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Neurosisに関するnash-bridgesのブックマーク (19)

  • gooブログの品質管理 - 池田信夫 blog

    11日の記事で、「はてなが有害情報を放置してアクセスを稼いでいる」と書いたら、予想どおりネットイナゴが殺到して150もブックマークがつき、はてなの「人気エントリー」のトップになった。世界情勢にも経済問題にも関心がないが、自分の使うおもちゃを批判されると泣きわめく、匿名の精神的幼児の集まりだ(*)。はてなが梅田望夫氏のいう「群衆の叡智」なるものの反例になっているのも、皮肉なものである。 その記事で、私はブログも階層分化し、ブランド価値を高めて広告単価を上げるビジネスモデルもあるのではないかと書いた。mixiはそれに近い方針をとっているようだが、最近はgooブログの「検閲」が一部で話題になっている。たとえば、このブログは「犯罪を暗示した」という規定に引っかかったようだ。事前の警告なしにいきなりブログ全体を非表示にするのは問題だが、こういう有害情報を積極的に排除するサイトがあっていい。 もち

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    nash-bridges 2007/11/17
    gooの大本営は、高級紙としてのgooの空気を読めないカスどもに集団自決を僕に代わって命じろ、ただし公式記録には残さず、「はてな島」でぶっ殺すべきである、だそうです
  • 地球が爆発し、わたしたちの本当の人生がはじまる - リア充のコミュニケーション・プロトコルに接触してきたという話

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    地球が爆発し、わたしたちの本当の人生がはじまる - リア充のコミュニケーション・プロトコルに接触してきたという話
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    nash-bridges 2007/11/01
    断絶が大き過ぎて飛び越えられないときは、飛びこんでみればいい。down down down...落ちながらアリスの如く。もしかしたらロープアクションで助けてもらえる。駄目でも死にやしない
  • 嫁がカルトにハマりました①

    うちの嫁がカルト宗教にハマりました。 常識はずれな言動も増え、子供への影響も心配です。 僕の限界も近いです。 どなたかアドバイスを下さい! たすけて・・・

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    nash-bridges 2007/11/01
    高学歴とカルトの相性がイイのには理由がある。苫米地、スティーヴン・ハッサン、『影響力の武器』あたりは読んでおけ。自己防衛
  • 元彼と旅行してきた

    元彼とは同い年で、二十歳の頃から7年間付き合っていた。 お互いの親にも紹介をして、このままこの人と結婚すると、思っていた。彼もおそらくそう思っていたと思う。 付き合って五年目の時、実家の父が癌だと知らされた。 それまで父に頼りきって生きてきた母は混乱し、とても一人にしておくわけにはいかなかった。 私は実家へ戻り、彼とは遠距離恋愛が始まった。 電話口で、いつも彼はすまなそうに、仕事が忙しいことをそれとなく口にする。 私の都合でこうなったのだから、彼が申し訳なく思うことはないのにと私はいつも思っていた。 そんな彼が、逆に私には苦しかった。 彼に余計な心配をかけたくなくて、悪くなる一方の父の容態についてもあまり詳しくは言わず、当たり障りない近況だけを伝えた。 私が彼の前で取り乱し泣いたのは、父が死んだという連絡の電話をしたときだけだった。 彼はすぐに来てくれて、お通夜とお葬式の手伝いをしてくれた

    元彼と旅行してきた
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    nash-bridges 2007/09/12
    「私が」!要は、悲劇のヒロインの座を確約する不幸のお守り大好きな神経症ちゃんの鎖自慢。「これが私」という自己受容にみせかけた自己否定的悲劇自慢。アリエソーでガクブルだぜ
  • suVeneのあれ: 他人を誉める時に感じる葛藤について

    2007年08月31日 他人を誉める時に感じる葛藤について 自分語りは好きではないといった記憶はあるのだが、どうも語りたくなったというか書きたくなったので書き留めておこう。(いや、時折書いてはいるけども) 私は誉める事が苦手である。 いや、正確には苦手なタイプがいる。 何故苦手なのか。 まず理由として考えられるのは、人を尊敬することで自分の劣等感を燻られるから、などということも考えられる。確かにそれもあるのだろう。しかし、全く自分に技能が無いことで、あまり興味がない事に対して、圧倒的な才能を見せ付けられた時でさえ誉めるのを躊躇うときがある。 実は理由はさほど難しくない。 それは、誉めた後の相手の言葉と感情が容易に推測できる時であり、またそういうタイプに向かっていう時である。 誉めた後無邪気に喜び、誉めたことに対して感謝の意を表し、誉められた事で好意にも似た親近感を抱かれるく事が想像できるこ

