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2015年1月3日のブックマーク (3件)

  • 2014年のオープンソース・デスクトップを総括しておくか。 - いくやの斬鉄日記

    オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 2012年のオープンソース・デスクトップを総括しておくか。 去年は書きませんでしたが。 ・フォント Source Hans Sans/Noto Sans CJKがリリースされました。 ウェイトが違うフォントが一緒に公開されたのは画期的に凄いことだと思います。 Linux Mint 17.1でデフォルトのフォントになったものの、インストールが別途必要というのはナイスジョークでした。まぁめちゃくちゃでかいフォントであるのは間違いないのですけど。 IVSとかの対応が必要なのは現在も変わっていないのですけど、絶対にないと困るという話は今のところ聞こえてきていませんね。いえ、必要なものはもう対応しているのでこのあたりまで降りてきていないということかも知れませんけど。 ・インプットメソッド F

    2014年のオープンソース・デスクトップを総括しておくか。 - いくやの斬鉄日記
    naruoga
    naruoga 2015/01/03
    “・印刷 CUPS 2.0がリリースされたくらいでしょうか。(略)おがさわらさん、はろー(丸投げ”えっ、書かなきゃダメなの?
  • LibreOffice/Apache OpenOfficeの2014年の推移と2015年の展望 | gihyo.jp

    一昨年が15回のリリース、昨年は上記のとおり17回のリリースと、リリースの回数が増えています。10月31日に2バージョンを同時リリースしているのは偶然ではなく、意図的に行われたものです。 ほかにも特徴的なことが2つありました。その1つが4.2.0と4.2.1のリリース間隔が非常に短いことです。4.2.1は中間(intermediate)リリースで、予定にはありませんでした。不具合修正が進んだことから4.2.1をリリースし、4.2.1としてリリース予定だったのを4.2.2としてリリースするに至りました。これ以降、バグハンティングセッションと称してX.Y.0のリリース前のテストを広く呼びかけるようになりました[1]⁠。このようなことが再び起きないように、可能な限り事前に不具合を発見するよう配慮していることが窺えます。 もう1つ特徴的なのは4.2.8のリリースです。X.Y.8がリリースされたのは

    LibreOffice/Apache OpenOfficeの2014年の推移と2015年の展望 | gihyo.jp
    naruoga
    naruoga 2015/01/03
    こっちもブクマしなきゃダメだよねえ。関東近郊でイベント切り盛りしてくれる人、無償で会場提供してくださる企業様は真剣に募集しております。ええ。
  • 新春特別企画 LibreOffice/Apache OpenOfficeの2014年の推移と2015年の展望 - いくやの斬鉄日記

    オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 新春特別企画 LibreOffice/Apache OpenOfficeの2014年の推移と2015年の展望 新年あけましておめでとうございます。年もよろしくお願いいたします。 というわけで、今年もなんとかこのように公開されました。 毎年言ってますが、この記事は文字どおりの出血大サービスで、1年に1度しか書けません。 それでも前よりは効率的に書けるようにはなりましたが。 たぶん初出の話が多くて日語で読めるのはここだけということも多いと思うので、ご一読いただけると幸いです。 ついでにいうと、スライドが公開されていないと書きましたが、実際には公開されていないこともありませんでした。 まぁ筋に影響はないからいいかなぁと。 あと原稿書き終わったぐらいからAOOにもいろいろと動きが出て

    新春特別企画 LibreOffice/Apache OpenOfficeの2014年の推移と2015年の展望 - いくやの斬鉄日記
    naruoga
    naruoga 2015/01/03
    Gihyo.jpさんに毎年公開される記事の裏話的な。普段MLただ読むだけでもしんどいので、すごいエネルギーを注いでいることは想像できます。正座して読みましょう。