1. Posted by 名無しクオリティ 投稿日:2009年10月04日 17:12 ひとけた
1. Posted by 名無しクオリティ 投稿日:2009年10月04日 17:12 ひとけた
糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 テレビの持ってるいいところ。 2009-10-05 テレビの天下は終わりつつある。 そういう時代になっているのは、よくわかる。 広告が減っているのは一目瞭然だし、 その制作の予算も減っているらしい。 テレビに向かってやってくる「お金」の流れが 減っているということだ。 だけど、衰退していると思われているときには、 なんでも「だめ」に見えちゃったりするものだから、 逆に、こういうときにこそ、 「いいところ」を、ちゃんと探しておくほうがいい。 「お金」が集まらなくなったら、 たしかにパワーは減衰するかもしれないけれど、 量的な「ちから」でないもので、 減らない「いいところ」というものが あるはずだと思うのだ。 なんてことをいつも考えていたわけじゃ
もうすでに一段楽している(と思う)のですが、総選挙で自民党が歴史的な大惨敗をした前後、2ちゃんねるをはじめとした掲示板で、「ネトウヨざまーみろ」みたいなスレや話題が連続して立ち、一部で話題になりました(→参考資料)。 ◇踊る阿呆の「祭り」のあとに(日経ビジネス) ◇政権交代で「ネット右翼」危機?(J-CAST News) ◇総選挙に見る「ネトウヨ」の敗北(リンク切れ) ◇ネトウヨ大憤死の巻(はてな匿名ダイアリー) ◇<参考>2ちゃんねるから適当に拾い読み 「違うのだよ麻生さん。ネトウヨは数が多いのではない。クリックの頻度が高いだけだ。つまりただのパラノイアだ。匿名のパラノイア。そんな支持を真に受けたのがたぶんあなたの失敗だった。自業自得」 ( 日経ビジネス・踊る阿呆の「祭り」のあとに/小田嶋 隆) とのことですが、そんなのちょっと気が利いたネットユーザーならだれでも知っていること。そのせい
女子高生っぽい香水を DS に振りかけ 「ラブプラス」 を楽しむ人々 1 名前: ノイズn(東京都):2009/10/05(月) 14:04:52.45 ID:ZEipWJVN ?PLT 「ラブプラス」をもっと楽しむために、DSに香水をかける人 ニンテンドーDS向けのゲーム「ラブプラス」が大変な人気だ。アキバBlogによれば、5日現在、秋葉原ではどこもかしこも品切れとのこと。発売からすでに1カ月経過後のこの人気だからすごい。 このゲーム、女子高生の女の子との運命的な出会いから始まり、恋人となって交際していく内容だ。今までの恋愛ゲームなら、カップル成立するまでがゲームの中身だったのに、ラブプラスでは告白されてからが本番だ。交際していくうちに、女の子が変化していく、そんな身もだえするような経験がDSの画面越しでできるわけだ。 ラブプラスのファンが編集中のWikiサイトに、「香水
0.0点 (0票) 賃貸物件を探す際の13のチェックポイント 2009年10月04日 18:10| コメントを読む( 93 )/書く| 人気記事 Tweet 57 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2009/08/20(木) 22:21:14 ID:XcXxy3G/0 賃貸物件を探す際のチェックポイント ・壁はいたる所叩く ・水周りを見る ・シンク下収納、クローゼットor押し入れの広さ ・隣人、上下の住人の情報は聞けるだけ聞く ・全体的に何歳位の住人なのか聞く ・古い物件の場合、トイレ、風呂の換気扇が付いてるか ・昼夜下見をする ・窓を開けてテレビ・音楽を聴く輩はいないか ・前の建物との距離(窓を開ける隣人の場合、音が前の建物に反響して窓から入ってくる) ・建物は掃除などされているか ・大家が大雑把な人でないか ・階段のそばでないか ・エレベーターの傍でないか(エレベーター待ちで話こむ奴が
