help.txt For Vim バージョン 9.1. Last change: 2024 Dec 06 VIM - メインヘルプファイル k 移動: カーソルを使用するか、"h" で左、"j" で下、 h l "k" で上、"l" で右に移動できる。 j ヘルプの終了: ":q<Enter>" を使用する。 Vim の終了: ":qa!<Enter>" を使用する (注意! 変更はすべて破棄される)。 項目へジャンプ: タグ (例: bars) にカーソルを合わせ、CTRL-] を押す。 マウスでジャンプ: (xterm または GUI で) マウスを有効にするには ":set mouse=a" と入力する。 bars 等のタグ上でマウスの左ボタンをダブルクリックする。 元の場所に戻る: CTRL-O を押す
読者の多くは,プログラミングに利用するお気に入りの「エディタ」をお持ちではないでしょうか。今回は,UNIX系OSの標準的なエディタとして長年使われ続けているviエディタについて取り上げます。もちろん,Linuxにおいても,次に述べるように“vi系列”のテキスト・エディタを利用できます。 viエディタの概要 LinuxをはじめとするUNIX系OSでは,viが標準的なテキスト・エディタとなっています。オリジナルの「vi(VIsual editor)」は,米Sun Microsystemsの共同創業者の一人であるビル・ジョイ(Bill Joy)氏によって30年以上前に開発されたのが始まりですが,現在ではviの上位互換である「Vim(Vi IMproved)」が多くのLinuxディストリビューションで採用されています。vi/Vim(以後はまとめてviエディタと記述します)には,シンタックスハイライ
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