3 : 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/06(土) 08:54:53.81 ID:ID:bG/oZncA0.net
が、語られていないという指摘が増田であった。いやどっかで語られてるだろうけど。 この時代に少女漫画にはまったサブカル人たちが、まだ年齢的に影響力無いのがでかいかな。番組に取り上げられるの80年代の多いよね。 漫勉などもこの辺の影響や、影響を受けた作家あたりはスルーされる印象はあります。 動物のお医者さん(1987年~93年 花とゆめ連載)きんぎょ注意報(1989年~93年 なかよし)姫ちゃんのリボン(1990年8月号~りぼん)イタズラなKiss(1990年6月号 別マ)赤ちゃんと僕(1991年11号~花とゆめ)天使なんかじゃない(1991年9月号~りぼん)っポイ!(1991年~LaLa)ふしぎ遊戯(1991年~少女コミック)美少女戦士セーラームーン(1992年2月号~なかよし)あずきちゃん(1992年8月号~なかよし)魔法騎士レイアース(1993年11月号~なかよし)ママレード・ボーイ(1
女子大生だったころ、金銭とか高価なプレゼントが介入するようなオッサンとの関係があった。 妻子がいる冴えないオッサンでも、若い女を買えるなんてお金があることは最強だなーなんてそのときは思っていた。 社会人も2年目を迎えた24歳の今、若さがもたらす恩恵を積極的に得るようなことはもうしなくなったが、 先日、45歳近くのおっさんにガンガン口説かれた。お金があるわけでもカッコイイわけでもないオッサンに正直ときめきなんてないんだが、全身から溢れる謎の自信に驚いた。娘でもおかしくない年齢の女を口説いてベッドに持ち込めると本当に思っているのかと。 そのオッサンは、自分が拒絶されることなんて一切考えていないような顔で直球に口説いてくる。もう失敗や拒否されることに恐怖がないからこそできる芸当だなあ、と思った。 若いことがいかに素晴らしいかを説かれ、24歳の私が忘れかけていた若さによる全能感を少し思い出しました
Netflixで観られるドキュメンタリー 日本でも浸透しつつある動画配信サービス・Netflixで、地味に存在感を高めているのがドキュメンタリーだ。 そこでは、映画館やビデオなど、従来の公開ルートでは埋没しがちな世界各国の作品が数多く公開されている。たとえば日本でも劇場公開されたメキシコとアメリカの国境の麻薬撲滅自警団を追った『カルテル・ランド』や、北朝鮮に拉致された韓国人映画監督と女優を描いた『将軍様、あなたのために映画を撮ります』などがそうだ。メキシコや北朝鮮の裏の顔を描いたこの両作品は、かなりのインパクトがある(とくに後者は、金正日のプライベートな電話での会話を聴くことができる)。 一方、日本で劇場未公開の作品もNetflixでは多く観ることができる。ドキュメンタリーはそもそも劇場公開されにくいが、Netflixはその公開の場として機能しつつある。 ニュージーランドのドキュメンタリー
葛西伸哉 ラノベ作家 @kasai_sinya 『ガンダム』もそうだけど「女性ファンはヒットした後から追いかけてきた」という歴史捏造が時々あるよなぁ<タイバニ それとは別に「腐女子人気だけで本来のターゲットである男子児童には受けなかった」という迷信も。 2017-05-09 18:49:56 葛西伸哉 ラノベ作家 @kasai_sinya 読み返したら誤解を招きそうなんで補足。後段は『タイバニ』じゃなくて、他の「腐女子人気が高かったアニメ」で散見される事例ね。具体的に言うと『ワタル』とか。さすがに『C翼』クラスになると「男子にはウケてなかった」とか言う人は見かけないけど。 2017-05-09 21:16:10 矢野健太郎 @yanoja >RT リアルタイムでファーストガンダム観てた世代だけど、普通に女子もはまってたし、それ以前のトリトン、ガッチャマン、ヤマトetc…みんなそうだったのに
自民党の1億総活躍推進本部(川崎二郎本部長)は10日、政府への提言をまとめた。 高齢者が働ける環境を整備し、現在60~70歳で選択可能な年金受給開始時期について、希望者には71歳以上も選択できるよう制度を見直すことが柱。 国民年金は65歳を基準に、受給開始時期を繰り上げれば減額、繰り下げれば増額する仕組み。繰り下げ受給を71歳以上にも広げることで、働くことが可能な高齢者には社会保障を「支える側」に回ってもらい、年金財政の安定を目指す。 提言では、65歳までを「完全現役」とする社会を推進しつつ、66歳以上も本人が希望する限り働けるように国や産業界に呼び掛ける。受給開始時期の選択制についての周知も図る。
本日、はてな匿名ダイアリーに、「人気記事アーカイブ」ページを新設いたしました。 http://anond.hatelabo.jp/archive はてな匿名ダイアリーに投稿される数多くの記事を人気順で振り返ることができます。過去の名作記事を振り返りたい方、話題になった記事をサッと読みたい方にお楽しみいただけますと幸いです。ヘッダの「アーカイブ」のリンクからご利用いただけます。 「人気記事アーカイブ」では月別ページと日別ページの2種類のページを提供しています。月別ページでは、当該月の日ごとに上位の人気記事を3本づつ掲載し、日別ページでは、当該日のエントリーを人気順で表示します。どうぞご利用ください。
アメリカ在住の映画評論家でコラムニストの町山智浩氏が、日本ではあまり知られていないアメリカの文化や風習を体を張ってリポートする【町山智浩のcurious U.S.A】。 今回のターゲットは、毎年4月20日に開催される『マリファナ(大麻)デー』。21歳以上の大麻の栽培、所持、使用を条件つきで合法化したコロラド州デンバーから、4月20日の午後4時20分に5万人が一斉にマリファナを“ラリー”するピースフルな瞬間をリポート! また、他州に先駆けてマリファナを解禁したコロラド州は、マリファナビジネス先進州として、マリファナ用電子パイプ、マリファナコーラ、マリファナはちみつなどなど、多彩なマリファナ関連商品を展開。その様子をキャッチするため、「マリファナ観光ツアー」なるトンデモツアーに参加し、栽培施設、マリファナショップなどを周遊&解説。 副流煙渦巻くツアーバス車内で、町山智浩は正常を保っていられるの
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