最近首や肩のこりが結構ヒドいので、これは本気で欲しいかも。 『Twist』は、デスクワークを快適にする「新しい座り方」を提案するワークチェアーです。 通常とは逆に、背もたれ部分にうつ伏せ状態で寄り掛かるこの椅子。頭(額)で支えることで首などの負担を軽くし、理想的な姿勢で作業することが出来るのだとか。 ち ょっと見た目は恥ずかしいかもしれませんが、身体のことを考えれば瑣末な問題ですよね(via I New Idea Homepage)
![肩や首のコリがひどい人にオススメな画期的ワークチェアー【Twist】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/563c6692772e7b4259a37b7ae846ee44a3966c32/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.interiorhacks.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Ftwist01.jpg)
社会人をドロップアウトし、 クリエイター養成学校「デジタルハリウッド」に通いながら、 CGクリエイターを目指す日々を綴るブログ。 果たして、夢のCGクリエイターに成れるのか?? 昨日、デジタルコンテンツ協会の主催するクリエイターズセミナーに参加してきました。 もともと、お目当ては『Peeping Life』というゆる系CGショートムービーを制作された森りょういちさんの講演だったのですが、思いがけず、『アバター』の制作に携わった日本人クリエイターの村本浩昭さんの講演があったので聞いてきました。 タイムリーですので、先にこの村本さんの講演の内容をアップしたいと思います。 (後日、必ず森さんの講演もUPします。) はじめに weta digitalについて(wikiより抜粋) WETAデジタル(ウェタ・デジタル、WETA Digital)はニュージーランド・ウェリントンに所在するVFX・ポストプ
こんなクソグラフィックのゲームが2009年度最高とか、IGNもふぬけたもんだな……とか思った私を許して欲しい。このSquareballこそ2009年度最高のゲームだと私も断言する。SquareballほどiPhoneらしいゲームもないだろう! ゲームはグラフィックじゃない。面白いか? 面白くないか? それだけだ! Squareballは単純なゲームだがそれを教えてくれる。一度ハマったら最後、もうその指は止められないぞ! プレイ動画はこちら 開発はdromsynt。3Dメガネで遊べる玉転がしゲーム、Dioramaの会社。 あなたの家族は神を信じるのをやめた。世界を動かして聖地をはずませよう。そして壊れた偶像を直すために緑の破片を集めるのだ! というのがゲームの目的。宗教よくわからない。 そしてこれが肝心のゲーム画面だ。どうだこの味も素っ気もないグラフィック。ファミコンにすら劣るレベル。だがグ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私は、2005年から「スクーリング・パッド」という名前の学校の運営に携わっています。学校と言っても、認可を受けた学校法人ではないので、プロジェクトと呼んだ方が正確かもしれません。東京都世田谷区の廃校になった中学校をリノベーションした「IID 世田谷ものづくり学校」というユニークな建物の中で展開をしています。 レストランビジネスデザイン学部という部門を主に担当しているのですが、通ってくる生徒の皆さんは、バラエティに富んでいます。年齢は大学生から60代まで非常に幅広いですし、職業も飲食業に従事している人に限らず、普通のビジネスパーソンや主婦の割合も多く、皆さんバラバラという状況です。 開校以来、間もなく5年が経ちますが、卒業した皆さんがあちこちで
そう、これは一見単なる透明アクリルボードに見えますが、実はこの表面には特殊なフィルムが貼られています。このフィルムは、背面からプロジェクターで投影したイメージが表面に映るタイプのスクリーンシートです。 さて、みなさんはこの製品説明からどれくらい製品を具体的に想像できましたか? イメージならパッと伝わる わかりやすい言葉で説明されてわかったつもりでも、実際にその説明をイメージで見せてもらった方がわかりやすいこともあります。とはいえ、上記の写真イメージでみせてもらっても何が特殊なのかパッと見てわかりにくいです。 特に、この手の「特殊な」ものは「一見にしかず」。実際に背面からプロジェクターでイメージを投影し表面に映った感じがわかるイメージを見せた方がパッとわかりやすく伝わります。 それでは、次の写真をご覧ください。先ほど見てもらった特殊フィルムの使用例です。実際にどんな場面で使われるか具体的に想
