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ブックマーク / note.com (211)

  • 「中間管理職の限界」と「マネジメント民主化モデル」について|Momentor坂井風太

    中間管理職は限界なのか?記事は、日2024年7月1日21:00にNewsPickで放映される【2Sides:中間管理職は不要か?】という番組に関連した記事となります。 動画については、『罰ゲーム化する管理職』など、数々の名著を生み出していらっしゃる、パーソル総合研究所の小林祐児さんとMCの加藤浩次さんとのセッションであり、最終的には明るい内容でまとまっています。 記事については、動画で提唱している「マネジメント民主化モデル」について解説しつつ、坂井の会社でエンジニア採用を開始することに伴い、「なぜ坂井が事業をやっているのか?」についても触れていきたいと考えています。(※採用情報は末尾となります) 形骸化する管理職研修昨今、小林祐児さんの『罰ゲーム化する管理職』に代表されるように、「管理職の過剰負荷問題」が騒がれるようになりました。 実際に、坂井も企業のマネジメント基盤の支援をする

    「中間管理職の限界」と「マネジメント民主化モデル」について|Momentor坂井風太
  • 話題のClaude「Artifacts」は対話型AIにおける「UX革命」である|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    ChatGPTのライバルサービスの一つである「Claude」が、彼らのサーバーが一時パンクするくらい話題になっている。 その理由は、運営元のAnthropicが発表した2つのリリースだ。 リリースの1つ目は新しい大規模言語モデル「Claude 3.5 Sonnet」のリリース。そしてもう一つが、今回の話題の中心である「Artifacts」機能のリリースだ。 「Claude 3.5 Sonnet」は、ほぼ全てのベンチマークでOpenAIの最新モデル「GPT-4o」を打ち負かしており、処理スピードは前モデルの「Claude 3 Opus」の2倍で、API費用は1/5程度に下がっている。 シンプルに性能、速度、費用面などの面でトップクラスの大規模言語モデルが登場したのだ。 しかし、今回Claudeが話題になっている理由は「Claude 3.5 Sonnet」というよりも、もうひとつのリリースであ

    話題のClaude「Artifacts」は対話型AIにおける「UX革命」である|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
  • 英語が話せるようになったターニングポイント|tsuemura

    TOEIC600点、多少読めるが書けないし話せない状態で英語公用語の Autify という会社に飛び込んでもうすぐ5年が経つ。なんだかんだで英語で話すのにも慣れてきて、いきなりスピーチを求められても何とか話せる程度にはなってきた。 喋れるようになったのは端的に会話量によるものなのだが、少し振り返ってみると自分の中でグッとコツを掴んだタイミングがいくつかあったように思う。備忘代わりにざっとまとめてみる。 友達が出来た入社してしばらくはまだ日人しかいなかったので、実際におれが初めて会社で英語を使ったのは、たまたま面接に来ていたインドネシア人のAdamに話しかけたときだ。彼が入社するなら、遅かれ早かれ喋ることになるのだから、早いうちに話しかけた方が良いだろう、みたいなことを思った気がする。 結果としては、"Hello, my name is Takuya…" と言った後、15秒ぐらい沈黙が続い

    英語が話せるようになったターニングポイント|tsuemura
  • 『みんなで小さく区切って進める』ガイド|kawanotron

    『みんなで小さく区切って進める』とは『みんなで小さく区切って進める』は複雑な問題を解決するためにみんな(チーム)で一緒になって改善していくための進め方です。 『みんなで小さく区切って進める』で大事な考え方は『経験から学ぶ』と『ちょっとずつ進める』です。小さく区切ることで、ちょっとやってみて、それから学び、またちょっとやってみる。それを繰り返しながら進みます。 『みんなで小さく区切って進める』を上手にするには『見える化』『チェック』『改善』の3つが重要です。これにより『経験から学ぶ』効果を高めます。 機会を作る『見える化』『チェック』『改善』を取り入れるために5つの機会を設けましょう。これらの機会は毎回同じ時間に行うことでリズムが生まれいい感じになります。 『区切り』があることで立ち止まれます。立ち止まることで落ち着いて『チェック』し『改善』することができます。この『区切り』は1週間もしくは

