美術館で彫像を見ているとその美しさに感じ入りますが、一方で気になってくるのが「なぜそろいもそろってペニスが小さいのか?」ということ。この疑問について、美術史の専門家であるエレン・オレドソンさんが真面目に解説を行っています。 “Why do all old statues have such small penises?” | How To Talk About Art History https://howtotalkaboutarthistory.wordpress.com/2015/08/30/why-do-all-old-statues-have-such-small-penises/ オレドソンさんが「なぜ昔の彫像のペニスはあんなにも小さいのか?」というトピックでブログを書くことを決めたのは、ブログの読者から質問を受けたため。読者の示す「昔の彫像」は古代ギリシャや古代ローマの時代に
イラン海軍の演習中に誤射を受けて損傷し、同国南部の港に着岸した支援艦コナラク。イラン軍公式ウェブサイトより(2020年5月11日公開)。(c)AFP PHOTO / HO / Iranian Army website 【5月11日 AFP】(更新、写真・図解追加)イラン軍は11日、海軍の演習中にミサイルの誤射が発生して艦艇1隻に当たり、19人が死亡、15人が負傷したと発表した。 国営テレビが公式ウェブサイトで報じたところによると、10日午後、イラン南部バンダルジャスク(Bandar-e-Jask)沖で、支援艦「コナラク(Konarak)」が事故に遭ったという。事故当時、コナラクに何人が搭乗していたかは不明。 「演習用の標的を移動させた後、同艦がその標的から十分な距離を取らなかったため(ミサイルが)当たった」と、同テレビは説明している。 タスニム(Tasnim)通信は、ツイッター(Twitt
島田眞路山梨大学長、杉村太蔵氏の「日本の死者数は少ない」発言にピシャリ…「PCR検査しないでどうやって分かるんですか!」 11日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、新型コロナウイルスの感染拡大について特集した。 【写真】杉村太蔵のコロナ対策「日本は圧倒的に勝っている」にデーブ氏「違和感」 この日の番組には「PCR検査数の抑制は日本の恥」と批判して話題の山梨大の島田眞路学長がリモート出演。厚労省と文科省の縦割り縄張り争いを脱却して全国の大学を利用してPCR検査を拡充するという持論を展開した。 これに対し、リモート出演した元国会議員でタレントの杉村太蔵氏(40)は「一つ学長の話として素人として困惑しているのはですね」と話し出すと、「アメリカなどPCR検査をたくさんやった国は死者数も多い。先生は『日本の恥だ』とおっしゃいますけど、日本はPCR検査数は少ないで
連ツイです。 検察庁法の改正により検事の定年を延長する問題は、検事以外の国家公務員の定年と同じにするだけだから問題がない、という意見があるようですが、検察庁法の改正問題はそれにとどまらない問題を含んでいます。 私や多くの法クラが問… https://t.co/A6qXQRjwL8
政府によって恣意的に政府に都合のよい検事総長が選ばれると、政府にとって都合の悪い事件が国民が知らない間に闇から闇へ葬り去られます。 そのような可能性があるとなったら、国民の検察への信頼は地に落ちます。(続く
「#検察庁法改正案に抗議します」の声が止まらない! いきものがかりや大久保佳代子も参加、きゃりーぱみゅぱみゅは安倍応援団の攻撃を一蹴 「検察庁法改正案」が強引に審議入りになったことに、国民が一斉に反発している。ネットでは「#検察庁法改正案に抗議します」の署名呼びかけに337万件もの署名が集まり、信じられないほど多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げ始めた。 しかも、ふだん政治的な問題にコミットしている人たちだけではない。俳優の井浦新や俳優・モデルの水原希子、ミュージシャンのコムアイ、オカモトズのオカモトレイジ、Licaxxにくわえ、きゃりーぱみゅぱみゅ、いきものがかり・水野良樹、お笑い芸人では大久保佳代子、さらには政権批判つぶしに熱心だったはずのあの糸井重里までが、この検察庁法改正案に抗議している。 しかし、それも当然だろう。この検察庁法改正は、安倍政権が “自分たちの番犬”である黒川弘務・
日本の自衛隊は、オデーサで毎年実施されている多国間海軍共同演習「Sea Breeze」に本年初めて参加する。 5日、ウクライナ国防省が同日の同省と日本防衛省代表者間の会談につき発表した。 発表には、「日本の自衛隊が、今年の軍事演習『Sea Breeze 2020』に初めて参加する」と書かれている。 また、国防省発表には、アンドリー・ザホロドニューク国防相と陸上幕僚監部である廣惠次郎指揮通信システム・情報部長が会談したとし、その際、ウクライナと日本の間の国際防衛協力の基本的方向性が協議されたと説明されている。 ザホロドニューク国防相 会談時にはその他、ハイブリッド脅威への対抗についての協議が行われたとのこと。ウクライナ側からは、双方が共通で抱える、サイバー分野をはじめとした、現存の挑戦と脅威の性格を考慮した上で、両国間での経験の共有が重要だと強調したと伝えられている。 ザホロドニューク国防相
宇宙・サイバー・電磁波という防衛上の「新たな領域」をめぐる最先端の軍事的脅威が10日、明らかになった。2014年から続くウクライナへのロシアの軍事介入で、ロシア軍は「電子戦」「サイバー戦」を一体化させた世界初の作戦を展開。ウクライナ軍の無線通信を電子戦による電波妨害で遮断し、サイバー戦により携帯電話網を通じ虚偽指令をウクライナ軍兵士にメールで送信して誘導した上で、火砲などの攻撃を連動させていることが鮮明になった。 中国がロシアと同様の作戦を行う能力を備えることにも防衛省・自衛隊は警戒を強めている。対処力を強化するため、陸上自衛隊は新型電子戦装備の運用に向けて始動した。 ウクライナへのロシアの軍事介入についてはこれまで、電子戦によりウクライナ軍の無線通信や衛星利用測位システム(GPS)の利用を妨害しているとの指摘があったが、電子戦とサイバー戦の一体化に関する総合的な分析はなかった。 ロシア軍
≪全文≫ ●「気づいたときには占領されていた」ロシアのウクライナ侵攻 ―― それでは早速、ロシアとウクライナを事例として、昨今、戦争の形態がハイブリッドな形に変わってきているというお話について、お伺いしたいと思います。 小野寺 そのことをお話するために、まず最近の防衛省の動きについてご説明します。防衛省は、「防衛計画の大綱」という安全保障政策に関する基本的な方針を、10年スパンで作成しています。いちばん最近作ったのは2013(平成25)年で、私はその時、防衛大臣を務めました。さらに、2018(平成30)年、防衛大綱をまた見直すことになりました。見直すことを決めた大臣も私です。 そのきっかけが、これまでとは異なる戦争として位置付けられる、2014年のウクライナへのロシアの侵攻でした。この侵攻では、後に状況を分析した私たち防衛の専門家が腰を抜かすような戦い方が行われました。判明した段階で、私た
#検察庁法改正案に抗議します 問題を整理します。現行の検察庁法では、定年は検事総長が65歳、他の検察官は一律63歳です。検事長や次長検事などの役職者もすべて63歳で定年退職し、それ以上留任することはなく、政権の意向に左右されること… https://t.co/WuefNKdynC
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く