70年代に漫画とテレビアニメで大人気だった「ど根性ガエル」。主役は中学生のシャツに張り付いた“平面ガエル”のピョン吉という実に斬新な設定だった。描いたのは漫画家の吉沢やすみさん(65)。 【写真】「まいっちんぐマチコ先生」の作者は今 それ以降はほとんど作品を目にしない。今どうしているのか。 「今はほとんど漫画は描いてなくて、ど根性ガエルのキャラクター版権で食べてる感じですね。小学1年生の男の子の孫の世話をし、漫画家になって覚えた趣味の麻雀を週3、4日、地元石神井の雀荘で昼の12時から夜6時くらいまでやる。世間には“遊び人”とみられてるようです、ハハハ」 新宿御苑に近い漫画の版権を管理する事務所で会った吉沢さん、こういって苦笑した。 「ど根性ガエルの舞台になった石神井には、高校(山梨県立日川高校)卒業後、漫画家になるために上京して以来、ずっと住んでます。子供が2人いるんですが、孫がい
リンク ライブドアニュース 自民党の稲田朋美氏 川崎市の中1殺害事件を受け少年法改正に言及 - ライブドアニュース 川崎市で起きた中1男子の殺害事件で27日、18歳の少年が逮捕された。自民党の稲田朋美氏が同日、少年法改正が検討課題になり得ると発言。公明党の石井政調会長も、将来的な少年法の年齢引き下げ検討の可能性を示唆 キュアノースライム @Noooooooorth 少年犯罪が凶悪化しているという発言をする人間は問答無用でデータを読むことのできない極大の馬鹿だと思うことにしている。なお認識があってポジショントークの可能性もあるが、だとすれば虚偽の情報を意図的にばら撒いているのであってなおタチが悪い。>RT Shotaro TSUDA @brighthelmer 先日ツイートした日本会議のサイトでもそうなんだけど、一部の人たちの間には「現代の日本人、特に若者の間で道徳心が失われている」という観
みち @shitb はだしのゲンが始まる二年前、1971年の少年ジャンプの巻頭特集。今だったらジャンプまるごと閲覧禁止されそうだね笑 pic.twitter.com/WLTTG6JHvL リンク Wikipedia 三里塚闘争 三里塚闘争(さんりづかとうそう)は、千葉県成田市の農村地区である三里塚とその近辺で発生し継続している、成田市・芝山町の地元住民および新左翼活動家らによる新東京国際空港(通称:成田空港、2004年4月1日以降の正式名称は成田国際空港)の建設または存続に反対する闘争(紛争)。成田闘争(なりたとうそう)とも呼ばれる。 三里塚闘争は、空港の建設地が現在の位置に決定するまでの経緯ならびに空港用地内外の民有地取得問題および騒音問題などにより空港建設に反発する地元住民らが革新政党指導の下で結成した「三里塚芝山連合空港反 >三里塚闘争(さんりづかとうそう)は、千葉県成田市の農村地区
静岡県御殿場市の男性が、自ら立ち上げた任意団体「日本イスラーム圏友好協会」名義で沼津信用金庫(本店・静岡県沼津市)に口座を開設しようとしたところ、団体名に「イスラム」が含まれることを理由に断られた。男性は「『イスラムは怖い』という偏見そのもの」と話している。 男性は斉藤力二朗さん(66)。エジプトのカイロ大卒で、中東系銀行の日本勤務のほか、日本の大学でアラビア語講師などを務めた。その後、10年前からイスラム圏の政治情勢や事件などについて、自らのブログなどに書いてきた。 過激派組織「イスラム国」(IS)が日本人を殺害したとみられる事件が起き、その影響で「イスラムは怖い」という偏見が日本に広がっていると感じた。「正しい情報を発信したい」と1月に協会を設立。メールマガジン発行や講演会開催といった活動を始めるにあたり、資金管理用の口座を作ろうと、2月24日に沼津信金上町支店(御殿場市)に電話で相談
