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GPLに関するnaruogaのブックマーク (4)

  • 30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場

    「よくわかるFOSSライセンスまとめなんてないよねー」と煽られたので3分で書く。 オープンソースライセンスは、以下の3種類に大別される。 代表的なライセンス 改変部分のソースコードの開示が必要 リンクして使う、他のソフトウェアのソースコード開示が必要 GPL (コピーレフト型) ○ ○ LGPL /MPL (準コピーレフト型) ○ × BSDL / MITL (非コピーレフト型) × × 自作のソフトウェアをオープンソースで公開する場合、 コピーレフト型にする場合は「GPLv2以上」 準コピーレフト型にする場合は「LGPL兼MPL」 とするのが無難。非コピーレフト型はMITLのほうがBSDLよりも明確だと言われることが多い(そしてどちらを選んでも問題ない)。 ※表の出典は OSS ライセンスの比較および利用動向ならびに係争に関する調査 より詳しく知りたい方へ: ライセンスの解釈については、

    30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場
    naruoga
    naruoga 2013/10/04
    一種ネタ記事だけど(そういう意図じゃなかったらすんません)、30秒でわかって欲しいときには考えられる範囲でベストだと思う。でも企業はALがお好き
  • Various Licenses and Comments about Them - GNU Project - Free Software Foundation

    This page is maintained by the Free Software Foundation's Licensing and Compliance Lab. You can support our efforts by making a donation to the FSF. Have a question not answered here? Check out some of our other licensing resources or contact the Compliance Lab at licensing@fsf.org. We classify a license according to certain key criteria: Whether it qualifies as a free software license. Whether it

    naruoga
    naruoga 2010/09/15
    これけっこう面白いよなぁ。前に見つけたんだけどブクマしてなかったんだ。再発見したのでブクマ。
  • OSSライセンス関連情報:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    オープンソースソフトウエアのラインセンシングと IPR:Intellectual Property Right (知的財産権)についての情報です。 オープンソースライセンスの説明

    naruoga
    naruoga 2009/11/20
    最後のが読みでありそう……。
  • 2009-08-22

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2009のわたしの講義で、「オープンソースにすると企業は損をするんじゃないですか」という質をとらえた質問がでて、講師陣が、いきなりいろいろ議論を始めた。 企業の行動原理は、利益の追求だから、利益を生まないアクティビティは原則として行わない。オープンソースも例外ではない。 利益=売上-経費 なので売上が増えるか、経費が減るかという観点から投資判断をする。当たり前ですな。 例えばマイクロソフトが自社の製品をオープンソースにすると、売上が伸びるか、あるいは経費が減るかというと、どちらもそうとは言えないので、マイクロソフトが自社製品をオープンソース化することは考えられない。先日マイクロソフトがHyper-V向けのLinuxドライバをGPLで公開したことが話題になったが、Linuxドライバを公開する事が自社のHyper-Vの魅力を増し、売上向上を期待して公開した

    2009-08-22
    naruoga
    naruoga 2009/08/23
    一見企業にとって利益をもたらさないと思われる選択肢が実は利益になる可能性がある。そういう議論のきっかけの一つにしたいですね。
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