ホーム インタビュー 『機動戦士ガンダムオンライン』日本版と中国版の担当者に聞く“運営の違い”、傭兵モードはなぜ中国でだけ導入されたのか 国内で成功した「オンラインゲーム」が、より多くのプレイヤーにゲームを遊んでもらうために海外進出することは当たり前の戦略となりつつある。売り切りのパッケージタイトルとは異なり、頻繁なアップデートやプレイヤーとの交流が必要なオンラインゲームの海外進出においては、現地に根ざしたアップデートやカルチャライズを行うために現地の運営会社と組む例も多い。そして同じゲームであるはずなのに、国籍の異なる2つの企業が運営することによって、微妙な差異や変化が生まれることもままある。その背景には何があるのだろうか。 『機動戦士ガンダムオンライン』は、2012年末に日本国内で正式リリースされたオンラインアクションゲーム。プレイヤーは連邦軍かジオン軍に所属し、最大51対51のモビル
![『機動戦士ガンダムオンライン』日本版と中国版の担当者に聞く“運営の違い”、傭兵モードはなぜ中国でだけ導入されたのか - AUTOMATON](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/742c921d77f491184825e1d40f47f28d001c22a0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fautomaton-media.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F07%2Fgandamonline-6.jpg)