Ustream中継のあとに アルバムやグッズを買ってもらうことって 「課金ポイント」を 後ろにずらしただけなんですよね。
Ustream中継のあとに アルバムやグッズを買ってもらうことって 「課金ポイント」を 後ろにずらしただけなんですよね。
2011年08月09日11:36 カテゴリ 『国文学 解釈と鑑賞』休刊のお知らせ 帰宅したら「解釈と鑑賞」編集部から手紙が来ていた。執筆依頼かしらと思って開けてみたところ、なんと「休刊のお知らせ」だった。 この伝統ある雑誌には、これまで本当にお世話になり、育てていただいた。わがままを通してもらったこともたびたびある。なんといっても別冊として『「文学」として小林多喜二』をまとめさせてもらったことは忘れられない。ありがとうございました。 學燈社の「国文学」もとうに休刊となり、これで「国文学」界を支えてきた二大ジャーナリズムが撤退することになった。時代か。 カテゴリなしの他の記事
今日、海外においては、本のない図書館さえ誕生し、いまや本がなくても図書館は成立し、さらに論理的には電子図書館のように場所がなくとも図書館は成立します。しかし、電子図書館の議論は始まって久しいにも拘らず、未だ図書館という場所はなくなりません。それどころか新しい図書館は以前にも増して大型化しています。 アナログ資料は、デジタル資料に取って代わられるのでしょうか、デジタル資料がアナログ資料の存在価値を高めることになるのでしょうか、著者の関心事もアナログ資料には物量と質量があり、デジタル資料にはそれがない、ということです。 本書「図書館空間のデザイン」は、上記の状況を背景として、図書館建築を設計する際の設計手法を整理し、近い将来の予測と対応を示したものです。 これまでに3度の日本図書館協会建築賞(2000年下館市立図書館、2005年北海道置戸町生涯学習センター、2007年茨城県潮来市立図書館
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く