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    nash-bridges 2007/09/10
    suVeneさん、ちっと神経症臭いよ。好意は貰っても返さなくて良いんだよ。それとも必ず返って来過ぎるパターンが多かったのかな?行き過ぎると「いーちゃん」や加藤諦三みたくなるよ
  • 元彼女と旅行してきた

    元彼女とは同い年で20から27歳まで付き合ってた。 一応お互いの親に紹介して、このまま結婚すると自分も思っていた。たぶん彼女も思っていたと思う。 25歳の時、彼女の親父さんが癌だということが判明し、彼女は看病のため地元へと帰っていき遠距離恋愛が始まった。 そしてある日彼女の親父さんがなくなった。 朝4時頃に泣きながら電話があった。 電話をきった後すぐ飛行機を予約し、彼女の地元へ向かい通夜と葬式の手伝いをした。 彼女の母親はすっかり衰弱していた。 僕は彼女に3回プロポーズしている。 1回目は彼女の父親が癌だと判明した時、花嫁姿を見せてあげようとプロポーズした。 彼女の父親から「東京に娘はやれない。」と断られた。 自分がいなくなった後ののことを考えたのだろう。 2回目は彼女の父親がなくなって1年たった頃だった。 彼女はいった。「母親を残して東京にはいけない。」 俺はいった。「お母さんも一緒に

    元彼女と旅行してきた
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    nash-bridges 2007/09/10
    親は子に捨てられるもの。子も親を捨てるもの。<にもかかわらず>お互いを大切にしていこうとする決意が親子愛だと思う。この元彼一家は幼児的過ぎやしないか?
  • マイナスをゼロにする努力や才能と、ゼロをプラスにする努力や才能はまったく違うよね、という話 - 世界のはて

    ここでいう「マイナス」は、劣等感とか抑圧とか差別とか、「人生の障害」的なもの。「プラス」は、「人生を楽しむ」とかそういうことなんだけど。 「マイナス」を持っている人間にとって、それを解消しようとすることは、人生の大きな「動機」になる。「動機」は「行動」を産み、「行動」は「充実」を産む。その意味で、「マイナス」を持っている人間の人生は、ある意味では充実しているということができると思う。 しかし「マイナス」が解決されたとき、その人はその後、何を「動機」にして人生を送ればよいのだろう?いま特に「マイナス」を持たない人間は、何を生き甲斐にすれば「充実感」を得ることができるのだろう? 僕は「ゼロをプラスにする」とは、要は「人生の楽しみ方を知っている」ということなのだと思う。しかしその努力や才能は、マイナスをゼロにする努力や才能とは、まったく異なるもののような気がする。 そしてこれまで「マイナスをゼロ

    マイナスをゼロにする努力や才能と、ゼロをプラスにする努力や才能はまったく違うよね、という話 - 世界のはて
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    nash-bridges 2007/09/02
    <ゼロ以上は「必要ではないもの」なので、行動の動機が沸きにくい>ってのは神経症的な強迫による動機だな。そーいうのは地獄行きだよ。
  • テロリストの論理

    俺とはてなスターの戦いはまだ始まったばかりだが、民間人を巻き込むはてなに業を煮やすの巻(id:Sybian さん) 強調は引用者。 Sybianの日記 - 気に入りすぎてはてなスター連打したいけど手動だと面倒なのでスクリプト書いたは、ちょっと前に誰かが「思想をソースコードにしろよ」みたいなこと書いてたな、と思いだしたので作った。エクスプロイトコードとでもいうのか知らないが、大量に星が付くとこんなに困るよ、とメール書いたりはてなアイデアに出したりするのは迂遠だと思ってとっとと作った。当は星付けるんじゃなくて、メッセージ送りつけようと思ってたんだけど、仕様なのか設定なのか、はてなスター日記にメッセージを送るためのアイコンはなかった。試した人ならわかるだろうけど、これ、メッセージが付くたびにメール届くんだよ。どんな嫌がらせだよ。 んで、はてなスター日記に2万くらい星つけたら、俺の思惑通りsサー

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    nash-bridges 2007/08/30
    「他者」に「試される」という意識が無い自己中=夜神ライト=テロリスト。内在的確証を即、相互的確証と決断するガキ。
  • 僕は物体Xを持っていない

    当方理系院生。彼女も理系院生。来年就職。どっちもわりと有名な会社から内定もらった。勤務地も結構近く。平日は実験だ発表だで忙しいけど、休みは二人で夕飯作ったり出かけたりしてる。今までも何度かピンチはあったものの、最近はだいぶ安定期。就職してからもこんなペースで会って、いつかは結婚とかして仲良くやっていければいいと思ってた。特別な喜びとかドキドキがあるわけじゃないけど、ほんわかした幸せ、小さな喜び。そんなありふれた日常がこれからも続いていくんだろうと思ってた。つい昨日まではね。 いつものとおり二人で夕飯べてたら彼女の様子がおかしい。なんか大人しい。とりあえずカフェに入った。ブレンドコーヒーを二つ。 「言わなきゃいけないことがある」 「元彼に告白された」 元彼のことは彼女からもよく聞いてた。彼女と同じサークルの人。高校からの知り合いで、大学入ってすぐ付き合いだして、2年ぐらい付き合ってたみたい