    『みんなで小さく区切って進める』ガイド|kawanotron
  • 死ぬまでに一度は行くべき温泉旅館 15選|まさゆき|旅人

    全国を旅してるまさゆきです。 これまで登録者1300人の旅系YouTubeを運営したり、気づいたらGoogleマップに2000個以上のピンが立ってました。 今回は「死ぬまでに一度は行くべき温泉旅館15選」を紹介します。 次の旅先を選ぶ参考にしていただければ幸いです。 名前のリンクからホームページに飛べます。正確な値段はご自身でお調べください。 不老ふ死温泉place / 青森  price / 2名1泊 32,200円~  1名 13,900円~ 手を伸ばせばすぐ届きそうな日海を間近に入る露天風呂は、まるで海に溶け込むよう。特に夕暮れ時は空の色が変化し、夕日も温泉も世界の全てが黄金色に包まれる。地球の美しさにため息が漏れる。 また白神山地のミネラル豊富な水が注ぐ海からとれる海の幸は絶品。料金をプラスすればべれるアワビの踊り焼きのゴリゴリとした弾力と、ジュワッと広がる旨みが忘れられな

    死ぬまでに一度は行くべき温泉旅館 15選|まさゆき|旅人
  • クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊

    はじめにクレディセゾンに来てちょうど5年が経ったので、これまでの取り組みをまとめてみようかと思う。書き進めていくうちにとても長くなってしまったので、1年につき3トピックに絞ってあとはカットした。それでも5年分なこともありかなり長くなったので、目次から各トピックに飛んでもらえればと思う。社内の関係者も読むかもしれず、「自分のやったことが載ってない!」と思うこともあるかもしれないが、内製開発案件だけでも53案件あり全部載せるととんでもない量になるので許してほしい。それから、振り返ってまとめると退職すると勘違いされるかもしれないけれど、退職するわけではありません! 2019年:ゼロからのスタート1-1. 内製開発エンジニア募集を始める「日のそれなりの規模の事業会社の中に、内製開発チームを立ち上げることはできるのだろうか?」 2019年3月、クレディセゾンに来たばかりの私にとってはこの質問への答

    クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊
  • ユーザーストーリー起点のUIデザインに潜む罠 ~モーダルな機能の実装を防ぐ~|Takashi Ohmori

    アジャイルサムライ――達人開発者への道-Ohmsha Jonathan Rasmusson 著/西村直人・角谷信太郎 監訳/近藤修平・角掛拓未 訳 shop.ohmsha.co.jp Wevoxの開発も例に漏れず、リサーチやユーザーから寄せられた声といった一次情報をベースにユーザーストーリーを作成し、アジャイル的に企画→実装につなげるといったプロセスを踏む機会が増えてきました。 自分自身、ユーザーストーリー起点での企画では、 ■早い段階で、なんとなく解決方法が見える ■ユーザーニーズの解像度を上げた状態でUIデザインに入れる という実感があり、ユーザーストーリーを重宝し盲信していました。そう、あの日までは、、 改善プロジェクトMTGで抱えた違和感 数ヶ月前、「Wevoxのユーザビリティを、問い合わせ起点から改善する」というプロジェクトMTGにアサインされました。 Wevoxでは、お問い

    ユーザーストーリー起点のUIデザインに潜む罠 ~モーダルな機能の実装を防ぐ~|Takashi Ohmori
  • Figma新機能|マルチ編集機能の概要と使いどころ|nanami

    こんにちは!株式会社Rabeeでデザイナーをしています、nanamiです🌿 今回は、日時間の今日(2024.3.7)発表されたばかりのFigma新機能、マルチ編集機能について、その機能概要や使いどころを公式解説をもとにまとめました。 はじめに現在、Figma Community上ではこちらの公式解説が公開されています。 Figmaの公式解説は、実際に手を動かしてみる用の作業場も準備されていて作りが丁寧なので、こちらを読めば内容は理解できるのですが、この機能に関わらず、原則英語Figmaデータしかない! ということで、こちらの公式解説を和訳しながら噛み砕いた内容をまとめましたので、「機能の概要が知りたいけど、英語の解説を読むのに抵抗があって止まっている」という方の参考になると嬉しいです! 機能概要|ざっくり何ができるのかマルチ編集機能は、複数フレーム内の共通レイヤーを一気に選択し、それ

