「中国人はゴミだ!細菌だ!」などと中国人を差別する文書が入れられた封書が3日夕方、横浜中華街(横浜市中区)の広東料理店「海員閣」に届いた。店主の李浩文さん(48)がツイッターに投稿し、明らかになった。李さんは「新型コロナウイルスと中華街を安易に結びつけられて悲しい」と話している。 届いたのは茶色の封筒で差出人は不明。消印は「UENO」と読める。A4サイズの紙が1枚入っており、タイプされた赤い文字で「…
![横浜中華街の老舗にヘイト封書 「中国人はゴミだ!」 店主「お客さんのため頑張る」 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/103490bcb1a0276206095eb1752445c80ea0f0e5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2020%2F03%2F04%2F20200304k0000m040244000p%2F0c8.jpg%3F1)
沖縄県宜野湾市の小学校校庭で遊ぶ子供たち。参考写真(Photo credit should read TOSHIFUMI KITAMURA/AFP via Getty Images) なぜ人は共産主義に騙され続けるのか。私が共産主義の失敗を予見したのは小学2年生のときである。担任の先生が産休に入り、自習の時間が多くあった。私は与えられた課題に黙々と取り組んでいたが、普通の小学2年生が自習を課せられて、黙って勉強するはずがない。周りの生徒はみんな大騒ぎだったので、隣のクラスの先生が注意に来た。結局、私を含めクラスの生徒全員が罰を受けることになった。 私はそのとき、共産主義は絶対うまくいかないと確信した。私が小学2年生だった1978年当時、ソ連はまだ大国として健在で、共産主義は素晴らしいと考える人が多くいた。でも、私は彼らを信じなくなった。真面目にやってもやらなくても、みんな同じように怒られる
最初は単純な説へのツッコミなのですが、そこからの神話学、「国家の成立と連続性」の定義、主権、平田神道の歴史、…などなど、派生の仕方が大いに面白いです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く