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2012年4月26日のブックマーク (5件)

  • こんなの欲しかった! 初のiPhone用「耐久・防水・ソーラー」バッテリーケースが登場! | Pouch[ポーチ]

    こんなの欲しかった! 初のiPhone用「耐久・防水・ソーラー」バッテリーケースが登場! 2012年2月22日 0 今や多くの人が利用するiPhone。様々なアプリが利用できてとても便利ですが、うっかり水没させてしまったり、落として奇麗な液晶にヒビが入ったらとても悲しいですよね。今回はそんな時でも安心なiPhoneグッズをご紹介します。 海外サイト『gizmag.com』によると、米国Snow Lizard社が「AQUA TEK S」というiPhone用としては初の耐久・防水・ソーラーバッテリー充電の出来るハードケースを発売予定とのことです。 サイトに掲載されたAQUA TEK Sの画像を見ると、ごつごつとしてかなりいかついデザイン。ソフトカバーのようにiPhoneにかぶせるのではなく、iPhoneをポリカーボネート性のケースにすっぽりと入れてロックをするタイプのようです。 防水性に優れた

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  • IDEOS 初期設定 ~あれ?b-mobileSIMが圏外だ……~

  • 日本の純愛史 12 『東京ラブストーリー』のウケた理由 -90年代初頭(1) - ohnosakiko’s blog

    「トレンド(先端)」という言葉が流行語となった八十年代後半は、一方で、価値観の多様化とか相対化などという言葉も、メディアで飛び交った時代である。 あれもあり、これもあり、それもあり。つまり何でもありだが、コレ!と言える「軸」や価値基準は曖昧。そんなもの別になくていいんじゃないの?無理して決めなくても「トレンド」をネタとして楽しんでれば。そんなお気楽で斜に構えた雰囲気が横溢した時代でもあった。 そういう茫漠とした状況に耐えられなくなった時、人はどこに向かおうとするのか。「なにか確固たるもの」、つまりベタなものである。 「確固たるもの」はそのへんには転がっていないので、過去に遡ることになる。「日人」「伝統」「家族」。コンサバな人はそっち方面に落ち着いた。「からだ」「」「自然」。エコ体質な人は、そちらに傾倒した。 しかしそんなものにアイデンティティを見いだせない人は、どうしたらいいのか。「メ

    日本の純愛史 12 『東京ラブストーリー』のウケた理由 -90年代初頭(1) - ohnosakiko’s blog
  • 赤名リカとAV女優、ヘアヌードが「破壊」したもの、「破壊」できなかったもの - その1 - ohnosakiko’s blog

    なぜ「ある日とつぜん、綺麗な女の子たちが、アダルトビデオに出るようになってくれた」のか。 - 消毒しましょ! これに乗っかって書くとまた「大野さんはオレのエントリが珍しくブクマ数を稼ぐと、自分は綺麗な女の子ともアダルトビデオとも全く無関係であるのに大喜びで駆けつけて自分のエントリの宣伝を始める」とか言われそうで厭なのだが、『東京ラブストーリー』を初めとしたドラマ分析を「面白いけど長過ぎる」と編集者にバッサリ切られて臍を噛んだ覚えのある者としては、一言(以上)言いたいことがあるので書かざるを得ない。長くなるので二回に分ける。 主に80年代を検証する『若者殺しの時代』(堀井憲一郎、講談社現代新書、2006)は、20〜30代の若い世代にとっては「なるほど、そういうことだったんだ」といった発見がたくさんあって面白いだろう。私などは58年生まれの著者と同世代なので、「ああそうだったな」「うわ懐かしい

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  • どこでもドア - 哲学的な何か、あと科学とか

    ――ある未来の話のこと。 ついに、人類は、永年の夢であった「ドラえもん」を開発することに成功した! そして、同時に「出して欲しい道具ランキング」で常に上位であった 『どこでもドア』も開発された。 しかし、この『どこでもドア』。 原作のように、念じた場所に自由に行けるような都合の良いものは、さすがに作れず、 事前に、町中に設置されている、別の『どこでもドア』に瞬時に移動できるという ものであった。 まぁ、ようするに、「あらかじめ、決まっている場所」にしかいけないのだが、 それでも、遠くの場所に瞬時に移動することができるわけで、 充分「どこでもドア」を再現することに成功したと言える。 この「どこでもドア」の発明により、 「通勤、通学、買い物、旅行」などの移動時間は 大幅に短縮され、人類の生活はさらに快適なものになっていった。 ――そんな、ある未来の話のこと。 ●「うわぁあぁぁぁあわあぁぁああ!