【読売新聞】 「人気度No.1」といった文言で販売実績や顧客満足度を強調する「ナンバーワン広告」。この手の宣伝文句は世の中にあふれているが、根拠がないものも多いとみられる。広告主に持ちかけて「偽りの高評価」を作り出す調査会社もあると
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多くのアクセスがあったので無料化しました 要求定義テンプレも記事内でDLできます。 はじめにはじめましてUX プランナーのShoty(@shoty_k2)です。 今回は「要求定義」をつかった、UX デザインについてご紹介します。 実践用テンプレートも記事内にて配布しておりますので、参考にしてください。 「要求定義」とは要求定義とは、「事業や施策によって実現したいこと」です。ユーザーにどのような状態になって欲しいのか・何をしてほしいのか、ビジネスで何が必要なのかなどを取り決めることです。 要求定義という言葉は、もともとはシステム開発の現場では頻繁に使われている単語で、非技術者の企画者がシステムに求める仕様を定義することです。 「要件定義」と「要求定義」の違い多くの方が「要件定義」という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、「要件定義」と「要求定義」の違いについてご存知でしょうか? ★要件定義
I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast
The Modelとは、マーケティング・インサイドセールス・外勤営業・カスタマーサクセスに至るまで、「各部門の情報を可視化・数値化し、それぞれの部門の特性や専門性を最大化することで生産性を最大化する」というビジネスモデルのことです。 The Modelが生まれた背景には、2つの時代変化があります。 ひとつは、購入検討の主導権が売る側から買う側に移ったことです。インターネットの発達などによって「購買プロセスの67%は、営業が接点を持つ前に終わっている」という時代になりました。買い手側による購入前の調査・評価が重要な意思決定の要素になっていることが伺えます。 もうひとつの時代変化は、SaaS企業やサブスクリプション型サービスなどを筆頭にサービス・商品を売ってからがビジネスの始まりになったことです。買い切り型のサービス・商品と異なり、契約更新型のサービス・商品は、顧客が成果を出せなければ契約が終
ホジョセンは、よくセグメンテーションのお仕事をさせていただきます。消費者・生活者をいくつかのパターンに単純化することで、クライアントさんの戦略や行動の指針とするものです。マーケティングではSTP戦略のSにあたる部分ですので、ご存知のかたも多いと思います。 これを同僚に当てはめてしまえ、というのが今回のコラムになります。社内で自分の提案を通すためにはどのようなアプローチを取るのが効率的なのか、プロジェクトマネジメントを円滑に進める上でどうコミュニケーションをとっていけばよいか、と考えた上で編み出した単純モデルです。 いろんな方といっしょに働く中で多少のアップデートはしましたが、基本的には10年以上使っているパターンです。僕の(元)同僚の皆様は何度も聞いた話だと思いますが、ご了承ください。また、このモデルに落ち着くまでにさまざまな方からのフィードバックをいただきました。諸先輩方、元同僚の皆様に
皆さんは、最近西口さんが出された書籍「顧客起点マーケティング」は読まれましたでしょうか? マーケティングの本はいろいろありますが、この1冊は間違いなく現在のマーケティングに携わる方は必読の本だと言えると思います。 4月に出版された本ですし、書評はたくさん書かれてるので、細かい内容についてはそっちを読んでもらった方が良いと思いますが。 とにかく、凄い本です。 ゴールデンウィーク中にザッと読んだんですけど、内容がめちゃ盛りだくさんで、繰り返し何度も読まないと理解したとはとても言えないタイプの本なんです。 正直、私の文章力ではこの本の凄さを上手く説明できないレベルなので、本のページの写真をいくつかご紹介します。 例えばロイヤル顧客をトップに描くピラミッドの図が書籍の中に出てくるんですけど。 まぁ、こういう図は良く見ますよね。 2:8の法則とか、売上の80%は20%のロイヤル顧客が生み出すとか。
