ご挨拶 ご訪問ありがとうございます。 2022年10月24日、西川尚武は84歳の生涯を終えて旅立ちました。 10月6日に心臓の持病の定期検診に病院へ行ったところ、検査結果が芳しくなくそのまま緊急入院となりました。 本人も想定外のことに驚いてはいましたが、その後の2週間の入院中はいつも通りに楽しく話をして過ごしていました。 しかし10月19日、突然意識を失い集中治療室に入ることとなり、10月24日、苦しむことなく最期を迎えました。 突然の別れではありましたが、以前より希望していた形で人生の幕を閉じ、本人も満足していることと思います。 以前より準備していた遺言書には、 「お世話になった皆様全てに感謝の気持ちで一杯。本当に、こんな僕でしたが、大切にしてくれて有難う。感謝しております。」 と、これまでの人生に関わっていただいた皆様への感謝が綴られておりました。 遺族からも心より感謝申し上げます。ど