    僕は物体Xを持っていない
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    nash-bridges 2007/08/05
    幸せの寸前で逃げちゃうのは自己否定の人かもなぁ〜。もしくは神経症な人かもなぁ〜。(無責任
  • ■ - ココロ社

    ■ - ココロ社
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    nash-bridges 2007/08/05
    あー、やっぱこの人って絶望系だったんだなぁ。
  • なるべくして異性の奴隷となる男(女)達 - シロクマの屑籠

    女性の心ない言葉の暴力に殺された男たち[文書注意] | 住 太陽のブログ 優雅な日曜の午前中に、随分な文章を発見し、なんだよこれはと私は思ってしまった。曰く、「女性達の心許ない言葉の暴力に殺された男達」だそうな。確かに、例として挙がっている男性がメンタル的に追い込まれる一プロセスとして、からの言葉の数々が悪影響をもたらしたというのは想像に難くない。もしも男性が首でも吊ろうものなら、が悪いという文脈が形成されることも致し方ないことと思う。しかし、こういう男性というのは、件の女性のせいだけでコミュニケーション的に圧殺されていくのかというと、私はそうではないと思う(なお、「異性とのコミュニケーションなかで圧殺されていく」という構図は別に男性に限ったことではない。暴君のような男性に抑圧される女性も数多い)。私が思うに、件の鬼に出会わなかったとしても、その男性は別の女性の奴隷になっていたので

    なるべくして異性の奴隷となる男(女)達 - シロクマの屑籠
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    nash-bridges 2007/07/03
    スタンド使いは惹かれ合う(違 「不幸の御守り」は捨てましょう(byラシアノフ
  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 俺はただ穏やかに生きたいだけ

    1: 天涯孤独(アラバマ州) 2007/06/24(日) 22:30:02 ID:ZJfrDg2w0 一足早い夏、関屋浜で海開き 好天に恵まれた23日、新潟市中央区の関屋浜海水浴場で、県内のトップを切って海開きが行われた。浜辺で家族連れらは潮風と日差しを浴びながら、一足早く夏を感じ取っていた。 この日の波は穏やかで、早速、ズボンをまくって海に足を入れる親子の姿も。「風が気持ちいい」「やっぱり海は開放的だ」と話しながら、砂遊びを楽しんでいた。 海開きに合わせ、学生ボランティアや浜茶屋経営者らが「豊かな海づくり大作戦」と銘打ったイベントを開催。浜辺の清掃や水上バイクの操縦体験のほか、海でおぼれた大学生をライフセーバーが救助する実演も行われた。 http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=756 8 名前:

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    nash-bridges 2007/07/01
    ポストモダン状況下でのニヒリズムが吉良ヨシカゲの台詞に共感を可能とする。でも、絶望に浸かっていたら神経症一直線。そこには安息も幸福も無い。絶望病に絶望しているのは貴方。
  • 2007-06-29

    http://d.hatena.ne.jp/bluede/20070627/1182958417 id:bluedeさんにちょっと質問してみます。相手の承認欲求を利用して、己を利するコミュニケーションを遂行する人達の「タチの悪さ」についてです。 相手が自分のそういう弱みを握った上で仕掛けているのだとすれば随分とタチの悪い話ですが・・・ 「そういう承認欲求の弱みを把握上で仕掛けている」ことが随意的な人が充分タチが悪いのは、まぁ分かります。では、随意的には必ずしも弱みを把握していないけれども、能的に、automaticに、コミュニケーション対象の自己承認欲求に「共鳴」している人も同じく性質が悪いのでしょうか。世の中には、随意下で意識しているというよりも、能や無意識のレベルで「仕掛けているというよりも共鳴反応を起こして」語りかける人がいるように確かに見受けられるんです。コミュニケーション対象

    2007-06-29
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    nash-bridges 2007/07/01
    神経症な大衆は自己希薄ナルシストだから、本質的には複線的に多属してはいない。結局、肥大化した太い一本の線。ゆえに一撃必殺が可能というか必然なんだろうな。
  • どうやって生きて行けばいいかわかりません。 人には、「偽善者」「自分を大切にできない人」「エゴが無い」「変にまじめ」「ながされっぱなし