このnoteでは、toCサブスクリプションサービスをリリースからグロースさせていく中での知見を主に書いていきます。 試行錯誤していく中でマーケ費用を3倍以上に拡大しつつCPAを1/5以下に抑えた実体験をもとに、スタートアップでプロダクトをつくっている方の参考になる記事にできればと思っています! 目次● 「チャーンレート高いからマーケ踏めない問題」の罠 ● 「うわっ、私の検証スピード、遅すぎ…?」 ● まずはひねれる蛇口をつくる ● ひねれる蛇口のつくり方 ● 「一見うまく行かなさそうだけど、意外とうまく行く」かもしれないアイディアにベットする ● おわりに 「チャーンレート高いからマーケ踏めない問題」の罠サブスクリプションサービスに限らない話として、継続率が低い(チャーンレートが高い)うちはアクセルを踏むべきではない、という議論があります。 いわゆる「穴の開いたバケツ問題」です。 多くのサ
2018年02月01日20:25 海外「日本のグラフィックデザイナーが作った”上司からの要求を全て取り入れた広告”があるあるすぎる」日清のカップヌードル広告を見た海外の反応 カテゴリ食べ物 sliceofworld Comment(94) image credit:@cupnoodle_jp 日清が昨年作ったカップヌードル・ミルクシーフードヌードルの広告が海外で紹介され話題になっていました。グラフィックデザイナーが上司からの要求を全て取り込んだ結果とんでもない事になってしまった広告を見た海外の反応です。 引用元:boredpanda.com、facebook.com スポンサードリンク ※一連の流れはこんな感じ10周年のミルクシーフードヌードルがチーズ感プラスで濃厚になったよ!みんな買ってね! pic.twitter.com/1KAem4pgdY— カップヌードル (@cupnoodle_
多くの企業がTwitterアカウントを運用し、情報を日々発信しています。より効率よくマーケティングに利用したいと思うなら、「分析」は避けて通れません。 しかしいざ「分析」するとなると、どうしたら良いかわからないという担当者の方も多いのではないでしょうか。 今回はTwitterをマーケティングに活用する上で、最低限知っておくべき分析目的を、3つに絞って解説します。また、目的別に最適と考えるツールもご紹介しますので、ぜひお役立てください。 Twitterで分析すべき重要項目Twitter投稿の反応を分析するために重要な項目は以下の3つです。 自社アカウントについて、フォロワー属性 / 投稿の拡散度を分析する。競合アカウントについて、フォロワー属性 / 投稿の傾向を分析する。どのような投稿が流行っているのか分析する。それぞれをさらに詳しく見てみましょう。 自社アカウントのフォロワー属性・投稿の拡
注)女性の方はそのままお読み下さい。男性の方は女性になったと仮定してこのnoteを読んで頂けるとよりお楽しみ頂ける作品となっております。なかなかの長編仕立てになっております。休憩しながらゆっくり読んでいただけたらうれしいです。 さて、まずはじめに皆様に1つだけ質問があります。 あなたは女性です。 洋服を買いに行った時、デブでブサイクの男性店員に接客をされたらはたしてどう思うでしょうか。みなさん、どう思いますでしょうか?人間は中身だよねという意見もあるかと思いますが、ぼくならこう思います。 「絶対に話しかけるな」と。 しかし大学生の頃、デブでブサイクな僕は※ユニセックスのアパレル店でアルバイトをしてしまいました。理由は簡単です。モテたかったんです。アルバイトはアパレルで店員してるよ。って大学の友達に言いたかったんです。承認欲求を満たしたかったんです。そうです、僕は大学デビュー組です。 ※ユニ
この記事に辿り着いたあなたなら「KPIの設定方法」や「KPI指標」に関心があることだろう。 このブログ「Mission Driven Brand」は、外資系コンサルティングと広告代理店のキャリアを持つ筆者が、ブランディングやマーケティングの「できない、わからない」を解決するブログだ。 あらゆるビジネス活動は投資を伴う以上、より少ないリソースで、より高い目標を達成する必要に迫られる。そしてそのためには、何らかの形で「目標の設定」「戦略の実行」「達成水準の評価」「次のステップに向けた改善活動」は必要不可欠な要素となる。 よって今回は「KPIとは何か」あるいは「KPIの設定方法とKPI指標」について解説しよう。その内容は以下の通りだ。 KPIとは何か? KPIを設定する6つの目的 KPI設定の方法と手順 KPI指標の例 KPI設定のコツ KPI管理の仕組み作り 見えないものは管理できない。そして
