Interview Of Naruhiko Ogasawara, A Localizer From Japan 英語が死ぬほど苦手なぼくが英語でインタビューを受けるとかありえんわーという感じなのですが、まあ、ぼく自身と言うより日本コミュニティのプレゼンス向上の一助になればいいなと思って引き受けました。まあ、載せてもらったということは、それなりに面白いと思ってもらったということでしょう。だといいな。 中学生なみの英語で恥ずかしいですし、それを逆翻訳してさらに恥を晒すのもどうかと思いますが、これも記念ということで書いておきます。 LibreOffice は人々の働きなしでは存在し続けられません。そんなわけで、あなた自身についてちょっとだけお話ください。 私はLibreOffice日本語チームのメンバーです。このチームは日本のコミュニティの裏方として働いています。翻訳を牽引したり、英語が出来ない