    どうやって生きて行けばいいかわかりません。 人には、「偽善者」「自分を大切にできない人」「エゴが無い」「変にまじめ」「ながされっぱなし」と言われます。職場ではついつい回りに気を使って過労気味。身体を良く壊します。好きな人には好かれず、好きで無い人とつきあってしまいます。人のために何かをしたり役立ったりするのは好きです。厳しいことを言うのは苦手。こんな僕が少しづつ自分を取り戻していくにはどう行ったことに気をつけて、どんな信念でどう生きたらいいのでしょう。地道に変えていけることはなんでしょう。ひきこもりたい気分です。ポイントは役に立った度合いで配分しますので、真剣な回答をよろしくお願いします。

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    nash-bridges 2007/06/18
    今回はTomCatさん外してるっぽ。自己希薄って自己確立している人でも突き抜ければ到達できる、環になってるから。典型的な神経症傾向っぽ
  • 異性をほぼ確実に落とす方法 - あるSEとゲーマーの四方山話

    <てるやん> 心理学のネタに取ってた恋愛系のメルマガに もの凄いこと書いてましたw 口説きの秘訣からモテる法則まで~恋愛秘決マニュアル[まぐまぐ!] その彼の言葉がすごい。 「私に落とせない女なんていない」 こう言いきる。 どうやって落とすのかと言えば、感情体積を大きくすること。 感情というのは、板みたいなもので、あっちに押しやり、 こっちに引き寄せ、これを連続していると、 あっという間に体積が大きくできる。 その体積を大きくするっていう行動をしていけば、 いつの間にか落ちてしまう・・・そんなものなんだ。 彼の理論は、この考え方で統一してある。 すごいよぉ。 感情体積を増やす! まさに人間の心理をピタリと当ててます!! 何を言ってるのかというと 「いい人」ってのは女の子からみて30点ぐらい。 これが「すごくいい人」に成長すると60点。 30点の得点アップとなる。 で「いい人」が、女の子のミ

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    nash-bridges 2007/06/18
    このメソッドはギャップ・体積が∞でも成り立つ。ゆえに永久機関。つまり、トンデモ。
  • うぃーちきまーちき - 「価値観を押し付けるな」という主張

    私が不思議でならないのは「価値観を押し付けられてしまう」と感じる人が多数いることである。 これは「間接的な人殺し」という話のときに何度か目にした意見であり、近い発言をしたかな、という方はどなたでも反論していただいていいのですが、私は不思議なのです。 というのも、そういう人は「よほど自分の意見に自信がないのかな?」と思わざるを得ないわけです。 そもそも、意見の主張や議論などは、もちろん単なる発言であっても、自分の価値観を相手に押し付けるものです。 意識していなくても、相手に好意的であれ敵対的であれ、同調してもらいたいがために、コミュニケーションをとるものです。 もちろんそれは相互的であるわけですが、相手が相手の価値観から全く動かしたくないのであれば、そもそもコミュニケーションをとる必要がありません。 意思疎通の相互確認も厳密に言えば、同調のための行為です。コミュニケーションと言うのは、ほとん

    うぃーちきまーちき - 「価値観を押し付けるな」という主張
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    nash-bridges 2007/05/06
    神経症な人の決り文句。相手の主張が反論ではなく自己否定になる故に「押しつけるな!」と怒る
  • 特集ワイド:あなたは今、孤独ですか。 哲学者、鷲田清一・大阪大副学長―話題:MSN毎日インタラクティブ

    「メンデンホール氷河」アメリカ, アラスカ州, ジュノー -- Michael Melford/Getty Images

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    nash-bridges 2007/05/06
    鷲田清一 - 唯野教授 = 加藤諦三
  • 踊る新聞屋―。: [社会]「『安全神話の崩壊』という神話」が崩壊する足音が聞こえる?かな

    <「昔は良かった」的な論客は、昔の少年は倫理観があって、今の少年は全然ダメだ、心の教育が必要だ、みたいなコトを言いがちです。 教育については、単なるノスタルジーや感情論に基づく政策論争が多すぎるように感じます。 教育改革も、少年犯罪対策も、統計に示されている客観的事実を踏まえた上で議論を進めていく必要があるのではないでしょうか。 誤った情報や誤解に基づく政策論争は、政策論争を不毛にし、政策の質の低下につながります。> えと、極めて真っ当、まさにその通り!の一文なんですけど、これを書かれているのは、衆院の教育再生特別委員会委員でもある自民党の衆院議員さん。  <衆議院議員 山内康一 の「公募新人奮闘記」 「凶悪化する少年犯罪」のウソ> 芹沢一也氏の「ホラーハウス社会」を読まれての一文です。「安全安心対策」とか言えば、共産党まで諸手をあげて関連予算に賛成する「安全メルトダウン」「安全神話の崩壊

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    nash-bridges 2007/05/06
    アーヴィンが好き。神経症とサイファー。
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