「えがちゃん」こと永上裕之氏が、コスプレ撮影会マッチングSNS「COSCOS(コスコス)」をオープンした。コスプレ撮影会を開催したいコスプレイヤーとカメラマンを結びつけるお楽しみサイトだ。もちろん利用は無料だ。一眼レフデジカメを入手して激写だっ! コスプレ趣味のお姉さんたちは、アニメ、漫画、ゲーム、歌手等、気に入ったキャラクターの着ている衣装を真似て作った服を着て、そのキャラクターになり切る。試しにキャラクターの名前と「コスプレ」でGoogle検索をかけると、きれいなお姉さんたちがブログで自身の写真公開していることがわかるだろう。 コスプレ撮影会は、コスプレイヤーの個人で主催するケースが多く、自身で撮影会場や集客などを行っている。コスコスは、個人で活動しているコスプレイヤーを支援する目的で設立されたのだ。 一方、カメラマンが撮影会を探すには、困難が伴ってきた。専用サイトが少ないため、コスプ
ここ2週間ほど、ずーっと僕の心を捉えて放さない臨時列車の企画があった。 その名は「あいづコストレ」(「「あいづコスプレ・トレイン」」とも)。会津鉄道が企画した列車だ。当該HP(http://www.costrain.com/index.html)だと、 時代物・和物系の完全登録制のコスプレイベントです。(撮影のみでの参加できます) 会津鉄道でコスプレ解放区を自由に移動し、各地自由に撮影を行える新感覚のイベントになっています! とある。 西若松―会津田島間でキハ8500系2両が3往復 2両編成のうち1両をコスプレ愛好者専用。「コスプレ解放区」とし参加者が区間内を自由に乗降できる というイベントなんだとか。 この企画。初めて聞いたときから、なんか怪しい臭いがしていた。 ナウなヤングの間で「コスプレ」なるものが流行っていて、しかも「鉄道ブーム」やら「歴女ブーム」やらで、なんか世間は盛り上がってい
28歳。彼氏と付き合って3年目。彼のことはすごく好きで尊敬しているし、そろそろ子どもが欲しいので結婚したいのだけど、彼が明らかに結婚を嫌がっている。理由は簡単で、「コイツに決めて本当に良いのか」「まだ遊べるんじゃないか」。なんだこれ婚約もしないうちからマリブルって、あなたは女子か。 あえて言おう。あなたのコミュ力では私以外の女とは長続きしない。新作ゲームが面白いからって理由でデートの約束をブチ切って、ブチ切れない女はそうはいない。萌える二次の嫁の話をされて「かわいいよねーいいよねー」など言う女はそうはいない。普通の女子は美少女フィギュアやおっぱいマウスパッド満載の部屋に嫌悪感を示すものである。 私はお買い得だと思うんだ。多分姉たちがそうだから多産系だし、家事得意子育て得意親の扶養義務なし借金なし貯金あり手に職あり。美少女フィギュアも好きだしエロ漫画もスルーしたし、おっぱいマウスパッドの感触
作家であり、文学サークルでも著名な講師であるConstance Hale女史が、ライティングに関するワークショップを行いました。彼女は、プロのライターに文章の磨き方を教えるプロなのです。WIREDマガジンの編集者として長年培ってきた知識や、弁護士、CEO、広報など仕事で文章を書くことを必要とされる人たちと働いてきた経験を元に、ありきたりの文章をイキイキとしたものに蘇らせるテクニックを教えてくれました。 これは、文章を書くことを生業にしている人だけでなく、メールやブログや企画書など、あらゆる文章を書く人にとっても、かなり使えるテクニックだと思います。素人からプロフェッショナルまで必見です。 1. 使い古された言葉ではなく"自分の言葉で"書く 私たちは本当に豊かな言葉を持っているのです。それをぜひ使ってください! 同僚に宛てて書いていても、まったく見知らぬ人に向けて書いていても、いつでも一番ふ