昨年1月3日に亡くなったタレントのやしきたかじん氏(享年64)をめぐる騒動は、一周忌のイベントが2派に分かれ同時開催される異常事態に発展した。 妻のさくら氏側は2月3日夜、大阪市北区のホテルでテレビ関係者など約150人を集めた会を行った。昨年3月の「お別れの会」にはファン約4千人が訪れたが、今回は関係者のみ。 会場はピリピリムードで、ホテルの案内板に会の名前はなく、会場の前に「TAKAJIN MEMORIES 2015」と書かれた小さな看板があるのみだった。 「今日は貸し切りなので立ち入り禁止です」と、報道陣はフロアからも追い出された。スタッフに取材を試みても、会の出席人数や主催者が誰なのかすら「言えない」と、口が重い。 ただ、出席者は豪華だった。司会をキャスターの辛坊治郎氏が務め、新党大地代表の鈴木宗男氏や、河村たかし名古屋市長、タレントの杉浦太陽氏、芸能リポーターの井上公造氏らの姿があ
※個人の特定を避けるため、僕が聞いた話に部分的な変更を加えています。 ある医者に聞いた話。 つい先日、病院で当直をしていたら、親に連れられた中学生がやってきたそうだ。 顔じゅうが腫れていて、片方の眼の周りは紫色になり、ものが二重に見えるという。 知り合いの医者が問診をすると、彼の親は、こんな話をしたそうだ。 「うちの子、最近ずっと帰りが遅かったんです。アザや傷をつくって帰ってきて。何度か問い質したんですが、『関係ないだろ』って、何も話してくれなくて。でも、今回はいままでのなかで、いちばん酷い怪我をしていて、顔も変わってしまうくらいで。それでも、夜、出ていこうとしたので、必死になって止めたんです。あの、川崎の中学校1年生の事件のニュースをみて、うちの子も……と気づいたんです。いえ、いままでも薄々感づいてはいたのですが、やっと、引き止めなければ、と決心したんです」 その子は、懸命に止める親に根
先日、川崎市で13歳の少年の尊い命が奪われる、痛ましい事件が起こりました。 現在、ネット上には犯人を特定したと、顔写真や名前が書き込まれ、掲示板やTwitterなどで拡散しています。 これは警察が名前を公表した訳でもなく、明確な証拠もない、情報提供者の素性さえもわからない、不確かな情報です。 一部の人は正義感だと思っているようですが、言葉の集団リンチを繰り返す、私的制裁のように感じました。 書き込みがデマであろうと、事実であろうと『拡散希望』に便乗して、リツイートをした時点で、犯罪行為になってしまいます。 URLを貼り付けて投稿しても同罪です。 そうなれば名誉毀損罪で、相手に訴えられる危険性があります。 『みんながやってるから』『正義感でやった』が常套句のようですが、一切通用しないんです。 ※名誉毀損罪の時効は3年。 警察が犯人逮捕と発表した瞬間、加害者の年齢に関係なく、ネット上には氏名や
「日本最大の成長産業」とも言われる宅配業界を牽引してきたのが、最大手のヤマト運輸であることは間違いない。しかし、その盟主もまた、急成長に伴う「痛み」に苦しんでいる。いま、この国の経済を支えてきた宅配システムが、大きな岐路を迎えている。ジャーナリストの横田増生氏がレポートする。 * * * 私が取材して回ったヤマトのセールス・ドライバーからは次々と労働環境に関する悲鳴が聞こえてきた。時間指定や代引きなど顧客へのサービスが付け加わるたびに、現場の負担は増える。さらにヤマトホールディングスが二〇一三年に発表した〈バリューネットワーキング構想〉では、二〇一七年をメドに東京~名古屋~大阪間の荷物を当日配達できる仕組みを作るという。 業界全体の荷物量はほとんど右肩上がりで増えているのに加え、ヤマト運輸の物量は、佐川急便が二〇一三年春、アマゾンとの取引を打ち切ってから一段と増えた。 関西のセンター長・近