    Figma新機能|マルチ編集機能の概要と使いどころ|nanami
  • タイミーに入社し、プロダクトデザインチームを組織化するために実行したこと|Yasuhiro Yokota

    【宣伝】タイミーではプロダクトデザイナーを募集しています! ご興味のある方はぜひお話しましょう! カジュアル面談(YOUTRUST) こんにちは、横田です。2024年2月、タイミーにプロダクトデザインマネージャーとして入社しました。 タイミーには、コミュニケーションデザイングループとプロダクトデザイングループが存在し、それぞれマネージャーが在籍しています。 私はハーフコミットの2週間と、正社員3週間がたったところで、プロダクトデザイングループの組織化キックオフをおこないました。ここまでにとったアクションを紹介したいと思います。 これまで一緒に働いてきた方には、元気でやってますということで読んでもらえたらと思います! 最初は最初で大変さて、最初のミッションはマネージャー不在だったデザイナー組織を組織化するというものでした。お任せくださいといって入社したものの、インプットすること・考えることが

    タイミーに入社し、プロダクトデザインチームを組織化するために実行したこと|Yasuhiro Yokota
  • 確定申告のことが何もわからない人へ|第三のロース

    「確定申告って何?」のざっくりした回答です。いろんな例外を無視しており不正確です。全員には当てはまらない内容なので、絶対に真に受けないでください。【まだ執筆中なので全文無料です】 -------- ------- ------- ------- ------- ------- ▼だいたい大丈夫なので安心してください ⭐︎確定申告とはなにか・確定申告とは、去年の所得税の額を計算して自己申告すること。 ・「去年(1月1日〜12月31日)」のことを「2月16日〜3月15日」に申告するというサイクルが毎年行われている。今は令和6年の2月なので、令和5年分の申告をいまみんなやっている。 ・給料以外の収入があった人は、基的に確定申告をする。 ・どんな計算をするか、ざっくり言うと→ ①100お金もらいました(収入・売上) ②60お金払いました(支出・経費) ③差し引きで40もうかりました(所得) ④4

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  • 全社会人が読みたい「面倒なことはChatGPTにやらせよう」|asano

    これは全社会人が読んで得をする書籍ですが、特に「パソコンが得意ではない社会人の方」が読むと一番効用が大きいように思いました。 また、私自身IT業界で働いていて世間一般的には「パソコンが得意な人」だと思いますが、それでも知らなかった使い方もたくさんあり学びが多かったです。 この書籍の推しポイントやりたいことベースで書いてある 日常のあらゆる面倒なことに手が届く パソコン触りたての人がつまづきそうなポイントへのフォローが丁寧 (例:ChatGPTはShift Enterで改行できる、など) 試行錯誤のうえのプロンプト(=AIに対しての指示)が載っているので出力が安定している (※ ChatGPTをはじめとしたLLMは同じ入力でも毎回出力変わります。また、ちょっと言葉が足りなかったりするだけで意図しない出力が返ってきますがそのあたりへの気配りが非常に丁寧です) 著書の専門性が高い(Kaggle

    全社会人が読みたい「面倒なことはChatGPTにやらせよう」|asano
  • 生成AIの本を執筆する者は一切の希望を捨てよ~2023年の生成AIと『生成AIで世界はこう変わる』執筆振り返り~|今井翔太@えるエル(ImAI_Eruel)

    はじめに 東京大学 松尾研究室でAIの研究をしている今井翔太と申します.最近,『生成AIで世界はこう変わる』というを出版させていただきました. https://www.amazon.co.jp/dp/B0CM2YJ34N?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_TRV649GZXZBTAPW2M0XB_1 記事は,2024年1月7日に発売された生成AIに関する私の著書『生成AIで世界はこう変わる』の執筆(+発売後の動き)の振り返りと,その補強となる2023年(正確にはChatGPT登場の2022年後半〜です)の生成AIの展開に関するものです.実はnoteにおける初の記事になります. AIの一般書の執筆というのは割とレア経験だと思われますので,読者層がイマイチわからない記事な気もしますが,の性質上,生成AIという分野一般の2023年の展開と連動する部分があり,いくらかは参考になる部

