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newsと著作権に関するnas0620のブックマーク (4)

  • <著作権法違反>ヒーロー衣装を無断で製作販売 医師ら逮捕(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    テレビの男児向け人気キャラクターの複製衣装を無断で製作、販売したとして、愛知県警一宮署などは25日、同県一宮市小信中島、小児科医師、城後創(47)と茨城県つくば市上ノ室、サーフボード店経営、卯都木陸(41)の両容疑者を、著作権法違反(頒布・頒布目的所持)の疑いで逮捕した。 調べでは、両容疑者は今年5〜6月にかけ、「獣拳戦隊ゲキレンジャー」のマスクスーツ、ブーツ、手袋の複製コスチューム1セットを、インターネットオークションで大阪府枚方市の無職男性(38)ら2人に、9万円前後で販売。また、「仮面ライダー響鬼(ひびき)」などの複製衣装計5セットを販売する目的で所持した疑い。 2人は04年、キャラクター衣装の収集や着用してアクションをまねる共通の趣味を通して知り合った。卯都木容疑者が製作し、城後容疑者が販売していたらしい。昨年5月ごろから、約40セットを300万円程で売り上げたと供述している

    nas0620
    nas0620 2008/09/26
    東映もこういうニーズがあることを汲んで、訴えるだけじゃなくてビジネス化してしまえばいいのに。もったいない。
  • 「見せしめとして狙い撃ちされた」 JASRACに提訴されたTVブレイクが見解

    「今回の訴状は、弊社のような小さな企業を見せしめとして狙い撃ちしたものであると感じざるを得ません」――動画共有サイト「TVブレイク」を運営するジャストオンライン(パンドラTVから8月1日に社名変更)の今崎善秀社長は8月27日、日音楽著作権協会(JASRAC)に著作権侵害で提訴されたことについて、Webサイト上でコメントを発表した。 JASRACから18日付けで届いたという訴状を受けてコメントした。訴訟は法人としての同社だけでなく、今崎社長個人も対象という。「小さな企業を対象とした弱い者いじめの感が否めない」として反発している。 「ISP法に則って適正に運営してきた」 コメントによると、JASRACは訴状で、同社が「TVブレイク」上に投稿される動画の管理権限を持ち、かつサイト運用から収益を得ているため、違法動画について自ら侵害行為をしていると同視できる(いわゆるカラオケ法理)を主張。つまり

    「見せしめとして狙い撃ちされた」 JASRACに提訴されたTVブレイクが見解
    nas0620
    nas0620 2008/08/28
    あー、それはそうだ。youtubeを訴えないで、取れるところから取ろうというなら、あまりにも義がないじゃないかカスラック。
  • キャズムを超えろ! - TV番組の著作権問題がネットユーザから軽視されているのは地方で『ハルヒ』が見れなかった反動か!?

    休日はかる〜いネタをひとつ。 「WinnyはだめでYouTubeは何でOKなの?」という話を見掛けた。結論から言うと「音楽ファイル共有はだめっしょ」「あ、映画もだめね」「PCアプリの共有なんてもってのほか」「個人情報漏れとかマズー」なんだけれど、「え?TV番組?それは便利に共有できる仕組みがあってしかるべきだねぇ」って思ってるからじゃなかろうか。 まぁ推測の域を出ないが、どうもそういう匂いがする。 商業的な権利なんてものは、社会全体の利益に反しない程度に守られればいいものである。 http://kazuho.exblog.jp/tb/5260622 こんな意見もあるようだが、当然のことだが音楽映画PCアプリをWinnyで交換されてしまうと著しく権利が損なわれ、メーカーの存続が危ぶまれる事は必至だ。しかしながら、TV番組がYouTubeでシェアされたところで、彼らのビジネスモデルは大きく

    キャズムを超えろ! - TV番組の著作権問題がネットユーザから軽視されているのは地方で『ハルヒ』が見れなかった反動か!?
    nas0620
    nas0620 2006/07/19
    テレビ番組くらいなら・・・と確かに思う。
  • コンテンツクリエイターとユーザーの「大国」に――知財戦略本部提言

    政府の知的財産戦略部コンテンツ専門調査会はこのほど、デジタルコンテンツ振興に関する提言を決めた。「ユーザー大国」「クリエイター大国」「ビジネス大国」の実現に向け、IPマルチキャスト放送に向けた著作権法の改正や、ユーザーの視点を盛り込んだコピープロテクト技術の導入、クリエイターに適切な利益を配分できる仕組み作りなどを提案している。6月にまとめる「知的財産推進計画2006」に反映させる。 IPマルチキャスト放送普及へ、著作権法改正も ユーザーが多様なメディア・価格のコンテンツを楽しめるよう、コンテンツの出口を増やす。IPマルチキャスト放送の著作権法上の取り扱いを明確化し、法改正を含めた再検討を行うことで、ネット上でのコンテンツ流通を促進する。通信企業によって仕様が異なるSTB(セットトップボックス)の標準化も検討する。 音楽コンテンツの価格柔軟化に向け、CD再販価格制度の見直しを検討する。i

    コンテンツクリエイターとユーザーの「大国」に――知財戦略本部提言
    nas0620
    nas0620 2006/02/22
    掛け声に終わらないことを祈ります。アニメ・マンガ・ゲーム、、その他サブカルの権利拡大を。
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