![なぜホビーメディアは「転売」を容認してはいけないのか 転売行為はユーザーとメーカーの幸せな関係を破壊してしまう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a17f18ed56721a40edfd6bb51097c3fe2e621ff6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhobby.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fhbw%2Flist%2F1340%2F233%2Fbb_01.jpg)
2015-05-06 コンテンツは「原作超えアニメ」に殺される 数年かけての持論の覚書。 行き過ぎた原作超えを果たしたアニメはコンテンツを殺すという話。 嘆きの声は「原作厨」として弾圧され、「俺」「あたし」が知らないからという理由で見ても居ないのにこき下ろされ、挿げ替えられたキャラの人格や信条は踏みにじられる。 そうした主張に対する愚痴のようなもの。 正しいアニメオタクなんかクソクラエだ。嘲笑うなら嘲笑え。 瀬戸の花嫁(16)(完) (ガンガンコミックスJOKER) 作者: 木村太彦 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス 発売日: 2011/02/22 メディア: コミック 購入: 4人 クリック: 37回 この商品を含むブログ (12件) を見る ・よくある言い回し 原作者の要求を呑み過ぎれば壊れるケースがある。 ファンの間で受け止められる姿が違うので、どうやっても賛否両論は不可能
1 秋葉原での枝野幸男の演説が、揶揄的に報道された。 http://digital.asahi.com/articles/ASGCT4283GCTUTFK00C.html webでの反応は http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASGCT4283GCTUTFK00C.html 2 オタクにとって、枝野幸男の凄いところは、以下一行に集約できる。 ★枝野幸男自身はオタクではないのに、オタクの味方として表現規制反対運動にずっと関わってきたこと(コミケを守ってきたこと) 「オタクではないのに」というのはわりと重要だ。「オタクの議員が増えない限りオタクの権利は守られない」というわけではない、客観的に見て表現規制論より表現規制反対論の方が筋が通っていると代弁してくれている人がいる、ということは重要だ。 3 ところで市民活動系とかオタク系と
星海社ウェブサイト『最前線』において6月中旬の開始を予定している大塚英志氏の新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』の公開に先駆けまして、大塚氏から緊急寄稿がありましたので急ぎ僕のブログを通じて公開いたします。タイトルは「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」。 先日発表されたKADOKAWA・DWANGOの誕生が放つ巨大な重力から逃れて生きることは、ライトノベル、漫画、アニメ、ゲーム、ネットなどのただ中で生きている僕たちにとってはほぼ不可能な状況になることでしょう。だからこそ、僕たちはたった今、個人個人が真剣にこのKADOKAWA・DWANGOの合併劇について考えるべきなのではないでしょうか。そういった意味で、この緊急寄稿は必読のテキストであると考えます。 また、新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』では、「メディアミックス」の誕生の原点とされる80年代史と角川源義、
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