オタクによる深刻な人権侵害。 オタク人口が増えると、中には犯罪者も混じる。人口が増えている現在、何をやっても許される「マイナーなサブカル」だった時代とは違う基準が必要と認識する。 「犯罪者は関係ない」と無視するのではなく、有害… https://t.co/JedCMExOpi
![星 暁雄 (ITと人権) on Twitter: "オタクによる深刻な人権侵害。 オタク人口が増えると、中には犯罪者も混じる。人口が増えている現在、何をやっても許される「マイナーなサブカル」だった時代とは違う基準が必要と認識する。 「犯罪者は関係ない」と無視するのではなく、有害… https://t.co/JedCMExOpi"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c908a3dbd57a44a6ac16ac93fe0ef05e62bb37b9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1245623322638823424%2F8sPnChAg.jpg)
king-biscuit @kingbiscuitSIU still alive and well, mean good ol' school. twilog.org/kingbiscuitSIU king-biscuit.hatenadiary.com ASYLUM ☞ @KBiscuitii, @KBiscuitiii king-biscuit.hatenablog.com king-biscuit @kingbiscuitSIU 「おたく」と「サブカル」の違いが未だにわからない。 てか、どうしてそうまで違うものになった、されてしまったのかからして謎のまま。 別に何も困らないが。 2020-11-23 10:35:48
こんにちは。 毎度毎度の時候の挨拶みたいな書き出しにも飽きたので、今回は本題から。 今回のブログの本題はこのポスター。 出典:日本赤十字社 この辺について何度もブログで書いてきたので「どうぞお好きに」という想いもあり、基本的にスルーしようと思っていたんだけども、ある評論家の「性的表現の線引きってなに?この献血のポスターがだめならうる星やつらのラムやルパン三世の峰不二子など他の巨乳キャラはどうなんだ?」みたいなツイートに対して多くの賛否があったのを見たのでため息をつきながら「何度も同じこと書いているんだけどなぁ。こういうのを『不毛』っていうんだろうなぁ」とキーボードをカチャカチャと打っております。 女体だーい好き! 僕もまた女性を搾取してきた 表現の自由を大義に逃げる卑怯な社会 女体だーい好き! まず、明確にしておきたいのは僕はフェミニストではありません。あくまでオタクの立場からこういった女
何度目だ タイトル、正確には「ありました」と過去形なわけですが。 オタク対サブカルという本来はなかった対立項を無理やりデッチ上げたのはまったくロック的感性のないオタクアミーゴスの連中ですよ。@ugtk— 町山智浩 (@TomoMachi) 2016年5月31日 ↑町山智浩氏の「オタクvsサブカルはなかった」発言。以前、竹熊健太郎氏が同じようなことを言っていて、うちのブログでも「んなわけねぇだろ!」と反論しましたが。 なんで私と町山竹熊両氏の間でこんな認識の違いが産まれてくるのかっていうと、私の中では結論はもう出ていて、要するに世代と環境の違いなんだと思います。 町山氏も竹熊氏も60年代産まれで、サブカル黎明期に思春期を送った世代です。確かにこのころはまだ、オタクとサブカルは対立していなかった。オタクはサブカルの一流派であり、マンガも洋楽もアニメもYMOも映画も特撮も、全部平等に消費していた
土居豊 @urazumi ゲンロンカフェ沖縄出張版第1夜をTS視聴。様々な論点があったが、意外に重要なのは土屋誠一氏の言った「沖縄からサブカルが生まれてない」指摘ではないか? これがほんとだとすると日本で唯一、サブカル文化を生まない土地、ということだ。 twitter.com/genroncafe/sta… 2016-05-29 16:55:06 ゲンロンカフェ @genroncafe 沖縄ゲンロンカフェもついに今週!放送あります!!→5/26東浩紀 × 津田大介 × 土屋誠一 「アートは沖縄で何を見てきたか──ゲンロンカフェ沖縄出張版1:アートの夜」 genron-cafe.jp/event/20160526/ @seiichitsuchiya @hazuma @tsuda 2016-05-23 21:16:59
6/19に行われたゲンロンカフェで行われたイベント。後半(第三部)ではドワンゴの川上量生氏が登場。 http://genron-cafe.jp/event/20150619/ ※まとめの内容はあくまでイベントの一部です ※コメントを加える場合は、元の動画を見るなど一次資料にあたることを推奨します
オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子 リンク先の記事を読み、90年代のオタク差別を思い出した。実際、90年代〜00年代前半にかけて、クラスメートに向かって「アニメ大好き人間です」「ゲームが趣味です」と表明できるオタクは少なかったと思う。ネットの論調も“オタクは差別されるもの”という前提で、だからこそオタク自虐芸が流行していたわけで。 ただ、中森明夫さんの「おたくの研究」や宮沢章夫さんの『80年代地下文化論』を引用したうえで「サブカルがオタクをバッシングしていた」と看做しているのは、ちょっと違うかな、と思う。中森さんや宮沢さんはサブカルだったのではなく新人類だったのであって、対立の図式は「オタクvsサブカル」ではなく「おたくvs新人類」だった。私が文献的に調べた範囲では、「サブカル」という四文字スラングは80年代にはま
コミュニケーションツールでしかないサブカル 渋谷直角のマンガ『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』(扶桑社/以下『ボサノヴァ女』)は、とても身も蓋もない内容だ。収録されている5つの短編には、音楽、お笑い、写真、雑誌(同人誌)など、“サブカル的なもの”を愛好する若い男女の悲喜こもごもが辛辣かつ直截に描かれている。 表題作のボサノヴァ女は、枕営業してまでも有名になろうとし、お笑いマニアの小太りの青年はファミレスでバイトをしながら周囲にお笑い的コミュニケーションを吹っかけ、ブロガー男子はおセンチな感傷を日々ブログにアップしつつ小太りの女と付き合い、ライター青年は文学フリマで売ってそうなミニコミの企画を有名ライターに持っていかれ、『TV Bros.』ファンの女性はこれまでの男性遍歴(2人)について語る。 この5編に共通するのは、必ず恋愛や性愛について言及されているこ
八つぁん「よお、最近『中二病でも恋がしたい!』ってぇアニメやってるよなあ」 熊さん「おうよ」 八「少し前の『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』といい、『僕は友達が少ない』といい、"ヒロインがオタクとか中二病"ってのは、いったい何なんだい?」 熊「おいおい、オタ向けの漫画やアニメじゃ、ヒロインが宇宙人とか女神様とか吸血鬼とかロボットに乗って戦う少女兵士とか、そういう"非日常的なキャラ"なのはめずらしくねえ。オタクや中二病もそういう属性のひとつになった、って話じゃねえのか」 ご隠居「それだが、2010年に浅羽通明が個人誌『流行神』に書いてた所によるとだな、要約すっと、アニメとかに出てくる、いわゆる"戦闘美少女"って類型、つまり、なぜか10代の女の子がロボットに乗ったり魔法や超能力を使って戦ったり、サイボーグやアンドロイドみたいな人外の者でなんか暗ぁーい宿命を背負ってたり、銃や戦車や戦闘機やらに
世界の大学を見学した大学研究家です。北はケンブリッジから南はホーチミン、西はリスボン、東はマサチューセッツまで行きました。 メールはこちら kurikin@juno.ocn.ne.jp ←読後にクリックをお願いします
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