いつのまにか1000エントリ超えてたので、ここらで100に絞ってみる。 このblogで「スゴ本」認定されたもの、企画「この○○がスゴい」で挙げられたものを、100にまとめてご紹介。順序適当、偏見なし、ビジネス、サイエンス、エロマンガ。ブンガク、ビジュアル、なんでもアリ、啓蒙、アダルト、劇薬なんでもござれ。「ノンフィクション」、「フィクション」、そして「劇薬系・成人指定」の三本立てでご紹介。番号は便宜上つけたものなので、ランキングにあらず。 こんなにスゴい本に出合えたのは、すべてあなたのおかげ。いい本はたくさんあるのだが、全部読んでるヒマもないし、探している時間も足りない。だからわたしは、スゴい本を読んでいる「あなた」を探す。あるいはこのblogにやってきた「あなた」の言を待つ。そうしたツッコミやアドバイスをいただき、とても感謝しています。 この100リスト全て鉄板モノだが、「それをスゴ本と
SFに出て来る純白の宇宙戦艦って、カラフル兵士なみに違和感ある。なんでそんな目立つ色なの?見つけてほしいの?的になりたいの?映像表現と大人の事情だから不問なの?そんな風に突っかかった年頃があったような気がするが、懐かしすぎて何歳のころだったかすら思い出せない。 黒い宇宙船(左)と、白い宇宙船(右):左の輪郭はイメージ。 上の画像(左)では輪郭をつけているが、黒い宇宙船は宇宙空間に完全に溶け込んでしまう。輪郭線を取り払ってしまえばただの何も無い空間だ。 作品空間でのご都合設定ならともかく、現実の延長線上としての軍用システムが迷彩を意識しないとは考えがたい。ただ黒く塗るだけでなく、レーダー波吸収構造から液体ヘリウムによる表面冷却まで、あらゆる手を使って検出を逃れようとしても不思議ではない。 でも、リアルで黒い宇宙船なんて聞かないよね 現実世界で軌道上にある宇宙船や人工衛星はことごとく真っ白だっ
http://anond.hatelabo.jp/20091003212043 なんか気持ちがわかる 僕も27年目にして待望の彼女ができた。 同い年でそれなりにかわいい。 その子は今まで普通に恋愛をしてきている人で、いわゆる喪女の類ではない。 付き合いを始めると、よく昔の彼氏の話をしてくる。 ある時はよくキレて暴力を振るう男だったとか、 ある時は変な性癖がある男だったとか… ジャニ系のイケメンだったとか… そんな話は聞きたくないと言えばいいんだけど、気が弱い+やっとできた彼女に嫌われたくないというのがあって、いつも黙って聞いてる。 そしてその手の話の最後には、○○くんみたいに優しい人がやっぱり一番だよ、と言う。 半年ほど付き合ってると、今度は結婚を匂わせる発言が目立つようになってきた その辺で、僕はだんだんイライラしてくるようになってきた 彼女はこの27年間、色んな恋愛をしてきて、それなり
週末、疲れた体を癒しつつ、増田でhttp://anond.hatelabo.jp/20091003212043を読んで鬱になる。 25になる自分は、恋愛経験がなく、今は友人も少なく、会社では一言も人間的な会話をする相手がいない、心も社会的にも死んでいる孤独な人間だ。そんな自分に上記増田の記述は滲みた。絶望した(←取り返せない自分の人生と、今後こういう感慨を得ることさえできなさそうな自分の人間関係に)。 やることもないので丸善に足を運ぶ。最近はずっと仕事で忙しいので、久しぶりの本屋だ。 芥川賞を受賞した「終の住処」をパラパラと読んでみたけれど、いきなり「結婚を意識した交際をせざるを得ない20代後半の憂鬱」が綴られていて、一気に凹んで本を閉じた。 思うのは、社会人になり、一人暮らしで交友関係がなく職場でも一人ぼっちな25歳あたりの人間が、今の日本には果たしてどれくらいいるんだろうってこと。世間
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