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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (56)

  • 無断コピーされたコンテンツをGoogleのインデックスから削除する方法 〜 DMCA侵害申し立てフォームから送信可能

    [対象: 全員] 自分が作ったコンテンツが無断でコピーされてしまうことはウェブの世界では日常茶飯事です。 無断でコピペされた場合は、サイト管理者にクレームを出すかサーバーやサービス管理会社に事情を説明して削除してもらうかのどちらかの対応が一般的です。 しかしGoogleにおいては、明らかに著作権に違反してるときは、「デジタル ミレニアム著作権法(Digital Millennium Copyright Act; DMCA)」に基づいてインデックスから削除してもらうことができます。 著作権侵害の申し立ては郵送かFaxで書面をGoogleに送るのですが、普通の人にとっては敷居が高そうに思います。 実は今はオンラインフォームから著作権侵害通知を提出することが可能です。 フォームに必要な情報を入力し送信すれば、申し立ては完了です。 申し立てが受理されデジタル ミレニアム著作権法に確かに触れていると

    無断コピーされたコンテンツをGoogleのインデックスから削除する方法 〜 DMCA侵害申し立てフォームから送信可能
  • 内部リンクにはnofollow属性を付けなくてよい

    「トップに戻る」のリンクにnofollow属性を付けるべきか? この問いにGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 答えは、「NO」だ。 僕の補足も交えながら説明します。 質問者がどういう意図でトップページに戻るための内部リンクにnofollowが必要かどうか尋ねたのかの理由はこのビデオからでは分かりませんが、原則として内部リンクにnofollowは不要です。 数年前はnofollowでPageRankの流れをコントロールする「PageRankスカルプティング」というSEO手法が存在しました。 しかしこの“テクニック”はすでに役に立たなくなっています。 『nofollow属性をリンクに付けるのはどんなとき?』でも説明したように、信頼できない外部サイトのページにリンクを張るときにnofollowを利用します。 僕のブログでは、たとえばスパム判定を受けたサイトを紹

    内部リンクにはnofollow属性を付けなくてよい
    natukusa
    natukusa 2011/05/19
    内部リンクにnofollow。これも本格的に用をなさなくなったんだなあ。
  • 矛盾するGoogleのヘルプ:重複コンテンツをrobots.txtでブロックするのはOK?、NG?

    米国版のGoogle Webmaster Central 公式ヘルプフォーラムで、重複コンテンツを防ぐためのrobots.txtの利用についてGoogleのヘルプに矛盾がありどちらが正しいのかという質問が投稿されました。 Google と相性の良いサイト(40349) メインのページが検索結果に含まれるようにするには、robots.txt ファイルを使用してこのような重複ページがスパイダーに検出されないようにする必要があります。 重複コンテンツ(66359) Google では現在、robots.txt ファイルなどの方法を使用してウェブサイトの重複コンテンツがクローラでアクセスされないようにすることはおすすめしていません。 上ではrobots.txtを使えと言ってますが、下では使うなと言っています。 ヘルプの更新日は、この記事を書いている時点でどちらも2011年3月20日です。 どちらか

    矛盾するGoogleのヘルプ:重複コンテンツをrobots.txtでブロックするのはOK?、NG?
    natukusa
    natukusa 2011/04/20
    “上ではrobots.txtを使えと言ってますが、下では使うなと言っています。”なんだかおもしろい。
  • コピーコンテンツがオリジナルコンテンツより上位表示されるのを防ぐには

    自分が書いたコンテンツが不正にコピーされてしまい、しかも悪いことにそのコピーコンテンツが検索結果で自分のオリジナルコンテンツよりも上位に表示されてしまうことがあります。 原因の1つは、コピーコンテンツが先にGoogleにインデックスされてしまうことにあります。 Googleにコピーがオリジナルだと勘違いされてしまうわけですね。 どのように対処したらいいのでしょうか? GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がビデオで解説しています。 まずクロールの頻度はPageRankに依存します。 PageRankが高いページを優先的にクロールします。 ※鈴木注:GoogleツールバーのPageRankではなくて、Googleが内部で実際に使うリアルPageRankですね。 コピーコンテンツのサイトにPageRankの高いページがたくさんあれば、それらのページ経由でコピーページが先にインデ

