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ブックマーク / diamond.jp (2)

  • “戦力にならない”若手社員はなぜ増えた?成熟経済下の日本に求められる「新しい教育」の姿――東京大学 本田由紀教授インタビュー

    「最近の若手は戦力にならない――」。こんな厳しい声が多くの企業から聞こえてくる昨今。その原因はとかく若者ばかりに求められがちだが、決して彼らの責任のみに帰して片付けられる問題ではない。「日教育システム」と「日企業の古くからの体質」にこそ問題の質がありそうだ。そうしたなかで東京大学・田由紀教授は、「職業的意義を持つ教育」が問題を解決するための鍵であると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子) 企業や教育機関は自ら変革を怠る一方で、 若者へ「過剰な期待」をしていないか ――多くの職場で「若手社員の能力不足」が指摘されている。若手社員にしてみれば、学校教育をサボったわけでもないにもかかわらず、批判されるのは心外かもしれない。なぜ、これほどまでに、彼らの能力不足が叫ばれるようになってしまったのだろうか。 ほんだ・ゆき/1964年徳島市生まれ。社会学者。東京大学大学院教育学研究科

    nas0620
    nas0620 2010/10/18
    戦力うんぬんを若手に求めざるを得ない時点でおかしい。
  • 麻生首相に解散の気配なし 解散日程を勝手に捏造したマスコミの困惑|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    上杉隆(ジャーナリスト) 【第47回】 2008年10月02日 麻生首相に解散の気配なし 解散日程を勝手に捏造したマスコミの困惑 10月1日、新聞・テレビは一斉に解散・総選挙の日程が「先送り」されたと報じた。 わずか1日前、TBSと産経新聞は「10月3日の解散が確定した」と報じたばかり。思えば、当初、総選挙は10月26日で決まった、と報じられていたはずだ。9月18日付の朝日新聞一面トップ記事によれば、「3日解散」で与党合意が為されたとある。 〈来月26日 総選挙へ 3日解散 自公合意〉(朝日新聞/9月18日) 前日には、読売新聞が観測的な記事を書いていたが、この朝日新聞の報道を受けて、他紙、及びテレビメディアも一気に後追いを開始した。この瞬間、マスコミによって作られた「解散風」は突風になったのである。 与野党問わず、多くの衆議院議員が走り出す。選対事務所の賃貸契約を結ぶ議員が続出

    nas0620
    nas0620 2008/10/02
    こういうことするからマスコミが信じられなくなると、なぜ気づかない。
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