※本記事は1/26、随時追記を行なっておりました。昇順の時系列にて記載しております。1/27以降は新規記事等にてお伝えしてまいりますため、弊社公式ブログをご確認くださいますようお願い申し上げます。 この度はご迷惑をおかけしておりまして申し訳ございません。原因や詳細など、判明次第早急にお知らせ致します。 —————— 1/26 12:07 現在、NEMの入金について制限をさせていただいております。入金を行いました場合、残高に反映がされませんため、入金を行わないようお願い申し上げます。 みなさまには大変ご迷惑をおかけしておりますが、ご了承くださいますようお願い致します。 詳細に関しましては、判明次第、当ブログや公式SNSにてお知らせを致します。 何卒、よろしくお願い申し上げます。 公式twitter:https://twitter.com/coincheckjp —————— 1/26 12:
大相撲の春日野部屋に所属していた力士(23)が弟弟子(22)の顔を殴って傷害罪で起訴され、2016年6月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定していたことが24日、関係者への取材で分かった。 同年1月、日本相撲協会理事に就任した春日野親方(元関脇栃乃和歌)は事件の存在を公表していない。新たな不祥事が発覚したことで、元横綱日馬富士関暴行事件に揺れる角界の体質が改めて問われそうだ。 春日野親方は現在も相撲協会理事で、広報部長として情報発信も担っている。共同通信の取材に「(力士は)辞めてますから」と述べ、公表する必要はないとの考えを示した。責任問題に発展するのは必至で、2月に予定されている協会の理事候補選挙にも影響しそうだ。 相撲協会は春日野部屋側から報告を受けたとしているが、時期や詳しい内容は明らかにしていない。 弟弟子は顎を骨折して味覚消失などの後遺症を負い引退。「若手力士の間では他にも暴
落語家の立川志らく(54)が25日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)に生出演し、大相撲の春日野部屋に所属していた元力士(23)が弟弟子(22)の顔を殴って傷害罪で起訴され、2016年6月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定していたことについて「とんでもないことです」と断じた。 志らくは、暴行の事実がこれまで公表されていなかったことに「だから貴乃花親方があういう行動に出たということなんです。結局、隠蔽しようとしているわけでしょ」と、日馬富士暴行事件で貴乃花親方が協会に報告しなかったことに理解を示した。 さらに、春日野親方が被害を受けた元力士が自分の判断で大学病院に行ったことに「勝手なコトしやがって」と発言したと報道されているが、「大学病院で診てもらって手術が必要って言われたら、そうか、大変だったなって言うのが本当なのに、勝手なことしやがってって怒るっていうこと、それ
沖縄県で続発する米軍機の落下物事故や不時着についてただした日本共産党の志位和夫委員長の代表質問(25日、衆院本会議)に、自民党席から「それで何人死んだんだ」とのヤジが飛びました。 松本文明内閣府副大臣(衆院東京7区)が本会議後、本紙の取材に対し、「僕の発言だ」と認めました。同氏は元沖縄・北方担当副大臣。 ヤジは、志位氏が部品落下のあった保育園の保護者の不安の声を紹介し、ここ1年半で起きた事故・不時着は県全土にわたるとして、「危険な基地が沖縄にある限り、危険は変わらない」と強調し、普天間基地の無条件撤去、辺野古新基地建設の中止、沖縄からの海兵隊の撤退を求めたところで出ました。 松本氏は、「死者が出なければ良いという考えか」との取材に「そんなことは全然ない」と開き直りました。
CMなどでもすっかりおなじみの音声認識機能「OK Google」。開発者による遊び心あふれる回答が聞けるときもあり、ハマっている人も多いようです。そんな「OK Google」がいかにも言いそうなことをTwitterへ投稿しあう大喜利が流行中です。今回は面白かった投稿をいくつかご紹介します。 OK Google ! 危機的状況、そのときGoogleは……! 「オッケーグーグル、敵の数を教えてくれ」 『2時の方向から7人、7時の方向から6人が近づいています。ライフルが10人、ショットガンが3人』 「オッケーグーグル、後方の6人、1分足止め出来るか?」 『面白い冗談ですね。1分あれば殲滅できます』 立ちはだかる敵に恐らく1人で立ち向かっているのであろう主人公。危機的状況を嘆きたくなるところですが、Googleはまさかの「1分殲滅宣言」。でもGoogleならやってくれそうな気がする……! Goog
第90回米アカデミー賞のノミネートが23日、米国で発表され、長編アニメーション部門の候補対象作品に選出されていた「この世界の片隅に」(片渕須直監督)、「メアリと魔女の花」(米林宏昌監督)、「ひるね姫~知らないワタシの物語~」(神山健治監督)、「映画 聲の形」(山田尚子監督)、「劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール」(伊藤智彦監督)は、ノミネート入りを逃した。 日本作品がノミネートに入らなかったのは、2013年以来、4年ぶりに日本作品がノミネート入りを逃した2017年に続き2年連続。ただ17年は、スタジオジブリが製作した「レッドタートル ある島の物語」(マイケル・デュドク・ドゥ・ビット監督)がノミネートされていた。 ノミネート作品には米国の「ボス・ベイビー」(3月21日公開予定)、「リメンバー・ミー」(3月16日公開)The Breadwinner」、「Ferdinand
世界中で大ヒットしたアニメ映画「この世界の片隅に」の原作者で、漫画家のこうの史代さん=京都府福知山市=が、兵庫県養父市大屋町加保のアート施設「おおやアート村ビッグ・ラボ」に、同作を含む自身の漫画本6冊を寄贈した。こうのさんと、同施設を拠点にする画家田中今子さん(54)=同町=が、福知山市内のギャラリーで偶然知り合ったのがきっかけという。漫画本は施設内の漫画図書室に展示されている。(那谷享平) 「この世界の片隅に」は、戦時中の広島県を舞台に、18歳で結婚した女性の日常を描いた作品。2016年に映画が公開されると、観客動員数200万人超を記録し、国内外の映画賞も受賞した。主人公の声を神河町出身の女優、のんさんが務めたことも話題となった。 こうのさんと田中さんが出会ったのは、福知山市下新のカフェギャラリー「まぃまぃ堂」。個展などで同ギャラリーをよく利用する田中さんが昨年12月下旬、年の瀬のあいさ
1月23日22時頃(日本時間)、第90回アカデミー賞のノミネーションが発表され、長編アニメーション部門の候補対象作に選出されていた『この世界の片隅に』をはじめ、日本の作品5本はノミネーションから外れたことが分かった。 昨年11月にアカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミー(AMPAS)は長編アニメーション部門の候補対象となる26作を選出。その中には片渕須直監督の『この世界の片隅に』(英題『In This Corner of the World』)、米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』(英題『Mary and the Witch’s Flower』)、神山健治監督の『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』(英題『Napping Princess』)、山田尚子監督の『映画 聲の形』(英題『A Silent Voice』)、伊藤智彦監督の『劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール』
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く