    コピーコンテンツがオリジナルコンテンツより上位表示されるのを防ぐには
  • text-indentを使った画像置き換えはスパム判定の危険あり、“@font-face”の使用をGoogleは推奨 at SMX West 2011

    今日のエントリもSMX West 2011のセッションからのレポートです。 text-indentによる画像置き換えの代替手段をGoogleが提示してくれました。 CSStext-indentで-999pxを指定し、文字テキストと画像を置き換えるテクニックは昔からあるごくありふれたテクニックです。 ところがGoogleは、現在この方法を推奨していません。 推奨していないというよりも使うべきでないと明言しています。 使ってもいいのか悪いのかは以前はGoogle社員によって答えがマチマチでした。 しかしここ1年ほどは画像置き換えに対するGoogleのスタンスは一貫して“NG”です。 今回のSMXでも、GoogleのMaile Ohye(マイリー・オイェ)さんが使用すべきでないことをあらためてクリアにしました。 理由は、画像置き換えはスパマーがよく使う手法だからです。 画像置き換えがすぐさまス

    text-indentを使った画像置き換えはスパム判定の危険あり、“@font-face”の使用をGoogleは推奨 at SMX West 2011
    natukusa
    natukusa 2011/03/16
  • 判明!、Twitterからのリンクはランキングに影響していた

    nofollow属性が付くTwitterのリンクは検索順位に影響を与えていると思うかどうか、先日アンケートをとりました。 ご協力いただいた読者のみなさん、ありがとうございます。m(__)m 半数以上、6割近くの回答者がTwitternofollowリンクをGoogleは「何らかの条件付きで利用している」と回答しました。 「インデックスやランキングに反映させている。」とダイレクトに答えた人と「その他」を選んだ人の一部を合わせると、ほぼ80%が、nofollow属性が付いていたとしてもTwitterからのリンクは検索順位に影響を与えていると考えているようです。 「何らかの条件付きで利用している」と回答したみなさん、おめでとうございます、正解です。 真相が判明しました。 Search Engine Landでダニー(Danny Sullivan)が、GoogleとBingに対してTwitter

    判明!、Twitterからのリンクはランキングに影響していた
    natukusa
    natukusa 2010/12/02
  • Googleインスタントプレビューによくある質問

    検索結果をクリックすることなくリンク先のページを表示できるインスタントプレビューをGoogleは先日公開しました。 インスタントプレビューによくある質問をGoogleが公開しています。 大切だと個人的に思える項目をピックアップします。 ● インスタントプレビューの画像が作成されるタイミング ほとんどの場合は、Googlebotがクロールしたコンテンツに基づいて作成される。事前に保存したデータが存在しないときは、ユーザーのリクエストに応じてその場で作成する。 ● その場で作成するインスタントページビューとクロールによるページビューの違い クロールによって作成されるページビューはGooglebotが取得したデータから作成される。その場で作成するページビューは、Google Web Previewによって作成される。 Google Web Previewのユーザーエージェント名は、現在は次のとお

    Googleインスタントプレビューによくある質問
    natukusa
    natukusa 2010/11/22
    インスタントプレビューまとめ。表示無効化グリモンも。あとでいれとこ。
  • Googleがtitleタグの語順・近接度の評価を弱めた?

    複数語からなるキーワードをSEO対象にするとき、titleタグには狙った複合キーワードをその語順で並べ、かつ余計なキーワードを間に挟まない方が効果が高いとされています。 たとえば「朝バナナダイエット 効果」をターゲットキーワードにした場合、 「ダイエットに効果絶大!、毎朝べるたった1のバナナ」 よりも 「朝バナナダイエットの効果」 のほうが、キーワードに正確に合致しています。 キーワードの語順や近接度を考慮に入れると、完全に一致している後者のほうが関連性が高いと判断できるのです。 ところが、単語数の多いロングテールキーワードにおいてはこの完全一致の効力が落ちてきていることが、WebmasterWorldで報告されています。 フォーラム管理者のtedsterは、次のようにコメントしています。 “キーワード出現度はとうの昔に廃れているし、キーワード近接度も今では最小限の要素でしかない。同じ

    Googleがtitleタグの語順・近接度の評価を弱めた?
  • ページの表示時間を遅くするブログパーツはランキングにマイナス?