低品質(≒ユーザーの益にならない)なコンテンツは、検索上不利であり、そもそも読まれない。このようなインターネット上の環境変化によって、2012年後半頃からコンテンツマーケティングは急激に一般化しました。 広告表示やサービスへの誘導を主目的とした旧態的なコンテンツではなく、「ユーザーが接触したくなるコンテンツ」を介して、企業とユーザーがコミュニケーションする。こうしたコンテンツマーケティングに対するニーズの高まりは、同時にオウンドメディアの隆盛を生みました。 2017年現在、多くの企業がオウンドメディアを開設しており、そのうちのいくつかは、もはやマーケティング施策としてのメディア、という枠を越え、純然たるメディアとしてユーザーからの支持を集めています。サイボウズ株式会社の運営する『サイボウズ式』、株式会社アイデムの運営する『ジモコロ』などはその好例でしょう。 しかし、人気メディアに成長するオ
書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https
できる犬さんMarkdownエディタを一人で作りながらフリーランスをしています。今月(11月)の売上は18万円を超えました。順調に伸びていて嬉しい。毎日楽しいです。 個人開発はスピードが全てです。残業代もがんばった賞も出ないからです。一人何役もこなさないといけないので、作業のスイッチングコストが常につきまといます。設計してコードを書いてユーザサポートをしてマーケティングして・・。ましてや本業などがあると、プロジェクト単位で脳を切り替える必要もあります。 プロになってから約8年、常に本業と並行して何かしらの個人開発を続けて来ました。そして、このスイッチングコストをどうすれば最小限に抑えられるかという課題と向き合ってきました。自分で言うのも何ですがかなり速いと思います。例えば、先日ユーザさんから機能要望を受けたのですが、書き込みを見て2時間で対応してリリースしました。そしたらユーザさんが「速す
はじめに CyberAgent Developers Blog では4回目の記事となる吉田慶章 ( @kakakakakku ) です.最近,社名変更をした「株式会社マクアケ」でインフラ/サーバサイド/スクラムマスターなどを担当しつつ,今回のメインテーマでもある「技術広報」を兼任しています.ところで,皆さんのサービスには「技術広報」を担当するメンバーはいますか? 技術広報とは? 最近「技術広報」を担当している人が増えてきているように感じますが,業務として明確な定義はなく,各社それぞれに独自の役割があると思います.例えば以下のような活動が挙げられると思いますが,広義で言えば「サービスをもっと知ってもらうための技術的なマーケティング活動」と言えるのではないでしょうか. 記事執筆 イベント登壇 イベント開催 採用活動 エバンジェリスト活動 などなど この中でも,私の技術広報としてのミッションは主
マーケティング戦略なくしてSEOもUXもない。ましてや、サイトリニューアルを見た目のデザインだけで判断するなんてことはありえない。 業務提携を行った、株式会社ベイジのUXスペシャリスト枌谷(そぎたに)氏とナイル株式会社のSEOスペシャリスト土居氏に、「サイトリニューアルやマーケティングにおいて、SEOとUXをどのように考えるべきか」テーマに語ってもらった。(中編) 前編「ユーザーファースト=ベストなマーケティングとは限らない」から読む まだまだ見た目で判断する会社が多い枌谷力氏(以下、枌谷): SEO業界で土居さんが最近気になっていることはありますか? 土居健太郎氏(以下、土居): 信頼性が低いコンテンツ、低品質なコンテンツ、よそのコンテンツを無断で借用する、などのコンテンツに関わる話は気になります。 このような問題は、検索順位を上げることを目的に作られた不適切なコンテンツが、実際に検索結
昨年アジアに初上陸したマーケティング・コミュニケーションの祭典「Advertising Week」が、今年も東京で「アドバタイジングウィーク・アジア2017」として開催された。5月29日から6月1日の4日間、東京ミッドタウンには、ブランド、メディア、テクノロジーなど幅広いテーマを軸に世界から有数の経営者やCMOクラスのリーダーたちが集結。パートナー企業・団体数は昨年の50から64に増加し、約1万3000人が参加した。 多種多様なセッション群の中でも高い注目を集め、会場を満席にしたのは、広告会社とコンサルティング会社からパネリストを招いた「デジタル領域(データ戦略)における広告会社とコンサル会社の協業と競争」だ。電通、博報堂、アクセンチュア、PwCコンサルティングのデジタルを率いる面々が集結し、デジタルをどう捉えているか、そして互いの動きをどう見ているかを明かした。和やかながら白熱した議論の
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