産経新聞【書評倶楽部】に、資生堂名誉会長・福原義春氏による、中野三敏著 『江戸文化再考 これからの近代を創るために』(笠間書院)の書評が掲載されています。 以下で読めます。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/121117/bks12111707370004-n1.htm ■ 『江戸文化再考』のご注文は版元ドットコムで http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-305-00276-1.html ——— 中野三敏『江戸文化再考 これからの近代を創るために』 ISBN978-4-305-00276-1 C0091 四六判・並製・カバー装・248頁+口絵6頁 定価:本体1,700円(税別) 近代はどこに向かうべきか。 そのヒントは江戸にある。 泰平の世、三百年をかけて文化を成熟させた江戸時代。 歪み、行き詰まる現代社会が成熟するため
関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 下記の日程で、第17回の勉強会を開催いたします。 御多忙のところと存じますが、ご参加をお待ちしております。 今回は門上氏に、大阪府立図書館第二代館長を務めた長田富作氏に関する 関係史料をご紹介いただける予定です。 日時:12月16日(日) 14:00~ 会場:京都商工会議所 第一会議室 http://www.kyo.or.jp/kyoto/kyosho/access.html 発表者:門上 光夫氏 タイトル:「長田史料について」 参加ご希望の方は、事務局<toshokanshi.kansai @ gmail.com(@は半角)>までご一報ください。 twitterアカウント@k_context宛にご連絡いただいても構いません。 なお、会終了後
松尾 尊兊(まつお たかよし、1929年(昭和4年)11月1日[1] - 2014年(平成26年)12月14日)は、日本の歴史学者。日本近現代史専攻。大正デモクラシー研究をライフワークとした。京都大学名誉教授。 1929年、鳥取県鳥取市生まれ[2]。旧制鳥取第一中学校(現・鳥取県立鳥取西高等学校)、旧制松江高等学校(現・島根大学)文科甲類を経て[2]、1953年(昭和28年)9月に京都帝国大学文学部を卒業した[2][注釈 1]。京大では国史学の北山茂夫に師事した[2]。 1954年4月、京都大学人文科学研究所助手となり[2]、1970年(昭和28年)5月より京都大学人文科学研究所助教授[2]、1971年(昭和46年)1月に京都大学文学部史学科助教授(現代史学講座担当)[2]、1981年(昭和56年)4月に京都大学文学部史学科教授(現代史学講座担当)に就いた。この間、1967年にハーバード燕
1980年代に主として京都大学において収集したアジビラのライブラリー 【当サイトについて】 主として京都大学吉田キャンパスにおいて、当サイトの管理人が在学していた1980~86年にかけて収集したアジビラ(学生団体等がアジテーションを行うために不特定者に撒く情宣ビラ)を電子化しました。 【掲載の方針】 手元に残っていたビラを分け隔てなく載せてあります。特定の団体や主張のビラが多いとしたら、それは当時、その団体が盛んにビラを配っていたことを表しており、従って当時の京大キャンパスにおける各団体の活動状況を反映しているとお考え下さい。 各ビラの通し番号は、保存していた箱の中で積み上げられていた順序であり、電子化作業の順序にもなっています。その順序は概ね入手時期に関連があるものと思われ、発行・入手時期が不明なビラについて、通し番号の前後のビラとの関連で時期の推定に役立つ可能性があります。 掲載順序は
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
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