    あなたは「ブログパーツ」を自分のブログに貼っていますか? このブログでは右サイドバーにTwitterのブログパーツを設置しています。 「ブログパーツ」は和製英語で、英語では一般的に”Widget“(ウィジェット)または”Gadget“(ガジェット)と呼びます。 ウェブで使うものもあれば、デスクトップで使うものもあります。 ブログに華やかさを与えるウィジェットですが、ものによっては読み込みに時間がかかってページの表示速度を遅くする原因になってしまいます。 Googleは、検索順位を決める要因としてウェブページの読み込み時間をアルゴリズムに組み込みました。 表示速度を遅らせるウィジェットは、ユーザーの役に立っていたとしても、ランキングのことを考えると取り外してしまったほうがいいのでしょうか? GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 ユーザーのことを最優先に考える

    ページの表示時間を遅くするブログパーツはランキングにマイナス?
    natukusa
    natukusa 2010/08/04
    ブログ形式のニュースサイトでトップページ→記事ページ開くたびに「残り 200項目」とかでるとゲンナリするのでGoogleさんやっちゃってください!
  • ブラウザによって検索結果が違うことはあるのか?

    Googleはすべての種類のブラウザでまったく同じ検索結果を返すのか? たとえば、IE6、IE7、FF2、FF3、Opera、Chromeなどで同じ結果なのか?” こんな質問にGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 “普通は同じだ。でもどんな状況でも同じとは限らない。 ひとつの例はパーソナライズ検索。ログインしているときとログインしていないときで変わることがある。片方のブラウザでログインしていて、もう片方のブラウザでログインしていなければ違ってくるかもしれない。 もう1つの例はブラウザがサポートする機能。Firefoxは高速表示できるAJAXによる検索結果表示をサポートしているけど、Internet Explorerは今のところサポートしていなくて従来の検索結果表示のままだ。通常は検索結果が違うことはないはずだけど理論的にはありえる。 最後は「バケットテス

    ブラウザによって検索結果が違うことはあるのか?
    natukusa
    natukusa 2010/07/01
    へー。
  • ページ分割したときの1ページの長さは5スクロール分が最適 | 海外SEO情報ブログ

    1ページに載せるコンテンツの量が多くてページが長くなってしまったとき、複数のページに分割することがあります。 ページを分けることを「Pagination(ページネーション)」と呼ぶことがあります。 長いページは読みづらいし、ユーザーが抵抗感をもつこともあるでしょう(スクロールバーのスライダーがとっても小さいページは長さが想起できて嫌いです。商材のセールスページとか楽○とかねw) 反対にわざと短く区切ってページビュー数を稼ぐサイトもあったりするようです。 ページネーションでページを分割した場合、1ページあたりの長さはどのくらいが適切なのでしょうか? WebmasterWorldのスレッドでフォーラム管理者のtedsterは、数年前にテストした結果、最大に最後まで読んでもらえるのは約5スクロール(5画面)分だったことが判明したとコメントしています。 ※ちなみにたいていのブラウザではスペースキー

    ページ分割したときの1ページの長さは5スクロール分が最適 | 海外SEO情報ブログ
  • Google検索1位のクリック率は34.35%、2位と2倍以上の差

    ChitikaというGoogle AdSenseのようなオンライン広告配信プログラムを提供する企業がアメリカにあります。 この企業がGoogleの検索結果掲載順位とトラフィックの割合の調査データを公表しました。 「トラフィック(Traffic)」というのはクリックのことだろうと思われます。 プラス、21位以降は計算には入っていないようです。 Googleで1位のサイト(ページ)は34.35%、2位のサイトは16.96%のトラフィックを獲得しています。 1位と2位では2倍以上の開きがありますね。 1位と3位ではほぼ3倍です。 以前に外部に漏れたAOLのデータとは違った数字になっていますが、それでも検索結果1位というのは2位や3位と比べても圧倒的な強さを示しています。 以下はデータの収集方法についてです。 Chitikaの広告ネットワークで収集されたもの アメリカ(とカナダ?)のGoogle

    Google検索1位のクリック率は34.35%、2位と2倍以上の差
    natukusa
    natukusa 2010/05/28
    今更ではあれどやっぱり外せない点かなと。
  • Google Analyticsからオプトアウトが可能に — アクセス解析に及ぼす影響は?