    生成AIの本を執筆する者は一切の希望を捨てよ~2023年の生成AIと『生成AIで世界はこう変わる』執筆振り返り~|今井翔太@えるエル(ImAI_Eruel)
  • mikanデザイナーの"スクラムで回す1週間"を覗いて行きませんか?|Ayaka Nagataki

    はじめにこんにちは!株式会社mikanでデザイナーをしているayataki(@ag_ayakan)です。 主に英語アプリ「mikan」の体験設計やUIデザインの作成を行なっています。 カジュアル面談などで話す際に、「mikanのデザイナーさんてどんなことをやってるんでしょうか?」という質問をよくいただくようになりました。 社外への発信が少ないこともあり、イメージを持ってもらいづらい状況にあるのではないかなと感じています。 そこで今日は、mikanのデザイナーとして働くわたしの1週間のスケジュールについてご紹介します!実際にあった直近のスケジュールを具体例に出していきます。 mikanのデザイナーに少しでも興味のある方に、具体的なイメージを持ってもらえたら幸いです🍊 それでは行ってみましょう! [前提] 仕事の環境ほぼリモートワーク mikanのメンバーは基的にフルリモートワークで働いて

    mikanデザイナーの"スクラムで回す1週間"を覗いて行きませんか?|Ayaka Nagataki
  • Bluesky初心者に送るおすすめfeed|峰

    Blueskyの真の面白さは、feedにある。 ──という話をしたい。 BlueskyというSNSを知っているだろうか。 𝕏がまだTwitterと呼ばれていた頃の黎明期、まだ僕らが夜中の0時に「よるほー」とか“ツイート”していた頃のTwitterのような姿をした、新しいSNSだ。 ATプロトコルがどうのとか、難しいことはどうでもいい。 かつてのTwitterが恋しいと感じる人々が小さな楽園を見つけることができた、そんなSNSのことだ。 先日、そんなBlueskyのユーザー数が100万人を突破した。 招待制でサービスはまだβテスト中にも関わらず、順調にユーザー数を伸ばしているこのSNSに、 実は興味があるとか、 一回招待コードをもらってアカウントを作ったけれどイマイチ楽しさがわからなくてやめちゃった、とか。 そんなあなたに伝えたい。 Blueskyの真の面白さは、feedにある。 と。 こ

    Bluesky初心者に送るおすすめfeed|峰
  • USBも知らなかった私が独学でプログラミングを勉強してGAFAに入社するまでの話|ふるさと@エンジニア

    プログラミング塾に半年通えば、一人前になれると思っているあなた。 それ、勘違いですよ。「なぜ間違いなの?」「正しい勉強法とは何なの?」 ITを学び始める全ての人に知って欲しい。そう思って書きました。是非読んでみてください。 Twitterで宣伝したところ、多くの現役エンジニアの方からも好評を頂いています。これからエンジニアを目指す方へのロードマップとなれば幸いです。 めちゃくちゃ頷きながら読ませていただきました。 社内のシステム部門のメンバーでさえもネットワークやLinuxの知識乏しい人がかなりいますね 僕はその内の1人に自分もなるのが嫌で、ネットワークスペシャリストとりました。 お陰で社内での価値はめっちゃ高まったのでやってよかったなって思います! — MOTOKI@フルスタックエンジニア (@motoki2111) April 20, 2021 こんにちは。 この記事読ませて頂きました

    USBも知らなかった私が独学でプログラミングを勉強してGAFAに入社するまでの話|ふるさと@エンジニア
  • 知識0から、ちょっとUIデザインに詳しくなるnote|やました

    前回は、「UIデザインってそもそも何なの?」という概論的な説明と、UIデザイン未導入の組織の中でみんなでデザインを始めてみるための施策(プロトタイピングとユーザビリティ評価)を話しました。 今回はサービス、プロダクト開発において、デザイナーではない人でも知っていて損はないUIデザインの重要ポイントについて説明します。主に以下の3つのテーマについて順番に議論をしていきます。 デバイスやソフトによるUIの違い ユーザーにかかる身体的・認知的負荷を理解する UIの重要概念(ナビゲーション、インタラクションなど)を知る 「ちょっと」と銘打っておきながらめちゃくちゃ長いnoteになってしまったので、気になる項目だけ読むか、何回かに分けて読んでいただくことをおすすめします、。 ※どこか内容に間違ってる部分やご意見ありましたらコメントいただけたら嬉しいです。 デバイスやソフトによるUIの違い皆さんがお使