2015年2月28日 15時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 陝西省で19日、祖母の勘違いから孫娘3人が死亡するという悲劇が起きた 腕をふるってこしらえた自慢の饅頭に、重曹と誤ってホウ砂を混ぜてしまった 食品への添加が厳禁とされる物質で、3人は急性中毒の症状を発した後に死亡 人がとても大切にする春節の祝い。しかし陝西省では悲惨なが発生した。自慢の手作り菓子も取り返しのつかないミスを犯してしまった祖母は、可愛がっていた孫の死にただうなだれている。 ・陝西省楡林市の綏徳県で19日、家族が一堂に会した春節の宴の最中に女の子3人が急性中毒の症状を発した後に死亡。祖母が腕をふるってこしらえた自慢のマントウ(饅頭=式蒸しパン)から、“ホウ砂(ほうしゃ)”が検出されたことをのメディア『english.cri.cn』が伝えている。 死亡したのは6歳から13歳までの
外国人美女と付き合うためのノウハウを先駆者が伝授。日本男子はモテないなんて、もはや都市伝説だ! ◆有史以来、日本人男性が最高にモテる時代が来た! 今、日本にいながら外国人女性と付き合う最大のチャンスが到来している。その大きな要因は、なんといっても昨今の円安だ。かつて日本人が「物価が安い」と韓国などで買い物をしていたのと同様に、今は諸外国の人々にとって日本は絶好の観光地と化している。 政府観光局のデータによれば、昨年1~11月に日本を訪れた外国人旅行者は推計1217万7500人で、前年からの伸び率は驚異の約30%。国別訪問者数ではやはりアジア圏が一番だが、見逃せないのがヨーロッパ(約15%)とオセアニア(約25%)の上昇率。すなわち、憧れの“パツキン美女”たちも大量流入しているのだ! ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=804610
鉄道ファンならだれでも知ってるけど、知らない人は驚く秘境駅が都心にある。 秘境駅の定義は様々あるが、この駅は”一般人”は鉄道でないと到達できない。車があろうと自転車があろうと徒歩でも駄目だ。ホームの後ろはすぐ海なので断崖絶壁とまではいわないが、それなりに秘境度はある。極めつけは、鉄道に乗って駅には到達できるが、”一般人”はきっぷを持っていても改札の外に出られないのだ。無人駅なのにである。 件の駅の所在地は神奈川県横浜市鶴見区。JR鶴見線海芝浦支線の終着”海芝浦駅”である。では早速、JR鶴見駅から出発しよう。 これは鶴見駅だが、改札口ではない。改札内の改札、つまり中間改札だ。鶴見線の駅は全駅無人駅なので鶴見駅で当駅までの運賃を精算して目的地の駅で再度清算する形をとる。もっともIC乗車券はタッチするだけで運賃計算は自動的に行われる。 鶴見線のホームは行き止まりになっていて屋根はアーチ形で古さを
静岡県御殿場市の男性が、自ら立ち上げた任意団体「日本イスラーム圏友好協会」名義で沼津信用金庫(本店・静岡県沼津市)に口座を開設しようとしたところ、団体名に「イスラム」が含まれることを理由に断られた。男性は「『イスラムは怖い』という偏見そのもの」と話している。 男性は斉藤力二朗さん(66)。エジプトのカイロ大卒で、中東系銀行の日本勤務のほか、日本の大学でアラビア語講師などを務めた。その後、10年前からイスラム圏の政治情勢や事件などについて、自らのブログなどに書いてきた。 過激派組織「イスラム国」(IS)が日本人を殺害したとみられる事件が起き、その影響で「イスラムは怖い」という偏見が日本に広がっていると感じた。「正しい情報を発信したい」と1月に協会を設立。メールマガジン発行や講演会開催といった活動を始めるにあたり、資金管理用の口座を作ろうと、2月24日に沼津信金上町支店(御殿場市)に電話で
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