    Googleは、Google Analyticsによるデータ収集を無効化するアドオンを公開しました。 Google Analytics オプトアウト アドオン(ベータ版) ユーザーのプライバシーを保護する手段を提供することが目的です。 ユーザーはGoogle Analyticsのトラッキングから自分の意志でオプトアウトできます。 アドオンをインストールできるのは次のブラウザです。 Internet Explorer (バージョン 7 および 8) Google Chrome (4.x 以上) Mozilla Firefox (3.5 以上) オプトアウト用のアドオンとは別にして、訪問ユーザーのIPアドレスの情報収集を制限するオプションも提供されました。 ユーザーのプライバシーを保護したいサイト管理者は専用の関数を追加することで、訪問者のIPアドレスのごく一部だけをGoogle Analyt

    Google Analyticsからオプトアウトが可能に — アクセス解析に及ぼす影響は?
    natukusa
    natukusa 2010/05/26
    大局の分析としては同意するんだけど、「こういう需要があってそれを受けて対応した」って事実は結構衝撃だな。
  • Googleがウェブ検索をSSL(HTTPS)で暗号化 — リファラーの取得ができなくなる!?

    Googleは、ウェブ検索の通信を暗号化することを公式ブログでアナウンスしました。 ストリートビューの撮影の際にWi-Fi無線LANネットワークの通信内容を誤って取得してしまったこと(日語解説記事)に端を発しています。 暗号化には標準となっているSSL通信が使われます。 現在はベータ版として、httpに”s”を付けたhttps://www.google.com/でテスト公開されています。 今のところウェブ検索だけの導入で、画像検索や地図検索はこれまでと同じ通常のHTTPでの通信のままです。 またユニバーサル検索からウェブ検索以外の検索に移動する場合も暗号化は適用されません。 ユーザー(ブラウザ)とGoogleの間での交わされるデータの送受信の内容もこれまでと変りなく、検索結果も同一です。 唯一違うのは通信が暗号化されており、第三者の傍受が不可能(不可能ではないけれど極めて困難)になるとい

    Googleがウェブ検索をSSL(HTTPS)で暗号化 — リファラーの取得ができなくなる!?
    natukusa
    natukusa 2010/05/24
    この影響でアクセス解析分野がGoogle Analyticsの独占上になったらやだなあ。
  • TwitterからのリンクはSEOにどんな効果があるのか

    Twitterに投稿されたツイートの外部リンクにはnofollow属性が付きます。 したがって、SEO的な効果や価値はありません。 しかし、WebmasterWorldでメンバーのひとりが、100%の確証は持てないけれどほぼ間違いなくGoogleは新しいURLの発見にTwitterを使っていると自身の実験から結論づけています。 フォーラム管理者のtedsterもさらに突っ込んだ実験で同じような結果を耳にしたばかりだとして、Twitterからのリンクだけでインデックスされ上位に表示されたサイトがあったとコメントしています。 ただし、短い期間に限られているようだとも付け加えました。 Twitterのリンクが短期間のランキングに影響を与えているように見えるというのは、SEOmozのRand Fishkin(ランド・フィッシュキン)氏も推測しています。 先日開催されたSMX Londonの「SEO

    TwitterからのリンクはSEOにどんな効果があるのか
    natukusa
    natukusa 2010/05/21
    ですよねー。
  • Bingのsite:コマンドも信用できない

    Googleでのインデックス状況を調べるのに site:コマンドを用いても、link:コマンドのようにサンプリング結果しか返さず信頼できるデータを得ることはできないので、Googleのインデックス数を正確に知ることはできません。 同じことがBingにも言えるようです。 ステキな言葉を残したBing公式ヘルプフォーラムの管理者、Brett Yount(ブレット・ヤント)氏が説明しています。 We have begun to suggest to not use the “site:” search as the be all end all of your indexing queries. We may, infact, have 2-3,000 urls in our index, but chose to only show a fraction of those pages. Inf

    Bingのsite:コマンドも信用できない
    natukusa
    natukusa 2010/05/20
  • GoogleやYahoo!からページ内の特定のコンテンツだけをインデックスからブロックすることは可能か?

