今ホッテントリにあるこれ フロッピーディスクの正体 - Togetterまとめ 養殖ものの「オタサーの姫」臭がすごくて読みながらうわぁと思ってたんだけど 案の定はてブがおっさんで溢れかえってて笑った。 男は本当に物知らずな若い女大好きだな。 あんだけ素直な受け答えして自尊心くすぐってくれたらそりゃ気持ちいいでしょうね。
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プロに無料で仕事を頼む場合、「お金以上に価値あるもの」を支払わなければならない。 「お金以上に価値あるもの」を支払わずにプロにタダで仕事を依頼するのは、侮辱か搾取のどちらかであって、プロたちの反発を招くのは当然。 肉親も友達も恋人も、その例外ではない。たとえ数十年来の親友相手であろうと「お金以上に価値あるもの」を支払わずにプロにタダで仕事を依頼することはできない。 お金の代わりに「お金以上に価値あるもの」を支払うというのは、実はそんなに珍しくない。その多くは単なるバーター取引であって、それらは侮辱でも搾取でもない。 それはそのプロのブランディング、経験、実績、ノウハウ、メディアへの露出、プレゼンスの拡大、人脈、チャンス、名誉、自分が良いことをしている気分、など、「正当な対価よりも価値があるもの」だとそのプロ自身が感じるものであればなんでもよい。 結局のところ、「ほんとうの意味でプロにタダで
2014-06-16 隣人の騒音 引っ越したいという気持ちと、でもな…という迷い 一人暮らしの事 うるさい。隣人がうるさい。私の住まいは鉄筋コンクリートのマンション。築25年で綺麗とは言えない。それでも木造に比べたら防音効果は高いはず。以前の隣人男性は、非常に静かだった。私は雑音が苦手だ。いや、苦手じゃない人なんていないと思うが。職場では大きな声でテンション高く喋る人が隣にいて、その声が耳につき、耐えられなくなるとトイレに逃げ込んでいる。基本的に、話す事がなければ口を開かないという私は、意味の無い事をギャンギャンと喋り続ける人が苦手なのだ。そんな私にとってのエネルギー補充とストレス発散は、1人で過ごす自宅での静かな時間。これが出来ないと心に余裕が無くなってくる。が…最近は、引っ越してきた隣人がうるさくて泣きたくなる。どうやら隣人は若い女性のようで、時々母親らしき人との会話が聞こえてくる。う
なぜ人は生きるのか。理想が存在するからだ。 人生とは美意識の作品 私は私自身を尊敬していて、それが望まれた結果であるのかどうかは知りませんが、作品としては別によいと思う。 私は相手に言葉を求めることはいたしません。私が求めているのは言葉ではなくて、人間であることです。 相手が人間であることを求める目的のために、言葉は使われるだけです。言葉自体には価値はございません。人間であることに価値があります。 人間を求めて(はいろいろ込めてるけど)その上で言葉を求めるものなのに、言葉だけを求める、過去が存在しない人たち。 親は、子供育てるのは初めてであり、子供を育てながら初めて親になると思います(伝聞) 子供の時に、思ったことがあるものであると私は信じることしかできないのですが、 親には自身の子供時代に何か思ってきたものが何もないのではないのか。それは信じることができませんね。 親を人間ではない、と認
女子校ではBLが流行るのに。 まあ共学でもどこでもそういう層は一定数いるけど。 なんというか女のほうが友情の延長線に恋があるよね。 男は友情はあくまでも友情って感じだけど。 同性愛だとカミングアウトしても女のほうが比較的受容されやすい性質をもともと持っている気がする。 たぶんあれだね。 女のほうが精神的なつながりを重視するとかそこいらの俗説と関係あるんだろうね。 誰か解説頼む。
2014-06-16 献本をお断りしました ネット 考え方 先日、はてな用Gメールアカウントに次のようなメールが。 『指揮者だって人間だ』管理者 にょっき様 はじめまして。英会話イメージリンク編集部の今井と申します。『指揮者だって人間だ』をいつも楽しく拝読させて頂いております。 特に「英語を話せるようになりたい」で書かれた「100の理屈より1の実感」や 「英語がキーになっているアンロック要素ってものすごくたくさんあるんだよなー」 にはすごく共感しました。(中略)さて突然になりますが、今回は私が執筆アシスタントとして制作に携わった 「英会話イメージリンク習得法」をにょっき様に献本させていただきたいと思いメールいたしました。 こ、これは噂に聞いていた献本というものでは…。 自分が献本に値する人間かはさておき、ブログを見てくれている人がいてその人が「この筆者にはダータで本を渡しても良
