たとえ何があっても、戻ってきさえすれば「おかえり。」と言ってもらえる場所、関係。初めて来る子にも、駆け込んできた子にも、出戻りの子にも、とりあえず理由は聞かずに、「おかえり」と声をかけてくれる人がいる場所。それが「居場所」です。(家入一真さんのBLOG「何者でも無い存在になれる居場所」より) ふと流れている日々流れて行くTwitterのTLの中で、家入さんのほぼ日刊ダメ人間を見つけた。時々読んでいるんだけれど、その中で今の自分に刺さるモノがあったので紹介したい。本日のテーマは「おかえり」という言葉。この言葉、私も好きなんです。 「私には居場所がない」と感じる 私は落ち込んだり・ネガティブになったりするととことん落ち込むタチなので、そのたびに「いてもいいよって言ってくれる居場所がないなぁ」と感じる。新卒で入った会社を辞める決断をしてから、結構しょっちゅう。 実際、結構街をぶらぶら彷徨ったり、