    検索エンジンがインデックスするのをブロックするには、robots.txtやmeta noindexタグを使います。 では、コンテンツの一部分だけをインデックスされないように指示することは可能でしょうか? 「コメントを書く」や「印刷する」といった言葉が頻繁に出てくるとそれらのキーワード密度が高くなりすぎるのでインデックスさせないようにする方法はあるか? こんな質問にGoogleのMatt Cutts氏が回答しました。 結論だけいうと不可能です。 そもそもキーワード密度など気にする必要はないとのことです。 キーワードの出現回数が問題になるのはよっぽどくり返し大量に使っている場合になります。 普通はキーワード密度なんて心配することはないそうです。 自分でターゲットにしているキーワードがユーザーが読むのに不自然なくらい連発されているならそれは自分で減らせばいいだけの話ですね。 そもそも今どきの検索

    GoogleやYahoo!からページ内の特定のコンテンツだけをインデックスからブロックすることは可能か?
    natukusa
    natukusa 2010/04/21
    Y!なら一応できることになってるらしい。へー。
  • これはすごい!、Googleウェブマスターツールの上位の検索クエリが大進化

    Googleウェブマスターツールが、とんでもなくパワーアップしました。 「上位の検索クエリ」セクションで、検索されたキーワードの 表示順位 表示回数 クリック率 表示されたページのURL のレポートがより詳細に手に入るようになりました。 キーワードの先頭にある「プラスボタン」をクリックすると、検索結果での掲載順位と具体的なページが分かります。 そして、それぞれの表示回数とクリックスルー(クリック数)とクリック率も分かります。 ウェブ検索やケータイなど検索タイプ別、国別、期間指定の絞り込みも可能です。 さらにデータとして出てくるキーワードの種類も以前は上位の100個まででしたが、数千まで取得できます。 画面上部にはGoogle Analytics風のグラフが表示されていて視覚的にも概要をつかみやすくなっています。 丸められて大まかな数値になっているものの、ここまで詳細なデータを見せられると以

    これはすごい!、Googleウェブマスターツールの上位の検索クエリが大進化
    natukusa
    natukusa 2010/04/16
    今度試してみるか。
  • URLはディレクトリ階層よりもリンク階層がSEOには大切

    今日は、おなじみGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏のウェブマスター向けQ&Aビデオの解説です。 タイトルは「URL構成はPageRankにどんな影響を与えるのか」です。 まずポイントをまとめます。 URLに年月日を入れていて記事が古い場合、もっと新しい記事が読みたいと思われるかもしれない URLに年月日を入れるとURLが長くなって見にくい(醜い) URLには年月日を入れずに記事名をすぐ後に続けた方が分かりやすい 歴史的に見てGoogleはURLの階層の深さをそれほど気にしてない URLの階層が深くてもルートページから直接リンクされていればPageRankは与えられる 質問者は、「なぜMatt Cutts氏が年月日を入れたURLから記事名だけのURLに変更したのか、それはサイト内のPageRankの流れに関係しているのか」と尋ねました。 Matt Cutts氏は自分が今ま

    URLはディレクトリ階層よりもリンク階層がSEOには大切
    natukusa
    natukusa 2010/04/08
    いやまあこの記事のURLが長すぎず・見にくくないか?というと疑問だけども。/タイトルにするのも結局長さ・言語の壁を考えたら、特に日付表記に対する優位性は感じないかな。
  • Google、PubSubHubbubで真のリアルタイムインデックスを実現

    Googleのインデックス速度はスピードアップする一方で、コンテンツを新しく公開した数分後にはすでに検索結果に出てくることも決して珍しくありません。 リアルタイムにインデックスしていると言えそうですが、リアルタイム検索のように、厳密な意味でのリアルタイムではなく、数分と言えどもタイムラグが存在します。 またすべてのサイトが素早くインデックスされるわけではなく、更新頻度や外部からのリンク状態、PageRankなどの要因によってクローリング・インデックスが左右されます。 しかし、Googleは”PubSubHubbub“という新しいテクノロジーを利用してすべてのウェブサイトに対して真のリアルタイムインデックスを実現させるかもしれません。 まず、PubSubHubbubについて簡単に説明します。 PubSubHubbubが何かを知っている人は、スキップして下まで飛んでください。 PubSubHu

    Google、PubSubHubbubで真のリアルタイムインデックスを実現
    natukusa
    natukusa 2010/03/10
    >読み方は「ハブサブハブバブ」もしくは「パブサブハバブ」/新たな早口コトバ誕生。はぶはぶ。