数年に一回あるかないかぐらいの珍事だ。風邪をひいてしまった。病弱には病弱の苦悩があるのかもしれないが、健康な体をもつと、不意の体調不良に対する耐性がまったくできていないので、辛い。人間体調が悪くなると、凶暴になるか卑屈になるか、あるいはそのどちらかでもない曖昧な心境になる。 ぼくは卑屈になる方だ。考えたくもないネガティブな想像・空想しかできなくなる。 そんなとき映画を観ているとある程度気分が楽になる。それはいいことなのだけれど、結局、それは自分の脳内にしか影響及ぼさない。擬似体験や知識を増やすことに意味はないのだ。自分の脳内(フィクション)を拡大させたところで、自己充足には程遠い。現実と願望の摩擦に苦しむだけだ。 そして、いつか死ぬ。それが僕らの限界で、それを越えることはない。ミームは残ってゆくけれど、気休めにしかならない。体調が悪くなるとすぐ死について考えたりしてしまうのも悪癖だ。 とに
しょうがないんですよ。 世の中には見える人と見えない人というのがいて、見えない人には自分が見えてないことすら気づけないのだから、もうその人たちは放っておくしかないんです。 どんな世界にも神の領域に達したとしか言えないような人たちがいて、その世界の高みを目指して自分なりには精一杯頑張ったつもりだけれど、その高みの裾野ですら到底たどり着けない、そんな境地があるのだということを知った人間からすれば、その神の座にある人たちのものすごさというのは、確かにほんの少しでも肌感覚で察することができます。 しかし、そうした鑑賞眼ですらそう簡単には得られないことは、もう自分自身の経験からも明らかなわけですから、そのような目を持たない人がいるからといって、その人たちを責めなくてもいいのです。 そうしてまた、自分もまた、遥か高みから見れば、ごく低い丘から辺りの景色を見回して悦に入っている愚者の一人に過ぎないわけで
ノリの良いオープニングには“スピード感”がある。 楽曲に合わせて映像が流れていく快感は本編では味わえない特別なものだ。 今期だと『ノーゲーム・ノーライフ』のOPとか、スピード感があってとても良い。 オープニング映像というのは基本的には そういった「スピード感」や「変化」の連続で出来ている。 具体的に分類すると「加速」、「減速」、「等速」、「(急)停止」、「高速カッティング」、「色彩変化」、「フレームイン/アウト」等々。 これらの要素をうまく継ぎ接ぎして、楽曲のリズムと合わせていくのである。 等速 「等速」表現の場合、 基本的にはオブジェクトが画面の横に(あるいは縦に)等速で通過していくのを撮ることになる。 『ノーゲーム・ノーライフ』OP 密着マルチは「等速」を表現するのに使われる。 複数のセルがそれぞれ横にスライドし、「奥行き」や「等速」の動きを生みつつも、 この画面全体のスピード感は一番
今、外食業界ではファミレスが好調だ。 5月末に日本フードサービス協会から発表された、今年4月の外食売上高を見てみると、前月に比べファミリーレストラン業態は約5%の売り上げ増となっている。 消費増税が実施されたばかりにもかかわらず、なぜファミレスは売り上げを伸ばしているのか? 外食産業に詳しいフード流通ジャーナリストの齋藤訓之氏はこう分析する。 「ファミレスが売上高を伸ばした理由のひとつとして、最近打ち出している高級路線へのメニュー変更が挙げられます。増税のタイミングだったとはいえ景気は上昇傾向ですので、市場動向などを見極めたマーケティング戦略が当たったのでしょう」 一方で、居酒屋業態は約2%の売り上げ減。この理由は? 「いろいろありますが理由のひとつに、わざわざ居酒屋に入って呑まず、ファミレスでサクッと呑む人が増えたことが考えられます」 つまり、今まで居酒屋で呑んでいた人たちが
6月15日放送の「おしゃれイズム」に出演した女優・蒼井優さん。 「苦手な男性のタイプ」として、「尖った靴をはいた男性」と 「(筋肉がムキムキというわけでもないのに)タンクトップを身につけている男性」を挙げ、女性たちの共感を得ていました。 ツイッター上では、「わたしも~!この二つが苦手な女性多いやろなぁ」 「蒼井優ちゃんの、苦手な男性のタイプに激しく共感。笑」 「わかりすぎて爆笑。笑」 「むっちゃわかるんやけど。。。私も尖った靴見たら「どうせ先っぽは余っとるんやろが、踏んだろか!」って思ってしまう。。。」 「うわ! むっちゃわかる !!!尖った靴に タンクトップ! 全く一緒(笑)」 「全力で同意します!全力で同意した!!!!尖った靴履く人は好きじゃないwwwwwぼんやりしてるように見えて的確な表現だよね」 と激しく同意する声が噴出。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソー
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