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  • スケジュール管理が壊滅的に苦手だった私が、「マルチタスクの権化」になれた方法|SENZOKU.net

    スケジュール管理やタスク管理、みなさんは得意ですか? 私はとっっっても苦手……でした! 大学2年生ぐらいまで。 私の場合、スケジュール管理やタスク管理が得意とかどうこうのレベルじゃなくて、そもそもスケジュール管理もタスク管理も“したくない”というレベル。 だって、全て縛られているような生活になってしまうから。実際に色々とやってみたこともありましたが、なぜか上手くいかない。管理しない方が楽しく過ごせていたんです。しかし、“ある出来事”をきっかけに、スケジュールやタスク管理を徹底するようになりました。 そこで今回は私が実践しているスケジュール&タスク管理のアイデアをご紹介します。もちろん、全ての人に当てはまるわけではないと思うのですが、少しでも参考にしていただけたら幸いです。 大学1年生のときに経験した「ある出来事」そもそも、なぜ、スケジュールやタスクを管理をするようになったのか。それは、大学

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  • さよなら、さよなら、デザイン思考|KESIKI

    こんにちは、KESIKIの石川 俊祐です。 今年の10月にIDEOのレイオフのニュースが出ました。驚いた方も多かったのではないでしょうか。 このニュースによって、「デザイン思考はもう終わりなのでは?」という意見を耳にします。アメリカの経済メディアFast Companyも「Design giant Ideo cuts a third of staff and closes offices as the era of design thinking ends(意訳:デザインの巨人IDEO、デザイン思考の時代の終わりに伴いスタッフの3分の1を削減しオフィスを閉鎖)」という記事をあげています。 しかし、当にデザイン思考が“終わった”と言えるのでしょうか。 もしデザイン思考が終わったとして、これからのデザインはどのような役割を果たすのでしょうか。 そんな話を書いていきたいと思います。 「デザイン

    さよなら、さよなら、デザイン思考|KESIKI
  • 採用プロセスにおける、”現年収を聞かないポリシー”を見直しました。|株式会社SmartHR

    こんにちは、SmartHRのVPoHR薮田(@yabucccchi)です。 これまで、SmartHRの給与制度についてnoteに書くことはあまり多くありませんでした。 会社の魅力は給与だけでなく、働きやすさ、賞賛のされ方、今後の会社の成長など、いろんな魅力で構成されていると考えています。 給与の話だけをnote等で打ち出しすぎてしまうと、どうしても給与情報が目立ってしまい、「給与が高い会社」と、組織のイメージが誤った形で独り歩きしていしまう。そういう誤解を避けたいと考えていました。 とはいえ、SmartHRにご応募いただく皆さまにとっても、従業員にとっても給与は会社で働く上での重要な要素の一つです。誤解を避けるだけでなく、SmartHRの給与の考え方や現状制度について正しくご理解いただくことで、SmartHRのことを深く知っていただくきっかけになると考え、今回noteを書くことにいたしまし

    採用プロセスにおける、”現年収を聞かないポリシー”を見直しました。|株式会社SmartHR
  • 4年間、7色だけでUIをデザインし続けた話|コウノ アスヤ

    2019年にフリーランスとして独立した時すぐに声をかけていただいて、そこからずっとUIデザイナーとして関わってきた株式会社FLINTERSが今年で設立10周年なんだそうです。それを記念して、なんとメンバーでリレーしながら133日間ブログを書き続けるチャレンジに挑戦中とのこと。今回はその101日目の記事となります。 漫画アプリ「GANMA!」漫画アプリGANMA!僕が関わっているのはGANMA!のスマホアプリです。iOS向けとAndroid向けがあり、その両方のデザインを担当しています。 オリジナルの作品ですと、最近アニメ化された山田くんとLv999の恋をするなどが有名でしょうか。作品自体はいろんな漫画アプリで読めますが、原作はGANMA!発。最新話が最速で読めるのもGANMA!だけです。 GANMA!のデザイナーはずっと僕1人だけなので、僕の思想や判断がけっこう大きめにデザインに反映される

    4年間、7色だけでUIをデザインし続けた話|コウノ アスヤ