藤子・F・不二雄キャラクター「ドラえもん」「ドラミ」「パーマン」「コロ助」「チンプイ」「ゴンスケ」をモチーフにした計6体のロボットと、藤子・F・不二雄氏になじみの深い「ベレー帽」「カブラペン」「タイムマシン」をモチーフにした計3体のメカがセットとなり、驚きの変形・合体ロボットになりました! ロボットとメカそれぞれが変形・合体すると、オリジナルデザインの1体の巨大なロボット(全高約220mm)になるのだ! もちろん超合金ファン納得の変形、合体ギミックも搭載しています。
藤子・F・不二雄キャラクター「ドラえもん」「ドラミ」「パーマン」「コロ助」「チンプイ」「ゴンスケ」をモチーフにした計6体のロボットと、藤子・F・不二雄氏になじみの深い「ベレー帽」「カブラペン」「タイムマシン」をモチーフにした計3体のメカがセットとなり、驚きの変形・合体ロボットになりました! ロボットとメカそれぞれが変形・合体すると、オリジナルデザインの1体の巨大なロボット(全高約220mm)になるのだ! もちろん超合金ファン納得の変形、合体ギミックも搭載しています。
2014-06-11 不快に感じる謙遜 考え方 生活 私はよく必要以上に謙遜してしまい「いやいやこちらこそ」と謙遜合戦になってしまうことがあるのですが、謙遜にも聞いていて不快になるものとそうでないものがあるよなあと思います。 先日ちょっと卑下が過ぎて人を不快にさせるかもというケースに出会ったので、謙遜について私が感じていることを書いてみました。腰の低い人、頭の高い人作者: 梨元勝出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2012/07/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るとあるブログで、女性が自分のことを「ババア」と言っている記事を見ました。 たしか「私だってババアだし若い子と比べられても困る(笑)」みたいな文脈だったと思うのですが、正直読んでいて気持ちのいいものではない。 少しそのブロガーさんが苦手になりました。 たとえ自分を卑下する言葉であってもブスとかバ
今日はトレント・レズナー。昔サマソニ行ったらNine Inch Nailsのとき大雨と雷がひどかったです。その後のマイケミはめっちゃ晴れたのにwパンツまでぬれて帰りがほんと辛かったです。 でもなんかNine Inch Nailsと大雨&雷ってどう考えても演出にしか見えないところがまたすごい。 そんな梅雨の時期にぴったりの(無理矢理こじつけ感半端ないけど)曲紹介〜。 んで。 なんでトレント・レズナーくくりかというと、どうしてもこの曲を入れたかったから! Karen O, Trent Reznor, Atticus Ross: "Immigrant Song" (from The Girl With The Dragon Tattoo) [HD] - YouTube Nine Inch Nailsも好きだけどこの曲がぶっちぎりで好き。映画「ドラゴン・タトゥーの女」の曲。一番最初に聴いた時、まじ
私は典型的な「地図が読めない人」です。方向感覚がまるでないので、地図をくるくるまわしながら行ったり来たりをくり返す、とってもダサい人です。 「地図を読む」ってのは、本来まったく色気のない行為で、学生で就活をしていた頃に窮屈なスーツを着て、地下鉄の周辺をウロウロしていたことは、多くの人にとって決して輝かしい思い出ではないでしょう。地図が読めなくて説明会会場にたどりつけなかった(そして説明会をすっぽかした)ことがあるのも、私だけではない、はず……。 そんな「地図を読む」ことが、時としてとても官能的な行為(=このエントリにおいては“めっちゃ楽しい”くらいの意)として立ち現れることがあります。それは、地図は地図でも、「旅先の地図を読む」とき。今回は、そんな「旅」と「地図」に関する私の覚え書きです。 街が自分を拒んでいるところからスタート 旅行先を決め、ガイドブックをパラパラ眺めて行きたいところにだ
缶コーヒー以外のあんまり飲まない青豆です。あの、苦味と酸味と真夜中の海を思わせる深淵がぼくを悩ませる。嘘です。コーヒー飲んだら眠れなくなるので、だいたいそれが理由です。 今日は『ドッグヴィルの告白』という『ドックヴィル』のメイキングDVDを鑑賞しました。その内容がひどくて、最近、ストレスが溜まっていたのもあったのか、わりと楽しめたようです。 ドッグヴィルの告白 [DVD] 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント 発売日: 2004/07/23 メディア: DVD クリック: 13回 この商品を含むブログ (39件) を見る クランクイン時は和気藹々とした微笑ましい撮影模様が、次第に荒んでゆき、ギスギスした緊迫感のあるものに変化していくさまに、不覚にも、また不謹慎にも笑ってしまいました。これはもはやドキュメンタリというだけではなく、上質なブラックコメディでもあります。映画の方を観
ハンター×ハンター復活 伝説再開 週刊少年ジャンプが公式に「伝説」認定してしまったか。いや、伝説ってのは「ドラゴンボール」とか完結した作品をいうのでしょうよ。なんで連載中の作品が伝説と呼ばれてるんだよ!伝説になるまで休むなよ! しかし「ハンター×ハンター」は2年も休んだくせに面白いから困る。広げた風呂敷も冨樫先生ならきっとなんとかしてくれる!どうも暗黒大陸辺は「レベルE」のようなテイストになりそうな雰囲気ですね。ほぼ説明回なのに魅せてくれるからね。今週のラストなんて思わずブルっと震えちゃうもの。 「ハンター×ハンター」Ni.342◆布告 ジン 「ここからはオレが直接遊んでやる。お前が勘弁してくれよ言うまでな」 パリストン 「…ようやく相手してくれるんですね」 えっと、要約すると今まで「ジンくん遊びましょー」と何度も誘ったのにツンケンされてたのが、ようやく一緒に遊んでくれて楽し
今日は、こちらの本を読み返すなどしていました。 スタンフォードの自分を変える教室 作者: ケリー・マクゴニガル,神崎朗子 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2012/10/20 メディア: 単行本 購入: 26人 クリック: 299回 この商品を含むブログ (80件) を見る かなり売れた本のようですから、このブログを読んでくれている人の中にも、読んだことがある人も多いのかもしれません。 「意志力」がテーマの本です。 目次 ■第1章 やる力、やらない力、望む力 : 潜在能力を引き出す3つの力 ■第2章 意志力の本能 : あなたの体はチーズケーキを拒むようにできている ■第3章 疲れていると抵抗できない : 自制心が筋肉に似ている理由 ■第4章 罪のライセンス : よいことをすれば悪いことをしたくなる ■第5章 脳が大きなウソをつく : 欲求を幸せと勘ちがいする理由 ■第6章 どうにで
photo by manoftaste.de ブ、ブログ論だー! やっぱり、ブログやるよりも、リアルでバンドやったり、絵を描いたり、小説書いたり、漫画描いたり、はたまたフットサルやったりしたほうが得るものは大きいと思う。まあ、個人的に思うってだけだし、ブログをただただ書いて「俺は色んなものを得ることが出来た!!」と言う人も中にはいるだろうけれど。また、ブログ書いて他の人と色んなつながりができて、リアルでも色んな事を得ることが出来た、と言う人もいるでしょう。ただ、俺はブログでの繋がりをリアルに持ちこむことはしないスタンス。そうなると、何も得ることは無い。意見を表明して、それに対する批判/同意/反証を貰うことはそれはそれで有意義かもしれないけれど、それが面白いかっつーと、極めて微妙なワケで。 (中略) 逆にブログを書いているだけの人はどうなんでしょうか?何かを得ることができてはいるのだろうか?
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