前回のエントリー「そもそもの話として」は、いつもの3倍くらいのアクセスがありました。3月8日のアクセス解析を見てみると、早朝にアクセスが上昇していって、朝8時頃に急激なアクセスの増加。きっかけは、ジャーナリスト佐々木俊尚さんのTwitでした。 よみうり寸評のTwitter批判は、Twitterをやってない人だけに向けて書かれている。読者にTwitterユーザーがいることを想定していない。だから高齢者メディアとか言われちゃうわけだが。 http://bit.ly/aLsDnN 3:25 PM Mar 7th via web sasakitoshinao 佐々木俊尚 http://twitter.com/sasakitoshinao/status/10141153304 このブログの記事は、livedoorニュース「BLOGOS」にも編集部のセレクトで配信されることもあって、件のエントリは2日
Googleのインデックス速度はスピードアップする一方で、コンテンツを新しく公開した数分後にはすでに検索結果に出てくることも決して珍しくありません。 リアルタイムにインデックスしていると言えそうですが、リアルタイム検索のように、厳密な意味でのリアルタイムではなく、数分と言えどもタイムラグが存在します。 またすべてのサイトが素早くインデックスされるわけではなく、更新頻度や外部からのリンク状態、PageRankなどの要因によってクローリング・インデックスが左右されます。 しかし、Googleは”PubSubHubbub“という新しいテクノロジーを利用してすべてのウェブサイトに対して真のリアルタイムインデックスを実現させるかもしれません。 まず、PubSubHubbubについて簡単に説明します。 PubSubHubbubが何かを知っている人は、スキップして下まで飛んでください。 PubSubHu
「妻の料理がまずい」といった書き込みがネット上には多い。中には家庭的な女性だと思って結婚したのに「騙されたような気分だ」と悩む夫もいる。程度の差はあるものの、昔から妻の料理を「まずい」と言うのはなぜなのか。 「基本的に、妻の料理は、おいしくありません。というより、まずいです」 結婚してから8年という30歳代後半の男性は、専業主婦の妻の料理が一向に上達しないことで悩んでいる。2009年6月30日に投稿サイト「発言小町」に書き込んだ。「じゃあもうこの料理二度と作らない!」 この男性はグルメでもないし、好き嫌いもなく、何でもおいしいと思うほうだが、それでもまずく感じる。毎日、感謝しながら食べているけれど、「それでもカバーしきれないくらい、まずい日が多々ある」ともらす。 そうとは知らない妻は、夕食のたびに必ず、「おいしい?」と聞いてくる。ものすごくしょっぱかったが、妻を気遣って「おいし
本当は絵で表現したいけどできない文章書きさん、本当は文章にしたいけどできない絵描きさんを相互救済する企画 (2010.3.7〜) 概要 本当は絵で表現したいのにできない…!くやしい! もしくは 本当は文章にしたいのにできない…!くやしい! という思いのたけをありったけ込めて、まずはあなたの本分(字書きの人は文章、絵描きの人は絵)で作品を作ってください。 できた作品を2.novelist.jp(字書きの人)、またはpixiv(絵描きの人)に公開してください。その時、 #kaiteのタグをつける 説明文にこのページのURLを載せる(例:#kaite企画参加中 http://niji.flop.jp/kaite/など) のを忘れずに! あとはひたすら(0゚・∀・)ワクテカしながら待ちます。 待ってる間に絵描きさんは2.novelist.jpの、字書きさんはpixivの#kaiteタグを巡回して、
同じ外資系でもいろいろあるし、業界他社の情報は辞めそうな人から漏れるというのは鉄則なんだけれども、担当していたプロデューサーが後任にきちんと引き継ぎせずに退職してしまうのは如何なものかと思う。 そういう話をしていたら、まとめて書いてくれというので雑感めいた感じで適当にうp。あとは、頭の良い人たちが少しは悩んでくれるんでしょう、きっと。 ● 総論とかの前提 この手の資料がうpされて、興味深く読んじゃうネット住民が多かったりとか。いや、事実だとは思うんだ、が、読み方がむつかしいんだよ。 日本経済の現状 http://rionaoki.net/2010/03/3448 日本の産業を巡る現状と課題 http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g100225a06j.pdf 家計から法人へ所得移転が盛大に行われたあとで高齢化の後押
ネットの口コミは信用できる 約6割 2010年03月10日 3月9日(火)22:00に、特別アンケート「口コミサイトについて」を行い、 ユーザー97,109人の方に回答をいただきました。 商品を購入したり食事をしたりする際にインターネットで他人の意見を 参考にするかどうかや、購入や食事をした後にその経験をネットで書き込むか といったことについて質問しました。 以下、主な結果をお伝えします。 ■商品購入や食事の際にインターネットで他人の意見を参考にする 約7割 商品を購入したり食事をしたりする際に、インターネットで他人の意見を 参考にするかどうか伺ったところ、「参考にすることがややある(45.1%)」 「参考にすることが非常によくある(26.1%)」と参考にする層が約7割となり、 逆に参考にしない層は「参考にすることはあまりない(11.1%)」 「参考にすることはまったくない
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