン
    narukis
    narukis 2014/06/04
    暗記が九割の時点でもうだめだ。1割だけで頑張るしかない……
  • 自分より賢い人、気づく人と仕事をしていないと仕事なんて面白いわけがない - 室長のひとりごち

    ワタシの学生のころは平均より下の微妙な成績で、その上、余り後先を考えないで気分や思い付きで行動を取るような今から思えば黒歴史の塊のような学生だったんです。大学だってやってみたいことが出来そうな学科のあるなかで一番下の学校をたまたまパスできただけで。 大学のゼミは割と人気のあるゼミで先輩が希望者を面接して選択するくらいだったのに不思議と合格したのは今思い出してみても不思議でありません。でも、あそこからいまのエンジニア生活のスタートだったかもと思うと人生はわからないものです。たしか、先輩との面接でアドリブをしないといけないようなネタ振りをされて、面白くもないギャグを即興でできたから、なのかもしれません。 これまた普通の中堅SIerに入れて、そのSIerが勝手に合併を繰り返して数倍の規模になったら、極端に言えば周りの人がみんな賢い人ばかりだったんです。少なくても出身大学をだれともなく知る機会(そ

    自分より賢い人、気づく人と仕事をしていないと仕事なんて面白いわけがない - 室長のひとりごち
    narukis
    narukis 2014/06/02
    賢い人と話すと、自分の何気ない一言からも、いろんな情報を引き出してくれたりするので、すごく捗る。
  • 「すぐやる人」が最強である件について

    仕事は発生した瞬間が一番面白い どんな仕事でも、その仕事が生まれた瞬間に始めるのがベストだ。 完了するまでやる必要はない。 5分でも10分でもいいから、とにかく取りかかってしまう。 始めてしまうのだ。 仕事を頼まれたときには、資料も手許にある、頼んできた相手も目の前にいる、詳細の情報も頭に入っている。 これほど最高のタイミングはない。 ところが納期が1ヶ月後で多分3日もあれば終わるからと、仕事を始めず引き出しに入れてしまうと、その仕事はその瞬間から「宿題」になる。 「やらなきゃなーやらなきゃなー」というプレッシャーが頭の片隅にある。 でも依頼されてから何日もたつと、細かいことは忘れてしまう。 もちろんやる気も依頼されたときよりどんどん下がっている。 思い出すためには書類を読み返さなきゃならない。 あー面倒だ。あー億劫だ。 そういって先延ばししている間にどんどん納期は迫ってくる。 結局嫌々始

    「すぐやる人」が最強である件について
    narukis
    narukis 2014/05/24
    やらなくちゃ始まらないってのは当たり前だけど、「すぐやる」ってのは意外と難しいんですよね。
  • インプットしたらアウトプットする - ぱすたけ日記

    最近、これからプログラミングを学ぼうと思ってる人がプログラミングをすでにある程度習得している人たちの集団に果敢に突撃してコミュニケーションを取ろうとする場面に遭遇する。 プログラミングを学ぼうと思ってる人は学び方とかを知りたがって、どのが良いとかどういう方法で学んだかを聞こうとするから、話しかけられた方がおすすめのとかを答えたりする。 最初はそういう感じで暖かく受け入れるから油断して、おすすめのを聞いたら次はの買い方を質問する。の買い方を質問したら、次はそのの内容について質問するのならまだ良いけど、個々人の経歴とかどういうアプリケーションをこれまで書いてきたとかそういうことを質問するようになる。 この辺りで、質問されてる側は「この人はプログラミングを学びたいんじゃなくてそういう知り合いが欲しいだけか?」って気分になるから反応が冷ややかになったりとかする。 ここで手を動かしてると

    インプットしたらアウトプットする - ぱすたけ日記
    narukis
    narukis 2014/05/22
    知識を貯め込むだけになって、ついアウトプットをするフットワークを失いがちになるんだよなー。だから最近本なんか読んでもちっとも記憶に残らないし。使うことがやっぱ大事。
  • 「なにもしない」は心の栄養 - よもちかブログ

    2014-05-20 「なにもしない」は心の栄養 生活・考えごと なにもしないでいることって、なかなか難しいなぁと思います。なぜかというと罪悪感が湧いてくるからです。 なにもしないでいることって、悪いように言われることが多いです。私は親や祖父母からそのように教えられました。なにもしないでいることは怠惰な証で、悪いことだと叱られて育ったので、なにもしないでいると不安になってしまうのです。 だから、なにもしないでいることは難しいのですが、でも心身ともに健康に生きていくためには「なにもしないでいる時間」も必要なんじゃないかって思うのです。 なんにもせずに、なんにも考えずにボーッとする時間がないと、息が詰まってしまって、うつ病や神経症になってしまうような気がします。実際に私は、そうなりました。常になにかをやっていなきゃいけない気がして、常になにかに追い立てられているような気分でした。うつ状態で寝込

    「なにもしない」は心の栄養 - よもちかブログ
    narukis
    narukis 2014/05/20
    ぼーっと朝日や青空を見て、深くしんみりと感動できる心の余裕は持ちたいですね。それを理解してくれる人がもっと増えてくれたらいいのだけれど。
  • 考え方が古すぎる偽善者が人を殺す - HYLEにっき

    2014-05-10 考え方が古すぎる偽善者が人を殺す 駄文 【スポンサーリンク】 逃げるのを認めない、許さない人って、待ってたら誰かがいきなり助けてくれるミラクルが起こるとか信じてるのかな?バカじゃないの?(爆ヮラ  自己責任で生きる為に逃げるべきだし、助けてって言わないと誰も助けてくれないようにこの世は出来ている。残念ながら。 だって、ただでさえ他人の気持ちなんかわからないよね? 超能力で人の心が読めるんです!って人は別だけどw、誰が何を求めているのかなんて言葉にされなければわからない。 もちろん人の気持ちなんて全て言葉にできるとは思ってないよ。難しいのはよくわかってる。 それでも、言葉にするということを諦めちゃいけない。言葉にせずに誰かに助けてもらおうとするなんて、おこがましすぎるんだよ。 誰かに何も言わずに助けて貰える!いつか王子様orお姫様が迎えにきてくれりゅ♡スタンスだから、他

    narukis
    narukis 2014/05/11
    「楽しく迷惑をかける」のは、恥知らずみたいでぼくのプライドというか自尊心が許さないので、「迷惑を楽しく受け流すor許す」ということを実践していきたい。
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